愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

米債権売りと日本の裏支配

2024年06月22日 | スピリチュアル
 基本的に米支配で日本がそこに従属支配される構造だと誰もが思ってるわけだが、それだと陰謀もくそもない話になるとずっと前から言ってるが、当たり前ながら真の支配者ってのは自分を守るために絶対に自分が支配者であると分からない形にすることに全力を注ぐ。ばれて自分に民衆が向かってきたらアウトだから絶対にそれだけは隠す。それをやらないわけがない。

 実態としてイルミ教科書みたいな偽ユダヤのマニュアル聖典みたいなものがあるわけで目の前に見える別の敵方を用意してそこにだけ向かうように大衆状況を操作するのが絶対的セオリーだ。
 相手方はとても分かりやすく米国をそのように見せる演出を続けてるわけでそれをそのまま信じるような者が陰謀論を語るとかは論外でしかない。

 すぐ分かる事実として、このところずっとトラの尾踏みみたいな米債権売りを続けてる日本が米国にそれは聞いてないぞとかいくら言われても完全無視で平気でそれを行い続け、沖縄の基地撤去問題でも米側は他国にいくつもりで動いてたのに日本側が無理やり基地の維持や新設を頼んだという話も米側は明白にとっくに伝えてる。沖縄の前知事の翁長さんが米にそう言われた事をはっきり語ってたのも明白な事実だ。

 盗聴スパイシステムも米側から取り上げて自分らで秘匿して勝手にやってると米諜報長官に言われてたのが日本であり、クロカモらの裏組織が実際には国際的裏支配構造をメディア支配を通じて動かしてた状況は今も世界の実情を無視した独自の閉鎖的報道にとてもよく現れてる。

 まあ、神社本庁の分裂が示すように元から宗教色が強かった連中がかなり弱った状況になったことで世界的裏支配構造が崩れ、ロシアブリックスのここまでの台頭が可能となったわけだが、何で弱ったのかはまあ、言わずもがなだが、要するに神との戦いに負けてるというだけにすぎない。

 こっちに逆らいたいばかりに自分たちの力の源であったしんぞうを終わらせて、それでも大丈夫だと見せたがって大失敗の限りを尽くして世界の基本的支配構造の多くを失ってしまった馬鹿さ加減も笑えるが、どこまでもプログラム通りにしか動けないので今後とも馬鹿げた自滅自爆を繰り返すだろう。

 誰かの陰謀論みたいな多極主義者などではありえない必死の逆らい破滅行動はNPCでしかない連中の運命が変えようがないということだろう。

 まあ、今日はちょっとおさらい的に久しぶりにまとめなおしてみた。後は分裂ヤタガラスの動きがまだはっきり見えないのでそれが白カラスとしてどこまで機能するのか観測中ではある。良い状況を御観測ください。


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