これまで、実態として、何度も迷惑を受けた世界同時瞑想というやつなんですが、実際に具体的に色々、あるんで、今回も改めて確認できましたが、ともかく、おかしなヘリやら飛行機が来るとそれが起きるのも続いていますが、瞑想やられてると特にひどいんですね。だいたい、そこから逃れられると言ってた日にひどくなってるんですから逆効果なんでインチキというか、罠にはめられて攻撃されてるのはもう、歴然としています。
結界で防御してますが、ずっと同じところにはいられないので場から出るとやられることはやはり続く。
問題なのは、本来、やられてない場所でチェックしてても、あの手の同時瞑想中にはウツ攻撃がある状態になるという事です。防御のためにかなり、強化せねばならず、避けられはしますが迷惑ですね。ともあれ、実感として気分の悪さが起きるタイミングとかで、多くのスピりチュアラーの方々にも実態が分かってきたのではないでしょうか・・・
たいがい、何らかのイベントが遅れるという状況にだけ持ち込まれる。もう、そればかりなんで明快な証拠があるとしか言えんでしょう。人間側の動きの押さえ込みになるだけなんですね。
ともかく、戦うな、受け入れろみたいなのが多いので必然的にそうなるのが当たり前とも言えるでしょう。その奴隷状態にした魂の力を利用するわけです。年がら年中繰り返されてるだけなのは、誰が見ても分かりきった話です。どうだろうが信じるという人は洗脳されてるとしか言いようがない。騙されてしまう純情な人にはとても迷惑な話となります。
飛行体のたぐいも、やはり、攻撃電波の発射機が多く、一部には妙なのもありますが宇宙人の乗り物の偽装どうこうより、せめぎあいはあるもののまだ、やはり、相手方のが大部分と言わざるを得ません。プラズマ球の発生も思念で起こせるもので、霊的具現化の現実を示すものであって宇宙人のもたらすものもありますが、要するにサイズの大きい魂が為す創造行為の一端でしかありません。しかし、霊的事象が大きな意味を持つと証明するものではあるし、まあ確かにUFO(未確認飛行物体)でもありますが・・・
ウツ攻撃電波は現状では基地から出されてるやつは西側では大きく減ったようですが、東はまだ、それも激しい状態で続いていて、それがまだ、気象の厳しい状況を作りやすい要因ともなっています。哨戒活動中の米軍機が落とされてたようですが、こちらで見る限り、米軍ヘリからの電磁波攻撃はなく、民間機にそれこそ偽装したらしいクロカモとおぼしき国籍不明機が中心になってやってるようです。
おそらくは、落ちたのは、バビロン側に攻撃された結果で、まともになった米軍のそれをやっつけられるところを見せつけたつもりだったのでしょう。そして、それが一般的には悪い事をやってるヘリだと思わせたいので謎の活動をして落ちてると報じたのでしょう。
また、あと申しますね。
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