ブルーンバーグによると、もはやロシアとの対決モードは自分たちの関知しない話として問題の小麦を初めとして肥料やらも、もう命令してまで大企業ベースで大量に輸入させ出したそうで、戦いに参加させられただけのウクの対応が悪かったのだとして責任を被せて逃げる構えにまでなってるそうだ。
それに対してゼレは協力不足が問題なんだと、まだ金や軍装備の投入を呼びかけ続けてるそうだが、ほとんどの国はもう無視モードに入りだしてるそうだ。カスゴミメディアの多くが現実には大敗北状況ばかりなのが、どうにもごまかせなくなってしまって、ともかくまともに報じなくなってしまったのが一番痛かったようだ。
多くの者がもうなかったことにしたがってて忘れたふりをしだしたと言う事でもあるようだ。何しろ、これに協力したと言う事は事実としてウクがほとんどだった戦争犯罪に加担した事になるからだろう。
結果としてゼレが世界の裏支配問題を大きく暴く状況になり、そこに協力した者たちを中ロ印を中心とした真実のあるべき新世界秩序体制が糾弾する状況が生まれつつある。
ロスチャ系イルミが分裂気味で日本の関わるガーディアン誌あたりではウクの敗北を報じだしたところもあり、神社本庁の分裂騒ぎにも影響したと考えられるクロカモ分裂状況も見えてきたという事でもあるようだ。
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