愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

ドイツのウク問題からの離脱とEUの停戦準備、そして観測問題

2022年06月07日 | スピリチュアル
 セベではロシアはもうまともに戦う目標がなく、敗残兵を降伏させる仕事のみとなってるそうだがアゾフの時と違ってほとんどが簡単に降伏していくようだ。

 一散に逃げたドイツ軍はもう二度と姿を見せる危険は犯したくないらしく、ロシアに何か言われる前に兵器のウクへの輸出も中止で、話し合いを求めてきたウク大使ともいっさい会わないと言う、もうその問題には一切関わらない対応としたそうだ。よほどエネルギー問題が大変でロシアを怒らせるのは二度と御免と言うことらしい。

 唯一のまともな戦闘可能な兵団が完全に手を退いたので、事実上、これでEUが戦える状況はなくなった。前から行われてた停戦条件についての話し合いは裏米国の戦意喪失で表向きの言い草とは真逆にどこでいつのタイミングでやるかどうかだけが話し合われてるようだ。もちろん、その話し合いに関わる者の中にウクは全く含まれてないそうで、まあ、それだからこそ、停戦に向かう行動実態はそこで間違いなく進んでいると言えるのだろう。

 ちなみに観測が作る現実を期待してボロ負けしてるセベでいくら嘘反撃や嘘奪還話でプロバガンダしても結局負けを認めるしかない今は、ほとんどが具現化しないわけで集合意識がどうこう言っても嘘ばれしかないわけで、それができてないのははっきりしてる。

 だからと言って個別の宇宙が作られるのならそれを言うものの必要自体がないんでその観測感でもありえないのは分かるだろう。かなり前から多くの者が一足飛びにそこへの移行を期待して念じていましたができたのを見た事がありません。相手が攻撃されないようにそこへ持って行きたがってるだけではないでしょうか?

 残念ながら憎む事もせずに意識もしないで相手を存在させない形にするのは今までのところはやれたことがなく、実際にはまずい事態になっただけでした。

 これまでのところは、つまらない者として観測し、結果として相手が何もできなくさせる作戦のみが成功しています。なので、このままいくしかないでしょう。

 最終的にはそれを求める個別の者がそれぞれの宇宙で好きに過ごせるようにはしますが、それはこちらの望む具現化が充分叶った後でないと不可能です。

 それまでは他に惑わされない、しっかりとしたこちらとの協力意識のみであって下さい。


 
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