EU外相のボレル氏が先行きのロシアとつきあうために話し合いを続けたいと語ったそうでまあ、降伏の準備が進んでるとウクにまで言われる状態なんで明らかにその話し合いしかないでしょう。やはり、やってたんですね。ま、体裁は停戦合意でしょうが、どう見てもボロ負けしてからの交渉なんでそれしかありえないわけです。すでに欧州人権裁判所にはウク側の犯罪の請願ばかりが多く寄せられる状況でどうしようもないところまできたということでもあるんでしょう。表立って言うというのはもう、EU全体にその覚悟をしろというサインをだしたということになります。その発表が近いのでしょう。
欧州が無理なんで中国攻めにウイグル話が使われると言う話もあったそうですがウク同様、そこでの人権問題話が嘘の作り話ともばれたそうでどっちにしてももう戦いが進む状況はどこにもありません。
僅かにウクに届いた長距離兵器問題が取りざたされてますがあの手のは初めからロシア攻撃を進める目的で二月以前からもちこんであったわけで、それでも全部潰されてたんです。今更表立って大変文言を言い立てても前以上に潰しやすい状況なんで何の問題にもなりようなどないのです。
もう紛争話はどこだろうがすぐに同様に潰される状況なんで気にする必要もなくなっていくばかりなんですね。
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