愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

不正選挙が失敗してる現実を示す静岡補選の野党勝利の意味 (追記)

2021年10月25日 | スピリチュアル
 野党が統一候補も出せてない場所でまたしても低投票率でありながら、相手が不正無しのわけもないのに勝てたことからその意味はとてつもなく大きい。

 このざまで共闘路線の取れた本選挙に突入したら自公側がどれだけ潰れるか検討もつかない状況となることが予想されるからだ。

 まあ、岸田陣営が党内での評価が小さくて全面協力してもらえないと言うのを割り引いて考えるとしてもやはりこのレベルだと衆院選全体がやばくなるのは分かってる筈でやれるインチキをできるだけ投入しなかったわけがないだろう。期日前の二重投票などはもう発覚したと言う話しなんでやはりやることはやってると見て間違いない。

 しかし、それでも自民が負けたのだ。やれる範囲がやはり限られてて、前以上に厳しくなったのは間違いないだろう。

 となると人は動く。自公に負けがあると踏めば動く層はけっこうあるのだ。

 自公が消し潰れるような選挙における大きな地殻変動があるように念じといて下さい。

 追記

 岸田については以前に親族が、宏池会で人品がいいとか言ってたのがあって、その時にいくら当人が良くても今の自民じゃどうにもならんと言ってあげてたんですが総理になれるのなら別で、まともにそれでやれるようなら考えようと言いました。ただ宏池会も弱くなってるし無理っぽいと見てました。

 でもその状況が起きだして、もしかしてと見て一度は試すべきだろと思ってこっちも推してみましたが、やはり腐れ自民ではどうにもならん事しかやらないようなのでここからはまた野党側にがんばってもらうしかないと考えています。

 
 今日の順位は?あなたのクリックでランキング上昇中
1日1回お願いします~~ポチっと押してください。

広島情報は広島ブログでばっちり
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする