昨日からだがワクパスを望まないと言うマクロンの敗北宣言でフランスでの規制も終わりだし、米国でも義務化取り消しが相次ぐ状況で流れがやはり大きく変わってる実情が見えてきた。
とうに逆転してたものだがそれがやっとまともに見えてきたわけだ。
日本でも衛生研の内部告発でワクチン死をコロナ死に切り替えて記事にする事が義務化されてた話が地方県議のFBで暴露されてたそうだ。
まあ、やっぱりというところだが世界の数字でともかくワクチンやったところだけが死者が多いのが統計としての間違いようのない現実だ。
一目瞭然です。ともかく打つと悪く打たないといい。
前から言ってるように基本的に接種数やらは誇張されてるとは思いますが、それでも比率的に打たない方向に動いた国と打つ方向に動いた国とでは決定的な差が出るわけで死者の数自体はごまかしにくい。打った国ではタイミング的に打った後で死者が増えてるんで全体としてそれが理由と考えるのが当然なのです。
既に大きく動いていますが、この暴露によって世界のよい方向へのシフトがこっちの個人的状況も大きく改善させる形で全てしっかり進んでると観測念動していて下さい。