愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

ニューヨークですら反ワク巨大デモでもう米国は反ワク一色

2021年10月26日 | スピリチュアル
 ウオール街に力はなくなったようでもうニューヨークもデモの嵐で陥落のようだ。残るカリフォルニアも反ワク攻勢が強まる一方と聞く。

 バイデンも演説中にトランプが君らの大統領だなどと口走ったそうでやはり操作不能状態のようだ。

 実際問題、米国全体でその流れなのであってもうDS側の支配制御などほとんど機能してない。

 とっくにリセット状態で一部のバカがまだ支配できると考えて動いては大デモを引き起こし、自爆状態を招いてるのは明らかだ。

 日本で朝日あたりがなんで話が逆の野党不利を言いたがるかでも分かると思うがリベラルに見せかけた偽左翼にそれを言わせた米国の残存勢力がそこにまだ望みをかけて騒いでると分かるだろう。マニュアル教科書どおりの最後の攻撃と言うわけだ。正体が丸ばれとなるわけだ。

 これでもまだ左右の裏には同じ悪党が正義面して居座ってるだけだったんだと分からないだろうか。

 そこまで奥が見えなくても最低でも米国裏支配の主が作ったサンケイが自民減の立憲増を語る時点でそれが自公側にとって味方にならない動きで、自分らが無理強いして押さえ込んだ朝日だけがやっとこさ自民有利に言ってくれるだけになったのだという認識ぐらいならできる筈だろう。

 ともあれ、これが起きるのが不正選挙の限界だというのも分かるだろう。もうそこまでやらないと動かせそうにないと連中が見てる証拠だからだ。

 要するにもう極端な集計機の数字操作が許されない状況だと言う事だ。監視者が来ている中ではこの程度のプロバガンダ操作が限界になってるという事だ。


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