激化する反ワクデモとワク押し付けで爆発寸前の米軍状況

　イタリアでもそうだし、既に事実上ワクパスが無効化したフランスでも政府がきちんと撤退するまでもう騙される気もなくデモの拡大は続いている。地元警察の多くは規制どころか喜んで送り出してるような状況で一部にある暴力話は、用意されたごくまれに起きた事例でよほど無理して最後まで残った言う事を聞くやくざみたいなイルミメンバーを投入したような場合だけだということだ。

　スロベニア、ポーランド、オランダでも反ワクデモ拡大状況は続き、ついに米国では軍隊からのワク強制についての集団訴訟がバイデンにたたきつけられるまでに至ったと聞く。

　米国ではＮＢＣテレビのスポーツ放送の選手インタビュー中に観客全員のバイデン否定の罵声がとどろいていたりで、局は別の応援文言だとごまかそうとするが聞き間違いようのない大音量の観客全員の罵声で、いかに米国が一般的に反ワクなのかを証明する一幕となったようだ。

　実際問題、裏事情を知ってる警察や軍隊の幹部はここまで自分たちまで全員接種にされるとは思ってなかったらしく、既に犠牲が出てる中、もう殺るか殺られるかというところまでイルミとの最終決戦に向かうしかないと考える段階まできてる。まあ、相手のはこけおどしだけで実力は何もないので動けば勝てるのだが・・・実際、無茶を言ってたオーストラリアのＮＳＷ州の副知事も潰されてやはりすぐに終わったようで本当はいかに力がないかがわかるだろう。

　そしてここからが問題のレッド５である。

　ホワイトハウスが赤くライティングされたのはそこが実は赤方領域だと言うメッセージで、バイデンがいるのはハリウッドスタジオで大統領ができてるフリを続けているだけだと言うのは映像証明がある事から、かなり前から知られてる有名な話なんでその意味は分かるだろう。ワシントンではなくカリフォルニアなどできつい状況だったのは相手がハリウッドだったからなのだ。だから虚構で全てを作ってきた、そこを潰せば終わってしまうというわけだ。

　それで要するに今の狂ったイルミバイデン偽大統領偽政府ではなく、正しくホワイトハウスが神に沿う形に機能する状況に戻していくという事だ。

　問題のレッドオクトーバーの意味は革命の１０月であり、映画レッドオクトーバーを追えで語られた話の真逆の状況から作られた暗号文言であろう。

　世界を生物兵器と化したワクチンでまとめて壊そうとする狂った米国イルミバイデン政府からその兵器を奪い取り、状況を正す強い意思の表れでもあるだろう。

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