ハープスター強かった!ブランネージュ差し届けよ~~~(涙)
1着:◎(3)ハープスター 川田将雅
2着:△(13)ヌーヴォレコルト 岩田康誠
3着:△(12)リラヴァティ 松山弘平
4着:○(8)ブランネージュ 藤岡康太
出先でまずはPAT残高を確認。う~むオーシャンSとチューリップ賞の2つの重賞が
あったのに増えていないかぁ~と残念さを悟られぬよう平静を装いつつ(何のため?)
JRA-VANへ。先にオーシャンSの結果を見てこりゃ無理だと、とっととチューリップ賞へ。
そこでブランネージュ4着という結果を見て絶句・・・出たぁ~1着・4着(涙)
しかも上がり3Fは3着馬より相当速い。あぁ半馬身届かずか・・・とがっくり。
帰って映像を見ても、ハープスターと一緒に伸びてこい!とつい力みが。
結果がわかっているのに藤岡弟持ってこい!とシャウト(笑)
半ヅキ状態の当ブログはこういう状況が続くものと思われます。みなさん要注意です。
しかしハープスターは松田博調教師の言う通りに安全運転に徹してあの勝ちっぷり。
2番目に速い上がりを使った5着馬より0.9秒も速い上がり。
しかも最後は余裕で流していたことを考えると力が抜けすぎていましたね。
ゴール後のこの馬のお尻まわりの大きさと筋力にほれぼれしてしまいました。
桜花賞はレッドリヴェールへのリベンジ戦ではなく、通過点となりそうですね。
半ヅキ状態でずれていますが、ペースを変えずに参ります。
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弥生賞のトゥザは大丈夫か?そこが問題だ。