穴を見つける競馬道楽

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週末に向けて(関屋記念の過去5年)

2013年08月07日 22時06分12秒 | 日記
<日曜 新潟1,600m 関屋記念 別定G3 >

※走破時計 前半千m-後半3F(勝馬3F)差 通過順 馬番勝馬/頭数
2012年 1.31.5 58.7-32.8(32.6)0.2 2・2 14番ドナウブルー/18頭
2011年 1.32.6 57.8-34.8(34.0)0.8 3・3 9番レインボーペガサス/12頭
2010年 1.32.9 59.7-33.2(33.2)0.0 1・1 16番レッツゴーキリシマ/18頭
2009年 1.32.7 59.0-33.7(32.5)1.2 12・14 13番スマイルジャック/18頭 稍重
2008年 1.32.8 59.9-32.9(32.3)0.6 9・9 12番マルカシェンク/12頭

勝馬の上がりが32秒台当たり前という異次元の戦いに見える新潟名物重賞です。
スローだろうが平均ペースだろうが上がりが早くなるレースなので、
力のいる馬場向きの馬より、トップスピードを維持する軽い感じの馬の好走が
顕著な気がします。
実際に上がり3Fは全て直線区間なのでフルスロットルを維持できる馬とか、
ジワジワ伸び続ける特性が必要な気がします。

穴をあけるのは、軽い先行馬で気付いたらそのまま粘りこむというパターン。
過去5年も必ず軽い先行馬が馬券になっているように、上がり勝負に強い
馬と、軽い馬場での逃げ切り・押し切りが得意な馬を狙うレースです。

関屋記念の狙い!で全くその傾向を無視していたら教えてください(笑)

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