穴を見つける競馬道楽

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先週の反省(回顧)

2011年09月27日 23時15分56秒 | 日記
<神戸新聞杯>
ただただオルフェーヴルは強い!
2歳時に脆さを見せてただけに、ひょっとしたらという邪心が出ましたが相当強いですね。
ウインバリアシオンも、本音トークをしてくれる安勝Jがいい!と言っただけあって
馬体も成長して間違いなく地力アップはしてたと思います。

菊花賞に向けては、去年のローズキングダムを破ったビッグウィークのように
そこそこ切れる脚を持ちつつ、前目に構えて先に抜け出してがんばるしか無い気がしますね。
それをウインバリアシオンは安勝Jがやるんじゃないかと思っています。
一か八かじゃないですが、そうでもしないと切れ負けするのは明白なんで。
ルメールが有馬でディープを破った時のハーツクライのように。

なんてまた邪心を出してますが、今のところ菊花賞は
・オルフェーヴル
・ウインバリアシオン
・トーセンラー
この3頭で決まるのではないかと思ってます。

<オールカマー>
まぁメンバーレベルは相当低いGⅡだったんで、万全じゃなかったアーネストリーでも楽勝でした。
大した見せ場もないレースでしたが、ゲシュタルトの復活は今後も狙えるんじゃないかと思ってます。
元々超ハイレベルの現4歳世代で、京都新聞杯勝ってダービー4着ですからね。

天皇賞(秋)に向けてはアーネストリーはステップを最高の形でクリアしたので、
今年もブエナとの戦いに期待しましょう!