Hi everyone, how are you?
Now I am learning English relative adverb and pronoun, temporal concord. I like this grammer. Naturally Italian grammer has also these modes and I like them. To study English is dificult, but this subject is very intaresting.
By the way in these days I watched two Italian movies, because one of my followers informed which I can whatch some Italian movies on the Amazon Prime, so I tried to watch them. The first movie was "The wild delight". The movie is described two wormen's friendship. I was satisfied the end, but I watched this movie on the Amazon Prime Japan and the movie had a subtitle. Sometimes the subtitle distracted my concentration, and I want to comprehend the movie by myself, or else when I go in Italy, I'll not do conversation with Italian. Then my follower informed again which the Amazon Prime Italia offered Italian movies. I tried again to watch another Italian movie. Unluckily I joined with my telephone number and this number is Japanese number, so the Amazon offers some Italian movies in Japanese or Italian movies with Japanese subtitle. Finally I found a movie of Laura Pausini. This movie had not Japanese subtitle and the movie was only Italian. I could watch the movie without stress.
Well. Today I stop here. See you soon. Bye, bye.
Care mie lettrici e cari miei lettori, come state?
Ora sto imparando pronome e avverbio relativi e concordanza dei tempi inglesi. Mi piace grammatica inglese. Naturalmente anche la grammatica italiana ha questi modi e mi piace mi piacciono quelli. Studiare inglese è difficile, ma mi interessa molto questa materia.
A parte questo in quei giorni ho guardato due film italiani, perché una dei miei seguaci mi ha informato che avrei potuto vedere alcuni film italiani sull'Amazon Prime, perciò provavo a guardarli. Il primo film si chiama "La pazza gioia". Il film era descritto un legamento di due amiche. Sono saddisfatto la fine, però ho guardato questo film sull'Amazon Prime Giappone e il film c'era sottotitolo. A volte il sottotitolo è seccante,perché vorrei comprendere il film da solo, se no quando vado in Italia, non comunicherò con gli italiani. Allora la mia seguace mi ha informato nuovamente che Amazon Prime Italia offriva i film italiani. Ho provato di nuovo a guardare un altro film italiano. Sfortunatamente ho iscritto con il mio numero di telefono e questo numero era numero giapponese, perciò Amazon mi offriva alcuni film italiani in giapponese oppure film italiani con il sottotitolo giapponese. Finalmente ho trovato un film di Laura Pausini. Questo film non c'è il sottotitolo e il film è solo italiano. Ho potuto guardato comodamente il film.
Bene. Oggi mi fermo qui. A presto. Ciao, ciao.
親愛なる読者の皆さん。 お元気ですか?
今僕は英語の関係代名詞、副詞そして時制の一致を習っています。 英語の文法は好きです。 当然伊語文法にもこの形式はあります、そして僕はそれが好きです。 英語を勉強することは難しいですが、この教科が好きです。
ところでこの数日僕は2本のイタリア映画を見ました、なぜかというと僕のフォロワーさんの1人が僕にアマゾン・プライムで何本かのイタリア映画を見られることを教えてくれたからです、だから僕はイタリア映画を見ることを試してみました。 最初の映画は”喜びのトスカーナ”といいます。 映画は2人の女友達の絆を描いていました。 僕は結末に満足していますが、僕はこの映画をアマゾン・プライム・ジャパンで見ました、そして映画には字幕が付いていました。 時として字幕は煩わしいです、なぜかというと僕は自力で映画を理解したいからです、そうでなければイタリアへ行ったときにイタリア人とコミュニケーションが取れないからです。 それでは僕のフォロワーさんはアマゾン・プライム・イタリアがイタリア映画を提供していることを僕に新たに教えてくれました。 僕は改めて他のイタリア映画を見ることを試みました。 不幸にも僕は自分の電話番号で登録をして、その電話番号は日本の番号でした、だからアマゾンは僕に日本語吹き替え、あるいは日本語字幕付きのイタリア映画を提供しました。 僕はやっとラウラ・パウジーニの映画を見つけました。 この映画は字幕なしで伊語だけです。 僕は快適に映画を見ました。
よろしい。 今日はここでやめます。 また近いうちに。 さようなら、さようなら。
おはようございます
映画で勉強は良いですね
僕も今度
猟奇的な彼女を
韓国語で
見ようかな🐱
内容は知ってるし
単語も少しは
わかるので
何でも見れば
新しい単語や
文章覚えれるかもですね
映画で勉強は最高ですね
僕は映画も趣味なので
韓国語だけで見ると
いう発想さえ
無かったです🐱
素晴らしい‼️
ではなく
何度でも見ればの
打ち間違いでした(・。・;
昨夜東京は雨が降って、冷えました。
とうとう業務証が届き、僕もガイドの1員になったのですが、その前の重要な打ち合わせを僕の記憶違いで、母の通院の日にしてしまって、メールで変更をお願いしているのですが、連絡がつきません。
映画で勉強するのは楽しくていいと思います。
でもまず話を知っているものから始めないと、いきなり話を知らないものから始めると訳がわからず、挫折してしまいますから。
シャアさんは良く映画を見るみたいだから、今までに見た映画で韓国語だけではなくて英語も挑戦したらいいと思います。
字幕がなくて、聞いて意味がわかる爽快さはなんとも言えませんよ。
いつもありがとうございます。感謝感激です。
そういえばピアノレッスンやめてしまったそうですね。
練習が楽しくなかったですか。
少し残念です。
・デ・ニーロも
好きなので
英語も歌の練習にも
なりますし
韓国語よりは
英語のほうが
わかるので
まずは英語からですかね
歌の勉強にもなりますし‼️
正解だと思っています
なぜなら
練習しないと思うと
楽しくなくなるからです
今朝はかなり
練習出来たし
とても楽しかった
もう少ししたら
オネスティのAメロ
歌入りで披露出来ますよ
ピアノの情熱は更に増しました
一年で144000円
払う事を考えると
歌の本やDVD
たくさん買えるし
音楽は
音を楽しむのが一番ですから🐱
歌も勉強の題材になるので、たくさん聞いた方がいいと思います。
ラジオを聞いていて、たまに英語の歌を聴くと知っている言葉が入ってくるので、うれしくなりますよ。
自分の好きなように練習するのが1番だと思います。
頑張って下さい。いつも応援しています。
昔を思い出しました
カセットテープを
何度も巻き戻し
聞こえる発音を
そっくり真似ることで
日本語英語ではない
ネイティブな発音の
歌が歌えるように
なるんです
聞こえたものを
カタカナで書き記し
めちゃくちゃめんどいのに
それがとても楽しく
同じように歌えるんです
オネスティの講師の
YouTube見てましたが
明らかに日本語英語で
ビリー・ジョエルが
歌ってるようには
聞こえませんでした
ギターも歌もよく
カセットテープで
何百回も聞いてましたね
ほんと懐かしい🐱
伊語と似たような英単語もどうしても伊語の発音になってしまうのですね。
シャアさんの話を聞いて僕は小さい頃外国人が歌う日本語の歌を聴いていたことを思い出しました。歌は上手いのですが、どうしても日本語の発音がなめらかではないのです。
その逆にザ・ピーナッツが歌う伊語の歌を伊語を勉強し始めた頃に聴いたら、やはり歌詞を理解していないのか、なめらかな伊語じゃなかったのです。
結論から言うときちんと言葉を理解していないでただ言葉を丸覚えして歌うと歌が不自然な発音になるのだと思いました。
僕は英語の聞き取りが苦手です、それは僕がちゃんとした英語の発音を身に付けていないから知っている単語を聞いても聞き逃してしまうのです。
やはり語学は正しく発音を身につけないといけないと思い知らされました。
カセットを何百回も聞くということは耳を慣らすのに非常に効果的だと思います。僕はたまにBBCのラジオを聞くのですが、昔FENを聞いたときは何を言っているのかわからなかったのが、今は英語が少しわかるのに気づきました。
でも伊語の方がもっとわかるのでイタリアのラジオばかり聞いています。
歌の練習はピアノの習得の後になると思いますが、是非歌詞カードを見ながらでもいいから本当の英語を聞いて歌を歌ってください。
いつも応援しています。