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日々想うコト ~DIARY~

美葉果の『ぼちぼち』日記です

そろそろ終了・・

2007年09月02日 | グルメ・料理
いよいよ終わりの夏休み・・

今年は、長女が受験前という事もあり
やれ高校見学だ、塾だ、講習会だと、落ち着かない夏休みでしたぁ~

お泊りのお出掛けやレジャーも、
長女にとっては「それどころじゃない」という感じだったので 
今年は見送りました。
(実家へのお泊りと映画2つくらいでした)

『手作りパン』は、時間がかかるし二次発酵させたり、こねたりなど
手間がかかるしあまり普段つくらないんだけど
夏休みは、娘たちといっしょに恒例行事のような感じで
夏休み前半にいつも作ってます。

夏って、気温が高いし オーブンに発酵機能がついてなくても
ラップをしてエアコンかかってない部屋に置いておけば
結構発酵が進むので、作りやすい季節ですね
長女は、何かといそがしそうなのと
次女は、ちょうど家庭科のレポートにちょうどいい、と一緒につくりました。

パン生地こねこね、おいしいの、できるかな~

今回は、大好きな『ライ麦パン』を。

(二次発酵が済んだところです)

これも、先日のおからケーキみたいに
『おやつパン』・・というよりは、『主食パン』。
フランスパンのようにカットして。

食物繊維たっぷり。
練りこんだヨーグルトの風味もして
ライ麦の食感と 香りが香ばしいです~~
夕食に、圧力鍋で煮込んだ 野菜とチキンのトマト風味煮込みと
一緒にいただきました。
(ミネストローネやシチューにも合いそうだなぁ~

あと、変わり具を入れて
わいわい『たこ焼き』焼いたりとか・・
地方の郷土料理(これまた次女の家庭科レポートの為)
を親子で作ったり・・・とか。
お出掛けができない分、
平日にするには、ちょいと面倒なことを
家で いろいろといたしました・・。

パン作りも、作ってみると楽しいですね。
普段、あまりつくらないけど・・

ライ麦パン、香ばしくておいしかった

作り方は結構簡単だったので、また作ってみようかな。
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梅・梅・・・ドリンク♪

2007年06月13日 | グルメ・料理
青梅をたくさんいただいたので・・・

梅リキュールと梅酢ドリンクに。

氷砂糖を少なめに。パルスイート等を少々加えて漬け込んでます。
(通常の約1/10カロリー
今の時期は、お店でも 色々と梅酒用の器具や材料などが並んでいますね。

昔、私のおばあちゃんも
年一回、たくさんの梅を 梅酒や梅干に漬けていましたよ。
梅干しにする梅や、赤紫蘇を平たい竹のザルにたくさん並べてよく庭に干していたっけな~。

梅干しは結構手間がかかるから、まだ作って見た事がないんだけれど
一度は挑戦してみようかな・・。

梅リキュールと梅酢
時々かきまぜて3週間~6ヶ月位から飲み頃です。。
お楽しみ。。

左手前のは、同じくいただきものの赤大根(かぶら・・?)
実は酢漬けやサラダなどにしてみよう。
葉は炒めていただきます
(新鮮だから、とってもおいしいですよ~。)
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黒豆&りんご♪2種パウンド

2007年01月10日 | グルメ・料理
お正月の黒豆と、年末に箱買いした長野のりんごを使って
パウンドケーキを2種類 焼きました
(年明けには絶対つくるぞ~と決めていたので

黒豆はふっくら炊けてそのままでもおいしいけれど(←私は大好き
最後の締め()で、生地にほんのり抹茶を混ぜた黒豆抹茶ケーキに。
残りの黒豆全部使いました

長野のりんごは、おいしい蜜入り。(ゼイタク~)これもまた
そのまま食べるのが一番おいしいけれど、そろそろ蜜もぬけてきたし。
オールパンで、スライスしたりんごをバターとシナモンでこんがり『焼きりんご』
(いいリンゴなので食感を残します)にしてから混ぜて シナモン風味のきいたケーキに。



今回は、ちょっと手抜きをして
パウンドケーキミックスを使いました。
でも、バターなどは若干控えめ。オーブンで同時に40分程焼きました。

りんごの方(↑右)、生地ちょっと入れすぎて溢れそう~~
りんごケーキはとってもいい香り

そして、黒豆抹茶のケーキは・・・・

これはまた『ツボにハマル』ほどイケます
特に混ぜ込んだ黒豆が 甘納豆や小豆を入れるよりも数段おいしい。
食感もGOOD!程よい抹茶味ともよく合い、我ながら満足~~~
子供らは、初め
「え~~、黒豆のケーキィ~~」と
不満そうだったのに、食べてみて
「おお~~っ断然おいしい~~」と
大絶賛でした。

黒豆、もうちょっと残しておけば良かったな~~;
『黒豆パン』とかも作ってみたかった・・・。

市販の黒豆は、甘すぎて好きじゃない。
また炊いてもいいんだけれど、何故かお正月向け以外で
作る気がしない・・・。コトコト時間がかかるし。。

次回は来年までのお楽しみ??~~~
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今年のおせち(モドキ?)

2007年01月02日 | グルメ・料理
新年おめでとうございます

恥かしながら、今年の我が家のおせちです。
以前は、ちゃんとお重三段分をがんばって作っていましたが
最近は 毎年作るものをちょっとづつ変えて、
元旦当日の朝のみ食べきれる量を、ごく簡単につくることにしています。
(あまり無理をせず~~、食べやすいものを、がモットー。)

今年の黒豆も、シワなしふっくら、おいしくできましたよ
(作り方は先月末のblogに載せてます。)今年は
煮豆用の鉄を入れて炊いたので、奇麗に真っ黒。鉄分もたっぷり?

それとお雑煮。今年は私の実家風で。
鶏のお出しが利いてます。
小もちは、近所の和菓子屋さんで毎年注文する、つきたての杵つき餅。

おせちの定番の料理も、毎年少しづつレパートリーを増やしていっています。
「つくらなきゃ・・」というよりは、
「つくってみたい」というチャレンジ精神からですかね?

今年初挑戦の、『伊達巻』と『のし鶏』

例のオールパンでつくりました。(鬼すだれが無かった~;)
均一に焼き目が付くので
仕上がりが割と奇麗に、結構簡単にできましたよ。

伝統のおせちの作り方だと、どうしても味が濃い・・・。
買うと高いし・・・
あまりこだわらずに、
自分の家庭で子供達にも食べやすい『我が家のおせち』
を作っていこうと思っています。

おいしく食べて、無病息災を祈りましょう~~
・・ともあれ、今年もよろしくお願いします・・。
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黒豆・簡単レシピ♪

2006年12月21日 | グルメ・料理
主人の母(亡)から生前に教わった、おせちの黒豆の作り方です。
(以前から「教えてほしい!」との声が多かったのでupしました

この黒豆レシピはとても簡単で、
前日の晩に、仕込んでおいて次の日とろ火で炊くだけなんですが
とてもおいしくふっくら仕上がります
今まで作ったことの無い方にもおすすめです
(失敗しらず?←私でも、未だに失敗したコトがありません)

●材料 乾燥黒豆:300g(2L位の大粒のものがいいです)
水:1200cc 砂糖: 260g しょうゆ:大さじ3 塩:小さじ1弱
    重曹:3~5g(膨らすもとになります。薬局で売っています)

私は毎回多めに作るので、その分量から作りやすい量を
割り出してありますが大体です;。ご了承ください。
お砂糖などは若干控えめですので薄味に感じるかもしれませんが
その辺は、各家庭で調整してくださいね。
(あまり砂糖が多いと硬めに仕上がるかもしれません。)



鍋は吹きこぼれないよう、大きめの深鍋がいいです。
(ただし、豆がたっぷり煮汁に漬かる位でないといけません)
私の場合、12月29日の晩から仕込んで、30日の朝から
炊き始めます。コトコト煮込んでいる間にその他のおせちを作ります。

<29日-晩の仕込み->
●黒豆は洗ってザルに上げる。鍋に黒豆以外の煮汁の材料を入れて
 混ぜ火にかけ溶かし一度沸騰させる。黒豆を入れたら火を止める。
 そのまま一晩置く。

<30日-朝->
●一晩置くと、豆が水分を吸って大きく膨らんでいます。
 浮いていて空気に触れるとやわらかく仕上がりませんので
 落とし蓋を入れてから鍋の蓋(ガラスの蓋が便利です。)をし、
 火にかけます。



※落とし蓋をいれたところ。この位沈んでいる方がいいです。

 火はごくごく弱火。とろ火でコトコト煮ます。
 →3~4時間位。その間、台所内で他のおせちの準備等をしておきましょう。

注)とろ火とはいえ、長い間 台所を離れたりしない様に。
(煮え立ってない時は大丈夫ですが、時々様子を見てください。)
 重曹の影響か、途中ぐつぐつと煮え立ち吹き零れやすくなりますので
 その時は、一度上蓋をあけて蒸気を逃がしてください。
 途中でかき回したりはダメです。

●豆をつぶしてみてやわらかくなっていたら出来上がり。
 火を止めたら、そのまま鍋に入れた状態で冷まします。
 (この間にも味が染み込んでいきます。)

※完成~シワもなく、ふっくらやわらかく仕上がりました
※鉄くぎ等を入れて煮るともっと真っ黒に。
 この時は入れていません。


冷めたらなるべく煮汁に浸った状態で蓋付きの容器に入れ冷蔵庫に入れます。
元旦に、食べる分だけお重などに盛り付けましょう。
一週間~10日位をメドに食べきるようにします。


この黒豆の煮汁も、アントシアニンがたっぷり含まれていて
目や喉に良いんだとか。
私も、煮汁をとっておいてしばらく飲んでいましたよ。
(ただし、糖分も多いので一日50cc位がいいかと思います。)
更に黒豆には美肌や血液をサラサラにしてくれる効果があるようです。
市販のものは添加物や味が濃いかったりあまり量を食べれませんが
家庭で作ったものだと安心してたくさん食べれますね

写真は、昨年末に作った時に撮ったものです。
何度か作る度に、自分なりの分量に調節していってますので
レシピが正確でないかもしれません。
そのうち自分らしい黒豆の味を出せたらいいなあ~と思っています。
やわらかくて子供達にも食べやすい黒豆です・・・

※圧力鍋でつくると加熱時間はもっと早く済むと思います
 圧力鍋だと、重曹はいれない方がいいみたい。←危ナイ・・・?
(作り方は、各調理器に合わせてくださいね:)

NEW!●クックパッドに少量編レシピアップしました☆(2011.12)
Cpicon 黒豆簡単レシピ・圧力鍋 by Miyoka23 

 
※追記※圧力鍋を使った黒豆レシピはこちら→黒豆レシピ改訂版
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あったかお鍋♪

2006年12月17日 | グルメ・料理
土曜日の夕食は、久しぶりのお鍋でした。

鱈・あんこうの魚ちりです。
利尻昆布を沈め、野菜たっぷりあっさり、ポン酢ともみじおろしでいただきます~
あと、これに写っていませんが
鶏挽肉に酒・しょうが・下湯でしてみじん切りした人参・卵・片栗粉等を
混ぜてこねた鶏団子が加わります・・・
ので、『魚ちり』というより『ちりちゃんこ』??(←勝手にネーミング

以前の私は、鍋に魚と肉を同時に入れるのは味が濁って邪道~~
(魚なら魚オンリーとか肉は一種類~鳥とか豚を一緒に入れない)
という主義だったのですが~・・
最近は、何でもアリに近づいている感じです。
(まだ魚ちりに鶏位なら~ですが

お鍋にするとお野菜もおいしくてたっぷり食べられますよね
うちでは、特に白菜が取り合い・・
コレ位の量もすぐに無くなってしまいます~~;
ちり鍋はあっさりしているので私は一番好きです

そしてやはり、次の日のお楽しみ。
残り具とお出汁をこして
酒・塩・しょうゆ等で味を整えて、おいしいラーメンのできあがり~

鍋の最後に麺を入れたり、おじやにしたりもいいのですが
我が家では大抵、その日は
お鍋だけでおなかいっぱいになってしまうので。
それに、お肉が入る鍋の場合は、一旦冷やして固まった脂分を
取り除いた方が胃にやさしいし・・・。

魚と鶏のだしがきいて野菜のエキスが
たっぷり溶け込んだおいしいスープは、体に染みます~~
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食べおさめ!ゴーヤ

2006年10月03日 | グルメ・料理
今年シーズン・ラストの『ゴーヤ』です

結構食べました~~(この夏、20本以上は調理
しかも全部、近所の親戚の方からのいただきモノで

他にも、親戚からいただく自家製野菜にはとても珍しい野菜が多く
(『エンサイ』、『ウリズン』、『ツルムラサキ』とか・・・)
調理法も最初は分からなくて、色々と苦心する事ありましたが
今は、料理バリエーションも増えて、工夫したり・・大分慣れましたよ。
あまり聞きなれない野菜が多いんですが、ゴーヤをはじめ
沖縄系の野菜が多いみたいですね。
夏の時期は、奈良の気候でもりっぱに育つみたいです。

思いおこせば、

昔、 大学生時代に 友人とはじめて沖縄にいったとき
本場郷土料理を色々食べました。
沖縄料理ってクセのある、見た目もなかなか変わった料理が多いですが
慣れると、おいしいものです。

ソーキそば、海ぶどう、豚足、ミミガー(豚耳の酢の物)~~
見たこともないどぎつい色の魚料理とか・・・
興味本位もあって、結構チャレンジャーでしたね

中でも、「絶対食べれないかも」と思って食べた
『ゴーヤチャンプルー』のおいしかったこと!

あの時、食べてなかったら今頃
トゲトゲの苦いゴーヤを調理して食べようなんて
思わないんじゃないかな・・。
今でも、
あの沖縄の 小料理屋さんのおばちゃんの作るゴーヤチャンプルーの
味を思いだして作っています。

他にもゴーヤの調理法は色々あるけれど
やはりチャンプルーか、サラダが食べやすくておいしい。
(あまりヘタにごちゃごちゃ味付けでごまかしたりするよりね)
軽く塩茹でして、水気を絞ってから使うので苦味は大分ましです。

さすがに、子供にはまだ苦いみたいなんだけれど、
長女は最近やっと「おいしい」と食べてくれるようになってきました。
うちでは、子供の皿にも遠慮なくドカドカ盛るので
食べれなければ、「お腹がすくだけ」
最初はイヤイヤ食べていた様でしたが、少々の苦味も平気に
なってきたようです。
慣れてくると少々の苦味が逆にやみつきに・・・

沖縄系の料理は、なんだか元気がでるようですよ。
ゴーヤは、特にビタミンCが豊富で 美肌・美白効果もありそうです。
たっぷり食べるから、最近は快腸で便秘知らず
今年これで食べおさめなのが、少々さみしい・・・・。

今年、最後は細めの小さいゴーヤだったので
ツナ和えサラダにしました。(さっぱりとしておいしいです)
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秋の味覚・・・

2006年09月03日 | グルメ・料理
9月に入りましたね・・・。
早速、我が家では『秋の味覚狩り』。
主人も休日~夏休みも大抵ぶらっとひとりで趣味の写真を撮りに出掛けてしまう事が多かったから、気を使ってるのか・・・?
「ぶどう狩り行こか・・・

ここぞとばかりに喜んで~~
おじいちゃん(主人の父)もいっしょに5人で出発~

名張のぶどう園。

最初に行ったのは二年前。義母が闘病入院していた時だ。
長期の入院だったので、義父・主人・私が交代で付き添いなどもしていて
その頃はあまりお出掛けどころではなく
子供達もあまり遠出もさせてやれる事もなかった。それでもたまには・・

「おばあちゃん(義母)においしい果物を採ってこよう・・・」と
ぶらっと連れていったのが始めだった。

採れたてのぶどう・・・
身がプリッとしていてとても甘く、本当においしい。
それまで、そんなにとりわけ好きでもなかった子供達も
一気に『ぶどう大好き』になってしまったほどだから。

ぶどう園、夏休みも終わってすぐというのに結構な家族連れが
訪れていた。むしろ、これからの時期ではあるのだが・・。

我が家ではこれからも 毎年恒例の行事?になりそう・・

料金は大人1000円、小学生800円
時間制限はなく、食べ放題。
園内はテーブルと椅子もあり ゆっくり景色をみながら食べられる。

モトをとる程、数を食べるのは難しいけれど
自分で選んで摘む楽しさと、採りたてを食べるのは価値がある。

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手作り肉まん

2006年08月21日 | グルメ・料理
夏休みも終盤・・。
今日は、次女(小学生)の夏休みの宿題である
『親子・手作りの昼食』のレポート作りの為、親子で[肉まん]を作ってみました。

私(母)自身、肉まん初挑戦。。。
はじめは、次女と「何にしようか~~」と色々候補が上がった
んだけれど(手作りパンでハンバーガー、とか・・)

「どうせなら、作った事ないものを・・」ってことで肉まんに
挑戦することにしました。
最近は、ネットで作り方がたくさんでているので
まず、色々調べてレシピ作り・・・。

『肉まん』って、結構
色んな作り方があるんだぁ~~~~(以外や以外)

 生地は、粉にしても 薄力粉オンリーでつくるものや
強力粉と薄力粉を混ぜてつくるもの。
イースト菌で膨らすもの。ベーキングパウダーを使うもの。
中の具も、しいたけやきくらげ、筍など具沢山のものやシンプルなもの~と色々。

次女は『あんまりごちゃごちゃ具の入ってない肉まん』で・・という
事でチョイスしたレシピをもとにつくることにしました。

 具はシンプルに 豚ひき肉に白ネギをたっぷり。
塩こしょう、砂糖、ごま油、片栗粉、酒、醤油、中華だしで
味付けをしました。生地で包んで(綺麗に包むの難しい~~)
セイロで15分ほど蒸してできあがり。

初めてにしては、まあまあかな。
具は、おいしいけど衣に包む分もう少し味付けを濃くしてもよかったかな。

それにしても「名店のおいしい肉まんは、どういう味付けしてるんだろうね・・」
と、娘とあ~だこ~だと模索しておりました。

また、挑戦しておいしいのを作ろうね・・
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春の装い・・・

2006年03月20日 | グルメ・料理
今日は、お客さまがいらしたので・・・

お茶菓子に、ケーキか和菓子を・・と思い
年配の親類の方だったので、和菓子を買ってきました。

菜の花と、少し早い桜をイメージした生菓子。。
「う~~ん、春ですねぇ~~」

近所の馴染みの小さな和菓子屋さん・・結構 老舗だったりする。

私が、こっちにお嫁にきた頃から、
何かと 義父・義母関係の客人が多かったので、ここの和菓子屋さんに
よく買いに来る機会が多く何かとお世話になっているのだ。

以前、和菓子といえば
「甘ったるい」「砂糖菓子」みたいなイメージを持っていて
あまり好きな方ではなかったのだけれど、

ここの和菓子屋さんのをいただくようになってからは
がらりと変わってしまった。。

ほんのりとした、やさしい甘さ。やさしい味・・・。
・・・和菓子って、こんなにおいしいものだったんだね~~

季節感があって無駄のない形と、着色料を控えた、やさしい色合い。

我が家の娘たちも、ここの和菓子(特に練りきりの生菓子)が大好き

今日も、「わ~~い、生菓子~~!!」

和菓子といえば、
緑茶を飲みながら、ちびりちびり上品に・・・・・んん??

我が家のオジョー様たち、
二口でパクリ~~~~~~

・・情緒のカケラもありましぇん~~~~
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