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世界陸上も大相撲名古屋場所も、コロナ感染者続出!大会存続は?

2022年07月18日 18時27分09秒 | 駅伝/陸上

オレゴンの世界陸上ですが、マラソンの鈴木健吾選手(富士通)と一山麻緒選手(資生堂)夫妻、新谷仁美選手(積水化学)の3名がコロナに感染して出場が出来なくなりました。世界選手権と言えば五輪と並び、アスリートの晴れ舞台ですが、選手の気持ちを思うと心が痛みますね。先日の当ブログで、スタジアムは満席で、マスクをしてる人が殆ど居ない!と心配してましたが、現実になりましたね!

オレゴンには東洋大学の松山(3年)と石田(2年)が合宿兼世界選手権見学で滞在していますし、東洋大学の酒井監督ご夫妻も主に競歩の池田・川野の応援で現地入りしています。池田は競技が終わりましたが、川野はこれからです。応援したい気持ちは解りますが、早く帰国した方が良いと思いますよ。(日本でもコロナ感染は拡大してるけれどね・・・)

大相撲名古屋場所も酷い有様です。場所前に田子の浦部屋で感染者が出て、同部屋の髙安らが休場、場所中に御嶽海らの出羽海部屋が感染、次いで鳴門部屋・放駒部屋からも感染者が出て、その部屋の力士は全員休場となりました。放駒部屋の一山本は6勝2敗と元気だっただけにその無念さは大いに理解出来ます。

世界陸上も、大相撲名古屋場所も、主催者は今後も大会(場所)を存続させるのか?どうなんでしょう?

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