つい数年前までは、東洋大学の陸上部と言えば、駅伝・長距離を連想する方が多かったと思いますが、この3~4年は短距離や跳躍の高校の強豪選手が、相次いで東洋大学に入学するようになりました。
やはり練習拠点に、桐生佳秀、ウォルシュジュリアン、中島ジョセフ・鈴木碧斗らのオリンピアンがおり、期待のホープ柳田選手もいる環境が原因でしょうか?
東洋大学陸上部・短距離部門のTwitterが今春の入学生を紹介しています。
東洋大学陸上競技部短距離部門 (@toyo_tf) / Twitter
残念ながら投擲の選手は居ないようですが、長距離・競歩・短距離(ハードル含む)・跳躍で関東インカレ総合優勝が出来る日が来るかも知れませんね。