東洋大学の野球部の優勝パレードと、優勝報告会が白山で行なわれたようですね。
明日は川越(鶴ヶ島)でも行なわれるとか・・・・。
東都リーグと全日本大学選手権の2つの優勝旗があるって言うのは誇らしいですね。以前はパレードは巣鴨駅から白山までだったのですが、今回は文京区役所前~白山だった
ようです。まあメインキャンパスが文京区に有る大学ですから、それでも良いんでしょうね。巣鴨は豊島区だし・・・(学生に馴染みなのは巣鴨ですけど)
高校野球の地区予選もかなりの都道府県で始まってますね。私の高校は1回戦は
コールド勝ちしましたが、今日の2回戦は両方で40本近い安打が飛び交う乱打戦
の上、9回に逆転サヨナラ負け!。今年は強豪校が殆ど別ブロックなので、3回くらいは勝てるのではないかと、「取らぬ狸の皮算用」でしたが、そんなに甘くは
ありませんでした。
「ラストフレンズ」途中から観てました。(何だ!突然に)
一応TVの番組欄には最初に、長澤まさみの名前が出てますから、彼女が主役
なんでしょうが、完全に上野樹里のドラマになってましたね。
上野樹里はハッキリ言って好きな女優ではありませんが、今回は長澤まさみとの
役者の資質が違うと言うことを見せ付けて、目に見えるくらいの差を付けたと言っても過言ではないでしょう。
同じくらいの年齢に、この2人の他に、宮崎あおい、新垣結衣(字に自信なし)
蒼井優、堀北真希(これも字に自信なし)などが居ますが、これからの役者としての成長度と言うか、出世争いが見ものです。沢尻エリカみたく横道に逸れないで
頑張って下さい。
あっ!貫地谷しほりさんは入ってませんよ!路線が違うし、私の中では別格ですから・・・。
貫地谷さんは、次に私の愛読書である「ビックコミック・オリジナル」掲載の
“アンドーナツ”で主人公の安藤奈津を演じるらしいので、楽しみです。
原作に忠実に脚本・演出がなされるなら、「ちりとてちん」や「君犯人じゃないよね?」のような役とは違いますから、新価が問われますよ。
私としては、深津絵里のような女優さんになって欲しいなと思っています。
草野心平について(話題が変わりすぎで恐縮です。)
《詩》については又ゆっくりこのブログで述べたいと思ってますが、私が詩に興味
を持ち、自分でも詩を作るようになったのは、草野心平がきっかけなんです。
多分高校時代だと記憶してますが、国語の時間に草野心平の“富士山”と言う詩
を習いまして、その流れるような文体や、目を閉じれば、詩に書いてある情景が
鮮明に浮かんで来る圧倒的な表現力に魅了されましたね。
のどかな春の景色の中での縄跳びと、その円の中に見事に入り込む富士山。
高名な詩の評論家の詩論とは、隔たりがあると思いますが、あくまでも素人に
毛の生えた程度の感想と言うか印象ですから、ツッコミは勘弁して下さいね。
詩人と言う職業は、今は存在してるのでしょうかね?詩だけで喰っていける人は
何人居るのでしょう?私は谷川俊太郎さんしか思い浮かばないですね。
淋しいです。谷川さんの詩は多分凄いのでしょうが、私には難しすぎて、良く
解りません。私に取って谷川さんは“PEANUTS”(スヌーピー)の
翻訳者としての方が印象が強いですね。
次回は印象に残っている詩や詩人について、語りたいと思っています。
(あくまでも予定ですけど)
明日は川越(鶴ヶ島)でも行なわれるとか・・・・。
東都リーグと全日本大学選手権の2つの優勝旗があるって言うのは誇らしいですね。以前はパレードは巣鴨駅から白山までだったのですが、今回は文京区役所前~白山だった
ようです。まあメインキャンパスが文京区に有る大学ですから、それでも良いんでしょうね。巣鴨は豊島区だし・・・(学生に馴染みなのは巣鴨ですけど)
高校野球の地区予選もかなりの都道府県で始まってますね。私の高校は1回戦は
コールド勝ちしましたが、今日の2回戦は両方で40本近い安打が飛び交う乱打戦
の上、9回に逆転サヨナラ負け!。今年は強豪校が殆ど別ブロックなので、3回くらいは勝てるのではないかと、「取らぬ狸の皮算用」でしたが、そんなに甘くは
ありませんでした。
「ラストフレンズ」途中から観てました。(何だ!突然に)
一応TVの番組欄には最初に、長澤まさみの名前が出てますから、彼女が主役
なんでしょうが、完全に上野樹里のドラマになってましたね。
上野樹里はハッキリ言って好きな女優ではありませんが、今回は長澤まさみとの
役者の資質が違うと言うことを見せ付けて、目に見えるくらいの差を付けたと言っても過言ではないでしょう。
同じくらいの年齢に、この2人の他に、宮崎あおい、新垣結衣(字に自信なし)
蒼井優、堀北真希(これも字に自信なし)などが居ますが、これからの役者としての成長度と言うか、出世争いが見ものです。沢尻エリカみたく横道に逸れないで
頑張って下さい。
あっ!貫地谷しほりさんは入ってませんよ!路線が違うし、私の中では別格ですから・・・。
貫地谷さんは、次に私の愛読書である「ビックコミック・オリジナル」掲載の
“アンドーナツ”で主人公の安藤奈津を演じるらしいので、楽しみです。
原作に忠実に脚本・演出がなされるなら、「ちりとてちん」や「君犯人じゃないよね?」のような役とは違いますから、新価が問われますよ。
私としては、深津絵里のような女優さんになって欲しいなと思っています。
草野心平について(話題が変わりすぎで恐縮です。)
《詩》については又ゆっくりこのブログで述べたいと思ってますが、私が詩に興味
を持ち、自分でも詩を作るようになったのは、草野心平がきっかけなんです。
多分高校時代だと記憶してますが、国語の時間に草野心平の“富士山”と言う詩
を習いまして、その流れるような文体や、目を閉じれば、詩に書いてある情景が
鮮明に浮かんで来る圧倒的な表現力に魅了されましたね。
のどかな春の景色の中での縄跳びと、その円の中に見事に入り込む富士山。
高名な詩の評論家の詩論とは、隔たりがあると思いますが、あくまでも素人に
毛の生えた程度の感想と言うか印象ですから、ツッコミは勘弁して下さいね。
詩人と言う職業は、今は存在してるのでしょうかね?詩だけで喰っていける人は
何人居るのでしょう?私は谷川俊太郎さんしか思い浮かばないですね。
淋しいです。谷川さんの詩は多分凄いのでしょうが、私には難しすぎて、良く
解りません。私に取って谷川さんは“PEANUTS”(スヌーピー)の
翻訳者としての方が印象が強いですね。
次回は印象に残っている詩や詩人について、語りたいと思っています。
(あくまでも予定ですけど)
そうかな?
こう言う役は男勝りがそう見えるだけでは?
「NANA」の時も
中島美香と宮崎あおい出てたのに
中島美香だけしかピックアップされなくて
結局、「NANA2」で宮崎居なくなって
大コケした映画を思い出す。
って、このドラマなんとなくNANAに似てない?
殆ど宣伝していないのに、良くぞこのつまらないブログに辿り着いていただきまして、感謝申し上げます。
私は「NANA」を観てないので、ご指摘には答えられませんが、「ラストフレンズ」は役柄の上で上野樹里の方が得をした事は否めないと思います。長澤まさみはあちこちのTV局で重宝され、それなりに視聴率も稼げる女優ですが、
もう少し色んな役に挑戦しないと、今後は少し
厳しいかな?と思っています。