HAKUSANーBOYS&GIRLS

東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

山田太郎「友情のうた」

2014年02月15日 21時38分30秒 | 友人・仲間
山田太郎「友情のうた」
  昭和40年9月発売

  作詞:加藤日出男 作曲:叶弦大 編曲:重松岩雄

   ひとりでもいい
   わかってくれる 友あれば
   わかってくれる 友あれば
   遠い涯まで かけてゆく

    きびしくてもいい
    いつわりのない 世であれば
    いつわりのない 世であれば
    雲にのって 飛んでゆく
    ひとりぼっちの 若い日よ

山田太郎をご存知ですか?明訓高校の強打者で4番・捕手の山田太郎ではありません。橋・舟木・西郷の御三家のすぐ後にデビューした歌手です。
最大のヒット曲は、この歌ではなく、『僕のあだ名を知ってるかい?朝刊太郎と言うんだよ~♪』
で始まる“新聞少年”です。明るく爽やかな歌を歌っていた記憶があります。
私はこの「友情のうた」と言う題名も今までは知らず、ただ歌詞とメロディーは何故か記憶に残っています。

私にも決して多いとは言えない友人が居ます(居ました)高校・大学時代の友人は多くて3年か4年間の付き合いです。卒業して全国各地に散らばると、年賀状や暑中見舞いのはがきだけが、昔友達だった証しになります。私は卒業してからは、転勤のない職場に居たので、社会人になってからの友人を多く作るべきでした。

仕事だけではなく、町内会・趣味のサークルでももっと友人は出来た可能性がありました。
自分の狭い範疇の中でしか、友人・知人がいない現実を悔やんでももう手遅れなのかも知れません。


人生の大きな目標もなく、ブログに母校の事、駅伝やアイスホッケーの事を書いて、自己満足しているケチなオヤジが一人居ます。

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