１月６日私は１人で主人に面会に行きました、その日はリハビリの日で私
も自分が楽しみの時間です、ホームに着いたら直接リハビリの部屋をのぞ
きました、すると先生が「今日は調子が悪く寝ておられます」びっくりして主
人の部屋に走って行きました、主任さんが「熱があって｛（37度3分）平熱は
35度前後です｝朝も食事がとれませんでした、昼も傾眠があって全然食べ
ません、むりにやると危険ですので止めときましょう！」仕方なく私は家路
につきました、心配です、どうなるのかな？夕方6時過ぎホームから電話が
・ドキッ！「嘱託医の先生が診察、点滴をしたらいつもの調子が出て食事が
食べられました、どうも水分が不足して熱中症になってたようです」そうです
か！食事がとれて良かったです、有難うございました、これから先たびたび
色んなことが起こるでしょうが出来る手立てをして見守ることしかできません。
H.27.1.7 記 主人を見守ることしかできない
田舎のエプロンおばさん
ほんとに覚悟しましたよ、しかし持ち直しましたスタッフの皆様に支えられて助かります、まだまだ神様からお呼びがないのですね～助かります。