4月25日は孫達の先生による家庭訪問の日です、上の子は中学1年生、下に子は5年生になりました、中学の先生は24歳の若い男の先生です、5年生の子は女の先生です、ママは仕事を休んで待っていました。私は自分の部屋で閉め切ってくつろいでいました。姉は小学校で6年間バレーボールをやっていて中学校に入ってからもバレー部に入ると決めて春休みから中学校のバレーの部活に参加していました。23日の日曜日は新人を交えての練習試合がありました、先輩たちは強い?私が尋ねると「ウンン大したことないよ」これには私もびっくり「あんた凄い事言うね」「だって本当やもん、私たちが上級生になったら強いチームになってるよ」「エエッ!凄い自信やね」レシーブもアタックもサーブも自信があるそうです、わが孫ながら感心しました、相当強いのでしょう、私は孫達の試合には1回見に行ったのですがトイレが洋式がない、座る椅子がない、77歳の年寄には過酷な体育館でした、それからは応援に行っていません、自分で運転して好きな時間に行って、孫の出番が終われば帰る、となれば近場の体育館、2階がない小さな古い体育館が会場、やっぱり無理です!と言うわけで孫の自信がどこから来るのか?分かりません、しかしその言葉を信じましょう。
H.29.4.26 記 田舎のエプロンおばさん