126 トイレ改修完成

　トイレ改修工事の予定日が1月25日から遅れてやっと1月29日に決まり朝から時差式に
大工さん、水道やさん、クロスやさんと入れ替わり出たり入ったりと数人の職人さんが動き
まわります、朝から犬のアンちゃんはリードで繋がれて可愛そうですが、仕事の邪魔をしな
いように離されません、「ごめんねアンちゃん今日1日我慢してね、トイレが綺麗になるから
ね」大工さんのゴミは大工さんが、水道屋さんは古い便器を、クロス屋さんは関係のゴミを
請け負った会社の責任者は最後まで残って掃除機や雑巾で廊下や玄関を掃除して最後
に帰られました、何一つゴミはありませんでした「、お茶とかお菓子とかいっさいかまわない
で下さい、仕事によって出たり入ったりしますから」その通りにしました。
請け負った会社のお兄ちゃんは6歳の野々花が大好きでトイレのお兄ちゃんと呼んで会う
のを楽しみにしていました、パパが1番にトイレ使用、次々に交代でトイレに行って感動と
満足で帰ってきました、野々花は手を綺麗に洗っています、とても嬉しいです。
 野々花とお婆ちゃんはドアの隙間からそうっと覗いて自動で便座の蓋が閉まるのを確認
してニコッと笑い部屋に戻ったのでした。

　H.25.01.30　　　記　　　夜中のトイレも楽しい田舎のエプロンおばさん

                  

125 トイレの改修工事

　最近トイレの状態が悪く困っていました、ウオシュレットが点いたり消えたり機嫌が悪く
トイレが近いお婆ちゃんは1番の被害者でした、それに手洗いは水が出るタンクの上の
水を使用ですので8歳と6歳の孫には使いにくく洗っていないようでした、それでも10年
辛抱したのですが思い切って改修しようか？と家族みんなでショールームに出かけて行
きました、最近のはすごいですね～節水で節電で子供も大喜び・・・
私達の希望はウオシュレットの便器取替えと手洗い場の増築なんですが便器の周りの床
が主人が居たとき良く汚していたので床が痛んでいました。
思い切って改築を依頼しました、それが今日始まります、もう夜中にトイレに行って冷たく
て飛び上がる事もありません、朝2年生の心美がトイレに張り紙をしています、今日でこの
トイレとお別れなのでお礼がいいたいそうです、大人には気づかない子供の発想に感動し
ました、さ～どんなトイレが出来るか？家族みんなが楽しみにしています。

H.25.1.29    記　　早く夜中も安心なトイレが待ち遠しい
　　　　　　　　　　　田舎のエプロンおばさん 

      

 

124 ママとの約束

　昨日心美が学校から帰ってきてすぐ友達と約束しているから遊びに行ってくる、その友達
の家は知っているから大丈夫だから！帰る時間は家に帰ってくるのが5時半よ！5時には
その人の家を出ないと5時半には家に着かないからね！分かった！と言って飛んで遊びに
行きました、5時半になったらちゃんと帰ってきました、私はほっと安心して時間を守ったので
えらいねと頭をなでて褒めてやりました、所が私の知らないところで心美はママにすごく怒ら
れビンタとゲンコツをされておお泣きしたそうです（私はもう自分の部屋に引き上げた後）
あくる日ママから心美には学校から帰ったら宿題を済ませ明日の時間割を済ませてから遊び
に行きなさいと約束していたのに破ったから私がビンタとゲンコツをした、お婆ちゃんもその
約束を知っていて欲しい！帰ってきたら約束をすませて遊びにやってね、え～そうなの！
分かりました、知らないばかりに心美を遊びに出してビンタとゲンコツ！しかしそれも心美の
勉強、今日から私も心美が遊びに出るときは宿題と明日の用意を確認することにします。

 H.25.01.23　　　記　　ママとの約束を守らせることに注意
　　　　　　　　　　　　　　田舎のエプロンおばさん

　　

123 新春のビックプレゼント

　1月12日宗像に住んでいる娘夫婦から新幹線に乗って鹿児島へ１泊2日の旅行に
招待されて行って来ました、鹿児島への新幹線が完成したけど行く機会は来ないと思っ
ていました、車内では椅子をクルット回し、娘と私は焼酎の水割りを娘婿はビールを飲み
ながら好きな弁当を食べ他愛もない会話で盛り上がりあっと言う間に鹿児島中央駅に着
きました、目指すホテルへは路線バスの旅です、婿の才能には大発見がありました。
　始めての地で乗る場所も15番、時間もさっさと見つけて私と娘は言われるままに付いて
行けば到着、バス停からホテルまで歩く間には目の前に櫻島がもうもうと煙をはきだして、
います周りは椰子の木が天高くそびえたっています南国に来た～の感じです。
夜はタクシーで天文館街を散策にでかけそこで予約していた黒豚のしゃぶしゃぶを食べ
飲み物は婿はビール、娘と私は枡酒、受け皿にあふれるほどの盛り方！２人は大歓声！
それから又タクシーでホテルへ帰りました、あくる日は朝から雨・・・ひなびた温泉を選び
出かけることに・・・お客さんでとても親切な人があり人情に感謝、旅の３人が傘も無く困
っていたら番台の奥さんが傘を２本下さって助かりました、そこから駅まで又婿がこっちに
歩けばいい、その通りでした、至る所で人情にふれ心温まる旅でした。

　H.25.01.14　　　記　　招待してくれた人、鹿児島の人情に感謝する
　　　　　　　　　　　　　　田舎のエプロンおばさん

　　　　

122 新年明けましてオメデトウございます

　明けましてオメデトウございます、今年は格別な思いの新年を迎えたような気がします
と言うのも１２月１７日、主人は４０度の高熱をだして入院してしまいました、お正月はどう
なるのか？主人の命は？年賀ハガキはもう投函してしまったし・・・頭の中はもうパニクッ
てしまい自分が迷路にはまって何にも手につきませんでした。
　しかし主人の生命力はたいしたものでした、熱も下がり食欲も出て２６日には退院の許
可が出ました、バンザイです、１０間の入院でした、退院したらすぐにホームではお風呂に
入れて下さいました、すっきりして色が白く見えます、慣れた自分の個室で普段通りの生活
が又始まりました、嬉しくて言葉が見つかりません、お正月から今も主人は順調です。
　このまま暖かくなるまで風邪などひかずにいってほしいと願います。

　H.25.01.09日　　　　記　　　いいお正月を感謝する田舎のエプロンおばさん