今日は野々花の卒園式でした、皆んなで保育園に出かけました、もうこれで保育園とは
お別れです、4月から野々花も小学1年生です、心美お姉ちゃんと直ぐ近くのみゆちゃんと
3人で学校へ行く事になっています、早く学校へ行きたくてたまらないようです、学校へ行け
ば給食はあるし学童保育には行けるしバレー部に入れるし、楽しいことが一杯待っています。
バレー部には心美お姉ちゃんも頑張っているし大好きなパパもコーチです、夢はどんどん
膨らむようです、この子等の夢をぜひかなえてやりたいし、しっかり見届けたい！いつまで
見届けられるか分からないけれどお婆ちゃんはまだまだ頑張るからね。
H.25.3.23 記 保育園とは縁が切れる田舎のエプロンおばさん
先日入学してから2年間毎朝一緒に学校へ行っていた友達Tちゃんと心美の間に
時々喧嘩があっていたのは知っていました、先日Tちゃんのママから電話がありもう
一緒に学校に行くのはイヤと言ってるからしばらく別々に行くようにしてみましょうか？
と話があり親同士は様子をみることにしました、娘からその話を聞いて婆ちゃんは心配
していました、あくる日ここちゃんは一人で学校へ行きました、学校から帰ってきたら自
転車でTちゃんの家に遊びに行ってきます！ちょっと待って！Tちゃんとは喧嘩してもう
遊ばんと言っていたのでは？もうね学校で仲直りしたのよ！そうね良かった！気をつけ
て行っておいで・・・「は～い」出かけて行きました、親の心配は何処吹く風、何も心配す
る事はありませんでした。
親同士がしっかり理解していたら子供は自分らで解決するのですね～、喧嘩したのは
1日だけの数時間でした。
H.25.03.13 記 取り越し苦労した田舎のエプロンおばさん
最近6歳の孫野々花がサッカーが大好きで5時ころ保育園から帰ってきたらお婆ちゃん
サッカーしよう！とおねだりします、何回かしていたら私もちょっと面白くなって調子に乗っ
て来ました、門から玄関までの巾１m長さ6ｍ位の通路でしていました、ある日車庫が空
いていましたので広い車庫（普通車4台可）に移動（私が提案）して練習していました、間
もなくして私がどうしたわけかボールに足をとられドンとこけてしまいあっちこっち打って自
分の部屋でうずくまっていました、そこえママが帰ってきて子供から聞いたらしく「大丈夫？
怪我していない？」「うんちよっと打っただけ」「野々花が心配して泣いてるよ」車庫に行っ
てみると泣きじゃくって居ます「もう泣かないで、治ったよ」「お婆ちゃんが死ぬかと思った」
そんな事があってからは車庫でのボール蹴りは止めて玄関までの狭い通路で元気に蹴っ
て遊んでいます、孫との遊びが私の元気のもとです。
H.25.03.06 記 孫との遊びで元気が出る田舎のエプロンおばさん
