福祉機器

きょうは地域のある義肢装具さんの第1回の福祉機器展がありました。

私はスポ障からのお手伝いとして、ボッチャを行いました。

使用可能なフロアーが思った以上に小さかったので６ｍｘ３ｍのスペースで壁面からのバウンドも可にしたルールで楽しみました。

会場は想像以上に混雑していたように思います。

そして驚いたことは想像以上に車椅子のお子さん達が多いことです。

医学の進歩でしょうか？生きている・生かされていると思われるお子さんがいたことはちょっと驚きました。

でもみなさん元気に頑張って生きているというエネルギーを感じましたね！

ボッチャもお子さん達には人気でみなさん喜んで「もう１回！」「もう１回」と続けて楽しんでいました。

ただ残念だったのは、補聴器の展示はあっても、聴覚障害者に対する配慮はなされていなかったのでは？ということ。

磁気ループでもあったら・・・

次回は改善されていることを願います。