底値

家計を守る主婦にとって毎日の献立に頭を悩ますのでは？

買い物に行くにしても、新聞は見なくても、朝刊の広告には必ず目を通す主婦って多いのでは?

特売品に目がない人・どこよりも安い物を買うことに生きがいを感じている人・スーパーマーケットでもAは○○円、だけどBは○円安い！と気づくともう買わずにはいられなくなる人、いますね。そういう私も広告の価格には敏感に反応してしまいます。

そこで、ちょっとアイデア！

例えば、歳末時は買い物も多く家計を締めてかからないと結構な食費になってしまいますよね～

新聞に入ってくる広告、地域のスーパー2～3店の同じ商品の価格をチェックします。

電子アドレス帳の住所・名前・電話番号欄を使って、同じ商品で一番安い「底値」を品目・店名・価格として入力します。

例として「にんべんのつゆの素」はA店では398円、B店では388円とします。

当然10円安いB店の品名・店名・価格を入力します。これがどこよりも安い、一番安い価格「底値」になります。

このようにして商品を入力しておけば、今度は広告を見るだけで、「これは底値だから買おう！」となり、「これは12円高いから、来週の広告まで待とう！」てなことになります。

お試あれ～！