妻の反撃！

大げさなタイトルにちょっと動揺しています。

それはある出来事から始まりました。

東京のマンションから郊外の一戸建てに住んで20数年、お互いに東京生まれ、東京育ち。

主人の戸建ての夢を叶えるべく、マンションから庭付きに越してきました。

それが始まり！

庭の手入れはほとんど私。雑草取り・薬まき・剪定とほとんどこなしてきました。

梯子に登っての剪定には、道を通るご近所の奥さん達に「落ちないでよ～」と声をかれられるのは日常茶飯事。

「薬をまいて！」とお願いすれば薬を作るのはいつも私。

主人は？と言えばあとは薬をまくだけ～

そんな主人に「梅の木がぞうぞうしいから木って欲しいの、お願いします。」

「切る必要なし！」

「えっ！え～！」

結局、今年も私が切る羽目に・・・

頭にきたからほとんど切ってしまった！

すっきり！

さぁ！そこから妻の反撃！

そうです！口をききません！

ただ～、主人がどうして私が口をきかないかがわかっていないらしい！

もうそうなると、私の行動範囲は広いので土日の活動は私一人で出掛けてしまいます。

友達ともおしゃべりして帰れるし、

さぁ、いつになったら気がつくでしょう???