去年は一時クラシックの有力候補にまで挙げられたRockport Harbor(実際はレベルS後、怪我で休養になってしまいましたが)、先日のエセックスHを快勝し、今年のアメリカ古馬路線を引っ張っていくのはこの馬!と思わせた。
しかし、12日に行われたレイザーバックBCHのレース中にまたしても怪我をしてしまったらしい(Blood Horse記事より)。オーナーは引退させるようなことを述べているためにほぼ引退が濃厚か・・・。BandiniやBellamy Roadと共に層の薄いといわれているアメリカ古馬戦線を盛り上げて欲しかった・・・。
話はいきなり変わりますが、グローバル・スプリント・チャレンジの第1戦ライトニングSの勝利馬であるTakeover TargetがニューマーケットH(豪GⅠ・1200㍍)を制したとのこと。グローバル・スプリント・チャレンジ第2戦目であったオーストラリアSはトリッキーなムーニ-ヴァレー競馬場を嫌がり回避し、出走したレースは3着に破れていただけにだけに負けられない一戦だったか。調教師はグローバル・スプリント・チャレンジ全戦に出走させたいという意向を持っているようなのでスプリンターズSに来てくれることを首を長くして待っていたい。
しかし、12日に行われたレイザーバックBCHのレース中にまたしても怪我をしてしまったらしい(Blood Horse記事より)。オーナーは引退させるようなことを述べているためにほぼ引退が濃厚か・・・。BandiniやBellamy Roadと共に層の薄いといわれているアメリカ古馬戦線を盛り上げて欲しかった・・・。
話はいきなり変わりますが、グローバル・スプリント・チャレンジの第1戦ライトニングSの勝利馬であるTakeover TargetがニューマーケットH(豪GⅠ・1200㍍)を制したとのこと。グローバル・スプリント・チャレンジ第2戦目であったオーストラリアSはトリッキーなムーニ-ヴァレー競馬場を嫌がり回避し、出走したレースは3着に破れていただけにだけに負けられない一戦だったか。調教師はグローバル・スプリント・チャレンジ全戦に出走させたいという意向を持っているようなのでスプリンターズSに来てくれることを首を長くして待っていたい。