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★北九州市門司区をご挨拶★

渡辺徹北九州市議と門司区内をご挨拶回りしました。

ご挨拶を受けてくださったのは、日栄商事株式会社 森田和雄代表取締役です。

歴史ある社の写真をバックに記念撮影です。家電リサイクル法についてのお話は大変興味深く、続きを伺いたく存じました。北九州のためにがんばりなさいと嬉しいお言葉を賜りました。しっかり頑張ります。

ランチに伺ったのは、海の見えるレストラン ラ・メール。高橋静江様と森山忍支配人にご挨拶です。

頂いたのは日替わりランチ。とても豪勢なランチに迫力ある関門海峡。

お伝えしたいなと思い撮影しましたが、写真では伝わらない凄い絶景です。
色々な船が通り見飽きることはありません。

門司の隠れグルメ徳平うどんの女将さんにもご挨拶です。


多くの方にお会いできました。
ご挨拶を受けてくださり本当にありがとうございました。

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★大しろ節子県政報告会&天神で元気に働く女性の皆様★

福岡市中央区にて大しろ節子県議の県政報告会に三箇所参加させていただきました。

青年が多くかつ高齢者が多い中央区の状況を正確に踏まえた大しろ県議の解析に基づいた中央区のビジョンは素晴らしいものでした。私も社会で大活躍される若き女性の皆様にお話を聞かせて頂こうと天神をまわりました。
最先端の流行を追いながら、

先輩方と仲良く協調して働き、

責任職として働き、

健康に気をつけながら、

専門職だけでなく様々な経験を積み重ね、

日本一の結果を出しゆく女性の社会進出に男性も負けられません。

昨年の5月、天神中央公園でお会いしたときも元気に働かれていましたね。

毎日遅くまでのご勤務本当にお疲れ様でございます。


社会で大活躍される女性の姿に元気を頂きながらも、安心してキャリアアップできる体制についてまたお話を聞かせてくださいね。本当にありがとうございました。

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★~福岡市早良区をご挨拶~★

福岡市早良区をご挨拶させて頂きました。

まずは早良区内野で語る会をさせて頂きました。

一生懸命応援して下さると温かいお言葉をかけていただきました。

ボトルフラワー・レジンフラワーの渡瀬まりこ先生ご家族にもご挨拶し、

佐世保の時局講演会にも来てくださった熱々の新婚夫婦とも再会でき(お幸せになってくださいね)、教育についてお話を伺いながら、

小規模多機能施設なごみの家を伺いました。ここは篠木珠枝先生のご自宅を改修されたところです。福祉の質の確保につい等お話を伺いながら、

母娘孫と三代のご家族や、

はるちゃん母娘も待っていてくださいました。

最後は、博多駅前でお声をかけて頂きました。本当にありがとうございました。


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★今日の一枚~no specの皆様~★

711号室にお越し下さったのは、松竹芸能で期待のコラボ『no-spec』の皆様です。

オジンオズボーンの高松さん、篠宮さんにヒカリゴケの国沢さんと片山さんの4人でno-specですが、支える東京事務所の藤井さんと山口姉さんもお越しになっています。

参議院の本会議場などを見学しましたが、国会内を見学している小学生の皆様から声をかけて貰っていました。
やっぱり人気者ですね。それでもネタをしてはいけません。

国会議事堂の前でも元気いっぱいです。


皆さん、政治が身近になったと言って下さいました。

no specのCD好評発売中とのこと。


また来て下さいね。

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★今日の一枚~711号室にて&アレルギー対策PT開催~★

711号室にお越し下さいましたのは、織田洋一さん・友理子さんご夫婦。昨年5月以来の再会となりました。


織田さんは遠位型ミオパチー患者会代表代行。
難病と闘っています。
織田さんご夫婦ははつらつと生きて周囲に元気を与えることの出来る人になることを目標とされているそうです。
その強さで自然分娩でお子様を出産された友理子さん。お話を一緒にするだけで勇気がもりもりわいてきます。

一日も早い創薬が望まれますが、日本に少数しかいない患者のための創薬は製薬会社にとって採算が合わないとされることから、5万人未満の患者に用いるオーファンドラッグ(希少疾病用医薬品)の創薬には支援制度があります。
しかしながら、5万人に近い患者数よりもさらに少数の患者のための創薬はより条件が厳しくなります。ウルトラオーファンドラッグみたいな概念を更に用いて、患者数が少ない疾患については、5万人以下の範囲を分けて段階的に支援することはできないか等考えました。

織田さん、これからもどうかよろしくお願い申し上げます。

また、党アレルギー対策プロジェクトチームに参加。

自己注射が可能なエピペンという製剤に薬価がついていないことから、値段が自由につけられる状況に議論が起こりました。ここでも製薬会社にとって採算が合うかどうかが問題になっています。一方、アレルギー患者数は増えていますが、予算は減額のようです。患者の治療だけではなく予防の観点、生活支援の立場から対策を強化して欲しいと思います。

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