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★青年の皆様とともに~福岡市早良区・中央区★

本日は青年局による街頭演説を5箇所で行いました。

青年局の皆さんによる気迫溢れるスピーチです。

途中、雨も降りましたが、みんなで力を合わせてやりぬきました。

早良区の高木勝利予定候補の事務所開きで挨拶しました。

神埼武法常任顧問ご夫人をはじめ多くの方々にお集まりいただきました。


また、黒子ひでゆき市議の事務所開きにも参加しました。

女性局の皆様も大変元気でしょう?

夕方から天神ぶらぶら第二弾です。
まず伺いましたのは、Dining Cafe TOUCH DOWN 99。

楽しそうにディナーを楽しむ4人組の女子会が行われていました。4皿目だとか?吉田寛紀店長の優しさかつお洒落な雰囲気の居酒屋さんです。今度ゆっくり伺わせてくださいね。

今、流行のウエアは何でしょう?お店の方々に可愛がられながら働かれてる姿に嬉しく思いました。


食べるお茶談義。お茶を入れて失われる栄養素を考えると粉にして飲む方が無駄がないと。確かにそうです。

また、続きのお話をしましょう。

他にも多くの方にご挨拶をさせて頂きました。ちょっとした時間でも職場で皆さん頑張っていらっしゃいるのが伝わります。いろいろなことを教えてもらいました。今日は天神でニュージーランド地震支援のための募金活動や女性局の打ち合わせ等大忙しでした。少し声も枯れました。二日間続けて福岡市内をご挨拶回りさせて頂きました。皆様、本当にありがとうございました。
また伺いますね。

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★福岡市西区・早良区内をご挨拶★

神崎武法常任顧問の奥様とご挨拶に伺いましたのは、医療法人敬天会武田病院理事長の武田正勝先生です。

先生は私の大学の大先輩。子供のような私に長崎大学の卒業生としてお役に立つよう様々なお話を賜りました。私も伯父を被爆で亡くしました。原研にて学位を取得しました。先生のお話を伺い、本当に決意しました。ありがとうございました。

また、福岡の超有名歌手のジャスティーさんと福岡ダンシングヒーローの皆様と記念撮影です。

ジャスティーさんはAUダウンロードで一位を取られました。素晴らしい歌声に勇気を頂きました。また福岡ダンシングヒーローのダンスは凄いですよ。是非ご覧くださいね。

夜は青年時局にこられたお二人と記念撮影です。本当にありがとうございました。
 

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★~松あきら副代表と打合せ~★

党がん対策推進本部長の松あきら副代表(参院議員)と打ち合わせを行いました。







日本の死亡原因のトップはがんです。中でも圧倒的に多かったのが胃がんでした。

近年では肺がんによる死亡が最も多くなりましたが、毎年5万人もの方が胃がんで亡くなっている現状は変わりません。


一方、医学界では、ヘリコバクターピロリ菌を除菌すると胃がんの再発率が大幅に減少する、との日本のデータ等から、胃がんとヘリコバクターピロリ菌の因果関係については、ほぼ合意が得られるようになりました。

この事から『胃がん対策はヘリコバクターピロリ菌との関連を踏まえたものとするべきで、検診にもヘリコバクターピロリ菌検査を追加するべきだ』との質問主意書を2月10日菅内閣に提出しました。

これに対し菅内閣からの答弁書は『ヘリコバクターピロリ感染の発がん性に十分な証拠があるとした世界保健機構の一部門の見解を追認するのみで、ヘリコバクターピロリ菌検査を実施しても死亡率が減少する証拠が不十分である』と対策の必要性を否定する残念なものでした。

しかし、がん対策として感染症対策が行われているものとして、肝がん対策→肝炎ウイルスの早期発見・早期治療の推進、子宮頸がん対策→ワクチンを用いたウイルス対策、等があり、この2つも死亡率減少の証拠を待って行われた訳ではありません。

国は、胃がんで毎年5万人もの方が亡くなっているという現実に向き合うべきです。

これからも党内で力を合わせて、生命を守るために必要な施策が実現出来るよう尽力して参ります。


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★今日の一枚~711号室にお客様~★

711号室にお越しくださいましたのは、

社団法人長崎県保育協会の廣川健一郎会長と
西川義文副会長、斉藤誠常務理事、迎絹代佐世保保育協会会長の皆様です。

「子ども・子育て新システムに関する意見書」をお持ちくださいましたが、全く賛成です。本当に保育を必要としている子供たちが保育を受けることをどのように保障するのか理解できない冷たい改革ならば許すことはできません。先生方の切実な声には全く賛成です。
3/23(水) 日比谷公会堂での「子どもの育ちと保育制度を守る全国研修会」には時間を合わせて伺いたいと思います。
お忙しい中をお越しくださいまして本当に有難うございました。

次にお越しくださいましたのは、順天堂大学医学部付属順天堂東京江東高齢者医療センター 先任准教授(皮膚科科長)である植木理恵先生と、
日本円形脱毛症コミュニケーションの岡田幸雄理事長、須谷記和副理事長ご夫妻です。


200万人の方が円形脱毛症に掛かっていると伺いました。植木先生は、日本皮膚科学会でその対応ガイドラインをおまとめになられたお一人です。適切なステロイド治療や局所免疫療法が有効であること等、様々な治療法について学会の見解を示したガイドラインは貴重です。しかしながら、どの治療にも反発する円形脱毛症が存在し、またその原因が分からないのならば難病として認めるかどうかの検討は必要でしょう。さらに、生活の質が落ちてしまうのならば、かつらを義肢・義足と同様に扱うことも検討して貰わなくてはならないのではないでしょうか。

皆で意見交換をしてまいりました。またお話しましょう。お忙しいところお越しくださり本当に有難うございました。

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★党学生就職問題プロジェクトチーム開催&711号室にて★

党学生就職問題プロジェクトチーム会合が開催されました。

代表も3人のお子様のお話をされており、関係者の方々の共感を呼んでおりました。
各団体の意見は異なるのですが、学業の専念のために広報活動・選考活動を遅らせることについてのコンセンサスが得られつつあるのも公明党の大きな実績と思います。

早期化・長期化・複雑化する就職問題において大事な時期に履歴書を書く等の就職活動自体が優先されて良いのかという問題意識の一方で、就職が決まらない方への十分な時間も確保されねばならず、ひいては就職の問題が広報・採用の時期だけの問題として矮小化されてはいけないといった意見も出されました。

グローバル化した海外の人材との競争に対応できる人材育成は大学等の教育機関だけで担うことになるのでしょうか。採用時に企業が求める人材像と大学が輩出する人材が異なっても良いはずですが、そのミスマッチを埋める手段は課題でしょう。新卒学生の多様性を確保しつつ若者全体が育つ環境整備のお役に立ちたいと思います。

また711号室にお越し下さいましたのは、
日本慢性疾患セルフマネジメント協会の武田飛呂城事務局長代行と
『はぶ談戯』の穂科エミ主宰です。

武田さんは二度目の登場でしょうか、穂科さんとお越し下さいました。
穂科さんは劇団を主宰されています。

慢性疾患について様々な意見交換をしました。
武田さんの研究も順調のようです。
今後ともどうかよろしくお願いします。

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