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★PCAT(カンナビノイド医療患者会)の皆様とオンライン会合★

国が5/30に大麻由来製品に含まれるTHCの残留限度値についてパブリックコメントの手続きに入り、私は6/6に参院厚労委にて質疑。
国は、患者が使用してきた製品に対するアクセスを阻害しないことは重要との考え方を示したうえで、
①麻向法に基づき大臣の許可を得た製品が、麻薬施用者免許を持つ医師に譲渡され、特定臨床研究の一環で施用は可能。
②研究班設置を検討
と答弁。
2時間を超えるご指導、遅くまでありがとうございました。真に大麻由来製品が必要な患者のアクセスを守る議論を幅広く進めていきます。

>カンナビノイド医療患者会@pcat_japan
厚労省が提案する CBD製品のTHC閾値について、患者が抱える不安の声を秋野公造議員に ZOOM で直接聞いていただきました。先生にはすでに、医療目的でCBD製品を使っている人が必要なアクセスが途絶えないよう、お力添えをいただいています。引き続き患者会としてできる協力をしていきたいと思います。

>今夜はカンナビノイド医療患者会 @pcat_japan のオンラインミーティングを行いました。CBDを活用する皆さんから、ご自身や家族の体験共有がありました。
秋野公造議員 @akinokozo 、太組一朗理事長にも耳を傾けて頂きました。貴重なお時間をありがとうございました。


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