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★今年もまた遺骨収容のお手伝い(2)★

昨日収容したご遺骨を、遺留品や周囲の状況等をふまえ、ガマ毎に解析。
日本法医病理学会(近藤稔和理事長)の先生方と学生の皆様と具志堅隆松さんが議論。
それぞれの視点は異なります。多くの目が入ってこそ、気づきがあり、議論が生じることで、ご遺骨がご遺族のもとにお帰りになる可能性が高くなると信じます。
皆様の真心に感謝です。



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