公明党国際保健(グローバルヘルス)推進委員会として、鰐淵洋子厚労副大臣、宮路拓馬外務副大臣に続き、横山信一財務副大臣に申し入れ。
GAVIワクチンアライアンスの5か年戦略にあたり、世界の子どもたちに必要なワクチンを推進することと、その際、日本の質の高いワクチンを供給することを両立させて、国際貢献の質を高めるよう要請。
日刊薬業/MEDIFAX 主要ニュース
超党派議連での検討、公明議員も前向き 高額療養費で
https://mf.jiho.jp/article/257999
高額療養費制度の負担増の凍結を受け、全国がん患者団体連合会、日本難病・疾病団体協議会(JPA)は10日、公明党の秋野公造医療制度委員長と面会し、今後の制度設計に向けて超党派の議員連盟への参画を促した...
福岡市内にて、公益財団法人石井育英会の令和6年度卒業生送別会。
石井 雄代表理事のもとで立派に育ち、社会に旅立つ5人の皆様にエールを送ります。
一方で、在学生の皆様の溌溂としたお姿も希望です。温かい心が育まれる環境に、参加者が頑張ろうと思う会の開催に感謝です。有難うございました。
石井育英会⇒ https://www.ishii-zaidan.or.jp/
公明党国際保健(グローバルヘルス)推進委員会として、鰐淵洋子厚労副大臣に続き、宮路拓馬外務副大臣に申し入れ。
GAVIワクチンアライアンスの5か年戦略にあたり、世界の子どもたちにワクチンを推進することと、日本の質の高いワクチンを供給することを両立させて、国際貢献の質を高めるよう要請。
そのために理事のポストを引き続き確保できる拠出を求めました。
副大臣とは、コンゴ民主共和国に対して、日本のサル痘対応ワクチンが供与された事例を通じて、日本の質の高いワクチンが国際貢献の質を高めるなど議論し、『提言に沿った対応ができるよう対応する』と応じて下さいました。よかったです。有難うございました。
斉藤鉄夫代表のご出席のもと、公明党浄化槽推進議員懇話会を開催。
昨年6月14日に全国浄化槽団体連合会(全浄連)の上田勝朗会長から賜った『緊急要望』と、懇話会として纏めた「決議」に基づいて、これまで浄化槽法改正案の骨子案について議論してきました。
昨日、取り纏めた骨子案を、全浄連の皆様と懇話会の皆様にお諮りし、皆様に了承を賜りますとともに、今後の条文化について懇話会として会長の私に一任を頂きました。
会の最後に、斉藤代表は、懇話会設立のきっかけとなった弘友さんの取組に触れ、これまでの懇話会の取組に激励を下さいました。
幅広い合意が得られるよう議論を続けてまいります。

