NPO法人PADM(織田友理子代表理事)の皆様を鰐渕洋子厚生労働副大臣のもとにご案内。
織田友理子代表理事と町田 健理事より要望書が手交されました。
長年にわたる取組で、アセノベル®徐放錠が薬事承認され、服用が始まっているのですが、皆様には14日処方が大きな負担となっています。
難しい課題ではありますが、副大臣室で担当の皆様と議論ができたこと、とてもよかったと思います。
議論を続けていきます。
3月23日に投開票を迎える那珂川市議選に 「田中かよこ」と「まつぐま理沙」が挑戦。
3歳児健診にフォトスクリーンを導入するなど、小さな声を受け止め、保育士として、介護士として着実に実績を積み上げてきた「田中かよこ」。
学校にて、地域にて役員として汗をかき、不登校など小さな声に寄り添いながら現場で解決へ力を尽くしてきた即戦力の「まつぐま理沙」。
小さな声に耳を傾けて解決してきた「田中かよこ」と「まつぐま理沙」は那珂川市の次の4年に無くてはならない人。
皆様、どうかお力お貸しください。
公明党がん対策推進本部/医療制度委員会/女性委員会を開催。
会を共催した竹谷とし子代行とは2019/6/3の参院決算委質疑に向けて、女性の健康について調査を続けました。
国会質疑においては、私はリスクに応じた検診について提案。当時の宇都宮健康局長もその重要性を答弁して下さいました。
感染症を原因とするがんは、原因となる感染症に感染してから、長期間の経過で、がんを発症します。よって感染(=原因)の有無で、その後のリスクを分けることは重要です。
子宮頸がん検診も、これまで細胞診にて2年に一度の検診を行っていたところ、国立がん研究センターはHPV感染の有無を調べて、陽性者には毎年検診を、陰性者には5年に一度の検診を推奨度Aに位置づけました。
その根拠として、早期にハイリスク者を抽出することに意義を持たせたご説明には我が意を得たりの思いです。
ならば、胃がんの原因もピロリ菌と明確です。肝臓がんの原因である肝炎ウイルス検診も、子宮頸がんの原因であるHPVも、リスクに応じた検診を導入しました胃がんについてもピロリ菌感染の有無でハイリスク者を想起から抽出することは重要ではないでしょうか。
HPV単独検診についてお伺いしました。>子宮頸がん対策、HPV検査のメリット確認 公明 https://mf.jiho.jp/article/258214
過日、福岡県腎臓病協議会の森満義彦事務局長と伊藤ユカ副会長・事務局次長がご上京されました。
医療者と透析患者の共同意思決定(Shared Decision Making)について、塩出麻里子県議を交えて種々打ち合わせ。
日頃のご指導に心から感謝を申し上げます。有難うございます。
福岡県土地家屋調査士政治連盟の庄崎泰広会長がお運びになり、塩出麻里子県議とお迎えしました。
現下の課題についてご指導を仰ぎ、日頃のご指導に、心から感謝を申し上げました。
いつもありがとうございます。
第15回日本腎臓リハビリテーション学会学術総会(小林修三会長)が開催されています。
私はこれから、特別招請講演を務めます。
厚生労働省勤務時に可愛がって下さった神奈川県副知事の首藤健治先輩と、小林修三先生を囲んで。
さあ、頑張ります。有難うございました。
第15回日本腎臓リハビリテーション学会学術総会にて、特別招請講演5を務めた後に、日本フットケア・足病医学会とのジョイントシンポジウム11に参加。
まずは、活発な議論に感動。
福岡県が誇る竹内一馬先生はホントに素晴らしいですね。
最先端の治療を。患者さんとの共同意思決定を大切にされながら、積極的に行われているご報告に感動。
終了後には、福岡を足と靴の最先端の地にしましょうと励まして下さいました。
高山かおる先生、愛甲美穂先生、高梨未央先生とは、いつまでも話題尽きず・・・、有難うございました。