体外離脱 - 02
ヘミシンクについての効果は、個人差があるようですが、
Hemi Syncテープ・CDについて
意識が体から抜け出すことがない段階で、意識が広がり、いろいろなフォーカス・レベルに行くことが可能である。ということです。
アセンションへの道程 ~ある外科医のスピリチュアル~ が、参考になります。
前の内容:
体外離脱 - 01
(2014-10-12 12:11:41 | フェーズ(体外離脱))
参考サイト:
多分、日本初 | ヘミシンクプラザ
これは、1996年、森田健が初めてモンロー研究所を訪ね、体外離脱をした時の取材文です。
「体外離脱」「ヘミシンク」であなたに何がもたらされるのか、参考にしていただければ幸いです。
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前の内容:に、後から追加した以下の記事をこちらに分割しました。
前の内容も含めて、カテゴリーをフェーズ(体外離脱)に、変更しました。
注記:
内的な意識に集中をする。
ヘミシンク
モンロー研のHemi Syncテープ・CDについて
テープ・CDの効果について
最初のページに書いたが、意識が体から抜け出すことがない段階で、意識が広がり、いろいろなフォーカス・レベルに行くことが可能である。これらのテープはそれを助ける役をしているのだ。
いわゆる体外離脱という体験がなくても、意識が広がることで、ガイドと会話ができたり、過去世を見たり、フォーカス23に囚われている人を救出したりできる。
Resonant Tuning (レゾナント・チューニング)
心、エネルギー体を浄化するために有効なのがレゾナント・チューニングである。
ヘミシンク、序盤のコツは完成度の高いFocus 10 - アセンションへの道程 ~ある外科医のスピリチュアル~
05. Focus 10への確かな移行
Focus 10は上述の如く「心は起きて、身体が深く安らかに眠った状態」とされ、これは「意識が肉体の束縛から自由になり始める段階」とも考えられております。上記手順の最終段階として、顎、瞼、唇、額、左右の頬、頭皮、頚、目の順で筋肉と神経をリラックスさせ、これら頭部の神経筋肉のリラクゼーションを内側に深く脳内にまで浸透、脳内に浸透したリラクゼーションを全身に拡げる、即ち、足先、両下肢、両臀部、下腹部、内臓、上半身、内臓、背中、上肢に対して閉じた目で見て、リラックスを促す、こうしてFocus 10へ確かに移行することが手順として示されます。
実は、実際のゲートウェイのヘミシンクでは時間配分が難しく、アファメーションからガイダンスが始まるまでの間にFocus 10への移行が終わらないこともしばしばかと存じます。
上でレゾナント・チューニングの完成度が次の共鳴・エネルギー・バルーンに影響することを申しましたが、同じようにエクササイズに先立つ「準備」を速やかにしかも、高いレベルで行う努力と集中力、体調管理が全体の完成度において重要と考える次第です。
ヘミシンクにて小中高校で一緒だった故人と再会 - アセンションへの道程 ~ある外科医のスピリチュアル~
旧友の突然の死を後から知り
今日のヘミシンクは昼休みを利用して医局の自分の席、 Wave V:Exploring(探索)《CD3》#6 Exploring Focus 15 を行いました。いつも通りの目隠しとヘッドホーン、午前中に小さな手術がありましたのでややけだるさを覚えながらでしたが、集中力がそこそこあったので、もしかして!と思い、上で申し上げました、小中高校の同級生であるKに会えないものかと念じました。
ヘミシンク(Focus 15)で故人である旧友に再会
Focus 15入ったところで、何と!、念じた直後にKは姿を現しました。最後に会ったのが20歳過ぎの頃でしたので、それからすると最近に近いのか?、亡くなる直前の風貌なのか?、いくらか老けて見えました。早速、「Kか?」と訊くと「おまえはT(私の名前)か?、懐かしいな!」との返事、、、。
HEMI-SYNC RECORD:Wave I Discovery CD1 - アセンションへの道程 ~ある外科医のスピリチュアル~
◇ CD1 #1 Orientation:ヘミシンクの解説
→メンタルツールを学ぶ場
この1番最初のエクササイズは1回だけさらっと聴いて終わりにしてはいけないことを、身を以て体験しました。このセッションはメンタルツール(想像上の道具)を活用することを学ぶ場でありました。このセッションで学ぶメンタルツールとは以前にも詳述した「エネルギー変換ボックス(Energy Conversion Box, ECB)」、「アファメーション(Affirmation)」、「レゾナント・チューニング(Resonant Tuning)」の3つであります。このメンタルツールを経てFocus 03(上述)に入ります。
実は、3月の初旬に初めて行って以来、全く近寄らなかったのですが、4月中旬、Wave II (Threshold) で苦戦している際に久しぶり2回目の当エクササイズを行ったところ、思わぬ深い理解を得ることができました。ヘミシンクのエクササイズが順調に進まない時、メンタルツールを上手く使いこなしていないことがしばしばであるとガイドに紹介されております。思わぬ重要なセッションかと思います。
まるの日 <ヘミシンクのある暮らし>まとめサイト - オープニング・ザ・ハート
ハートチャクラを開き、愛情体験をより豊かなものにするためのCD4枚セット。
モンロー研究所で開催されるハートラインと呼ばれる6日間のプログラムを基にして作られている。
参考サイト:
ヘミシンク オープニング・ザ・ハートの販売ページ - ヘミシンク 正規販売店 FreedomFlight - 最安値保証&安心サポート付きのお店
ヘミシンクについての効果は、個人差があるようですが、
Hemi Syncテープ・CDについて
意識が体から抜け出すことがない段階で、意識が広がり、いろいろなフォーカス・レベルに行くことが可能である。ということです。
アセンションへの道程 ~ある外科医のスピリチュアル~ が、参考になります。
前の内容:
体外離脱 - 01
(2014-10-12 12:11:41 | フェーズ(体外離脱))
参考サイト:
多分、日本初 | ヘミシンクプラザ
これは、1996年、森田健が初めてモンロー研究所を訪ね、体外離脱をした時の取材文です。
「体外離脱」「ヘミシンク」であなたに何がもたらされるのか、参考にしていただければ幸いです。
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前の内容:に、後から追加した以下の記事をこちらに分割しました。
前の内容も含めて、カテゴリーをフェーズ(体外離脱)に、変更しました。
注記:
内的な意識に集中をする。
ヘミシンク
モンロー研のHemi Syncテープ・CDについて
テープ・CDの効果について
最初のページに書いたが、意識が体から抜け出すことがない段階で、意識が広がり、いろいろなフォーカス・レベルに行くことが可能である。これらのテープはそれを助ける役をしているのだ。
いわゆる体外離脱という体験がなくても、意識が広がることで、ガイドと会話ができたり、過去世を見たり、フォーカス23に囚われている人を救出したりできる。
Resonant Tuning (レゾナント・チューニング)
心、エネルギー体を浄化するために有効なのがレゾナント・チューニングである。
ヘミシンク、序盤のコツは完成度の高いFocus 10 - アセンションへの道程 ~ある外科医のスピリチュアル~
05. Focus 10への確かな移行
Focus 10は上述の如く「心は起きて、身体が深く安らかに眠った状態」とされ、これは「意識が肉体の束縛から自由になり始める段階」とも考えられております。上記手順の最終段階として、顎、瞼、唇、額、左右の頬、頭皮、頚、目の順で筋肉と神経をリラックスさせ、これら頭部の神経筋肉のリラクゼーションを内側に深く脳内にまで浸透、脳内に浸透したリラクゼーションを全身に拡げる、即ち、足先、両下肢、両臀部、下腹部、内臓、上半身、内臓、背中、上肢に対して閉じた目で見て、リラックスを促す、こうしてFocus 10へ確かに移行することが手順として示されます。
実は、実際のゲートウェイのヘミシンクでは時間配分が難しく、アファメーションからガイダンスが始まるまでの間にFocus 10への移行が終わらないこともしばしばかと存じます。
上でレゾナント・チューニングの完成度が次の共鳴・エネルギー・バルーンに影響することを申しましたが、同じようにエクササイズに先立つ「準備」を速やかにしかも、高いレベルで行う努力と集中力、体調管理が全体の完成度において重要と考える次第です。
ヘミシンクにて小中高校で一緒だった故人と再会 - アセンションへの道程 ~ある外科医のスピリチュアル~
旧友の突然の死を後から知り
今日のヘミシンクは昼休みを利用して医局の自分の席、 Wave V:Exploring(探索)《CD3》#6 Exploring Focus 15 を行いました。いつも通りの目隠しとヘッドホーン、午前中に小さな手術がありましたのでややけだるさを覚えながらでしたが、集中力がそこそこあったので、もしかして!と思い、上で申し上げました、小中高校の同級生であるKに会えないものかと念じました。
ヘミシンク(Focus 15)で故人である旧友に再会
Focus 15入ったところで、何と!、念じた直後にKは姿を現しました。最後に会ったのが20歳過ぎの頃でしたので、それからすると最近に近いのか?、亡くなる直前の風貌なのか?、いくらか老けて見えました。早速、「Kか?」と訊くと「おまえはT(私の名前)か?、懐かしいな!」との返事、、、。
HEMI-SYNC RECORD:Wave I Discovery CD1 - アセンションへの道程 ~ある外科医のスピリチュアル~
◇ CD1 #1 Orientation:ヘミシンクの解説
→メンタルツールを学ぶ場
この1番最初のエクササイズは1回だけさらっと聴いて終わりにしてはいけないことを、身を以て体験しました。このセッションはメンタルツール(想像上の道具)を活用することを学ぶ場でありました。このセッションで学ぶメンタルツールとは以前にも詳述した「エネルギー変換ボックス(Energy Conversion Box, ECB)」、「アファメーション(Affirmation)」、「レゾナント・チューニング(Resonant Tuning)」の3つであります。このメンタルツールを経てFocus 03(上述)に入ります。
実は、3月の初旬に初めて行って以来、全く近寄らなかったのですが、4月中旬、Wave II (Threshold) で苦戦している際に久しぶり2回目の当エクササイズを行ったところ、思わぬ深い理解を得ることができました。ヘミシンクのエクササイズが順調に進まない時、メンタルツールを上手く使いこなしていないことがしばしばであるとガイドに紹介されております。思わぬ重要なセッションかと思います。
まるの日 <ヘミシンクのある暮らし>まとめサイト - オープニング・ザ・ハート
ハートチャクラを開き、愛情体験をより豊かなものにするためのCD4枚セット。
モンロー研究所で開催されるハートラインと呼ばれる6日間のプログラムを基にして作られている。
参考サイト:
ヘミシンク オープニング・ザ・ハートの販売ページ - ヘミシンク 正規販売店 FreedomFlight - 最安値保証&安心サポート付きのお店