能書銀行

バス釣り、食べ物、函館、感じた事やグチなどの口座を開設

カジノ

2010-07-28 00:26:19 | Weblog
カジノ創設案に賛成です。

では、公営にするのか民営にするのか?

主題はそこではなく、その前にむしろ!!

現在のパチンコ業界の様な、在日外国人と暴力団、警察の三つ巴の癒着構造を完全排除!!する事が絶対条件です。


日本人の金は日本国に還元、循環させること!!


天下り役人や、前述の輩どもの食い物にされぬようなシステムを構築する。


新しい雇用機会の創出、既存のガン細胞組織の根絶。


その為の法整備が必要急務です。


公正厳格な監査機関も不可欠です。

人権などという美辞麗句に惑わされない、日本人の、日本人による、日本国の為のカジノ創設。



…幼少時代に、地元の各種アングラカジノの現場を実際に見て育った後で、二十歳でパチンコ屋から決別した俺だから言える(威張って言う話かよ)事です!



勿論、俺は正真正銘、純度100%の一般的日本人ですよ。



だからこそ言いたい。


カジノ合法化及びその為の法整備!こそが、我が国に残された経済復興の大きな道の一つであると!!



そして唯一それだけが、現在のテロ支援国家への・超大口スポンサーを叩き潰す手立てになるという事を。


現状、為政者ではわずかに、石原慎太郎東京都知事と、橋下徹大阪府知事しか提案していませんね。

でも、大きな芽生えだと思います。



既存のパチンコ業界を駆逐する為の目標・戦略を立てた上でのカジノ合法化・創設なら、俺はどこの政党、方策でも支持しますよ。

2010-07-27 22:20:16

2010-07-27 22:20:16 | Weblog
未婚の俺には当然ながらまだ子はいませんが。

身内や知人の子である赤ちゃんと遊ぶのは大好きで、その中で驚くほど勉強になる事が多いんです。
(残念ながら現在は、周りに赤ちゃんはいませんが。)


ず~っと赤ちゃんを見てると、やがては泣き方一つで、お腹が空いてるのか、甘えたいのか、眠たいのかなどが、だんだんと分かる様になるんですよ。


無償の愛を与え続けるのが親=真実の愛、というものであるからか、子が物を言わぬ存在であっても、立派にコミュニケーションが成立してしまうんですよ。

寧ろ、「無言に勝る多弁なし」って格言が頭に浮かんでしまうくらいです。


…その一方で俺達大人は、日常の何気ない言葉に一喜一憂し、時には人生までもそれに翻弄されてしまう。


あの人は何であんな事を言うのだろう?、言ってくれないのだろう…?と、ね。


その中で疑心暗鬼に陥り、見えない敵を作り出して、まるで自分がこの世の中でたった一人取り残された、チッポケな存在であるかの様に思い悩んでしまう。ひねくれてしまう。


自分も人から産まれて人の愛で育てられた存在であるのに。


忘れてしまうという事にすら気が付かない、認めない。
愚かで傲慢な生き物になってしまっていた。


赤ちゃんは、それを思いださせてくれるのです。


「天からの授かりもの」という表現がありますね。
俺はそれには同意しますよ。





我もひとなり、かれもひとなり。

ですよ。

2010-07-27 20:09:00 | Weblog
しばらく節酒を続けてたものの、梅雨明け後は連日の猛暑で、ビールはどうしても飲んでしまいますよ。
ビールに勝る爽快感は無いですから♪



…さて。最近の話ですが、一人暮らししていた弟が十年勤めていた会社を辞め、実家に帰ってきました。

何の保障もない派遣社員だったので、退職金などもありません。

貯金すらも。

そんな彼を見ていると、兄である俺の方が不安になりますが、当の本人は至って明るいです。
末っ子なせいですかね、傍目には悲壮感すらないです、でも労働・勤労意欲は極めて強い。


羨ましい性格です、それだけに、長年派遣などに甘んじていた事が残念。

普通に退職金くらいはあれば、かなり助かったでしょうからね。旅行にでも行ってたかも。



…そんな関係で
俺は少ないとは言え、保障のある会社で良かったかなと。


結局、コツコツと地道に自助努力を重ねるしかないんですよね、特にこれからの時代は。


とかく目先の感情論で物事を判断して、ついつい逃げる言い訳をしてしまいがちですが。




まあとりあえず今は、出張研修と国試を控えた身ですので、そちらを頑張りますかね。

よく見ておけよ

2010-07-25 11:53:00 | Weblog
日本人になりすまし、日本の法を侵害した上で旅客機爆破というおぞましいテロ行為を起こし、百人以上の罪もない人々を殺害した(元)死刑囚に対して。


逮捕・拘束・尋問をするどころか、国際VIP待遇で莫大な血税を使っておもてなしをする政府。


「一生海外旅行も出来ない人なんだし、可哀想じゃん。つかさ、そもそも何で批判されなきゃなんね~のか分っかんねーよ俺(失笑)」…だってwww

それは未解決の拉致被害者にこそ言ってやるべき言葉だろうがよ。


極左テロ支援国家宣言!!!を政権政党がやらかしたのに、いつもと変わらぬ日曜日を過ごす美しい我が日本の国民たち。


さすがは世界に冠たる法治国家日本。







放置国家に栄光あれ

好きスキスー(フーミンw)

2010-07-24 21:12:39 | Weblog
カラオケ好きは、喉が涸れるまでとことん歌いたい。

パチンコ好きは、閉店までとことん打ちたい。

酒好きは、潰れるまでとことん飲みたい。

釣り好きは、釣れなくなるまでとことん釣りたい。


セックス好きは、起たn(ry

○○好きは、…、…!!



…要するに、何かしらハマれるモノを持っている人は、周りの人が引くくらい、その事に没頭したい&出来てしまう、訳です。


もっともそのせいで、社会や他人に過剰な迷惑をかけてしまうのは論外ですが。


それでも俺は、何に対しても興味がない&ハマれるモノがないという人の方が、むしろ救い難い(という表現は些か失礼ですが)とも思っています。

○○オタク上等、最高。


「お前は何が好きで何がしたい?俺はこれが好きでこうしたい。お前のものは認めるから、俺のものも認めてくれないか?」


というスタンスで、ガチンコの話し合いをまずはするべきです。

その中で、妥協する所と押し通したい所を炙り出す為の仕分け作業を、痛みを伴いながらもやり抜くのです。


俺はずう~っとそうやって生きて来ました。

本当に大切な人&コミュニティー、に対してに限った話ですが。


それがイイかワルいかに関しては、永遠に分からないと思います。


寿命という砂時計の砂の粒が尽きるのは、まさに今日・いま!かも知れません、もう若くはないですから。

お気楽・極楽
な時間は、そう長くは続きません、続いた事もないですしね実際。





…あれ…??
なんか今、ここまでの文章を読み直して気が付いたんですが、俺って北○○と大差ない様な気が…

無題

2010-07-22 17:41:34 | Weblog
女性タレントのオフィシャルブログって、トップページの顔画像が可愛くないものが大杉。

なんでもっと厳選しないんでしょうね。


小泉麻耶さんとか梅宮万紗子さんとか。

せっかくめっさ可愛いのに、なんでわざわざそんな画像を選ぶのかなと。

もういっその事、しょこたんみたいに漫画の絵にした方がいいんじゃないかと。


あと、小桃音まいさんのも。




つかマニアックな所ばっか見てんなよっていうね(笑)

ローソンの

2010-07-22 11:13:05 | Weblog
お惣菜、「えんがわユッケ」が秀逸な仕上がりです。

ど~せカレイだろ?とかね、そんな野暮は言いっこなしでお願いします。


たゆまぬ企業努力を感じる商品に出会うと、なんだか嬉しくなりますよ。

まだ懲りずに相手にしてんのか…

2010-07-20 19:25:30 | Weblog
金賢姫とか、安明進とかに。

日本人拉致被害者についての情報提供を、政府やメディアは期待しているようですが。

彼らが本当に北の最新情報を知っているのか?

藁にも縋る思いの、被害者の家族の心情を利用しているだけなのではないか。


俺はずっと以前から、彼らの話を全く信用していません。


安は三年前に覚醒剤絡みで韓国で逮捕され、それ以来日本のメディアには現れなくなりましたね。

さもありなん、と失笑を禁じ得なかった事を思い出します。


日本で荒稼ぎした金を元手に覚醒剤の売買に手を染めただけの話でしょう。


そもそも、なぜこんな国際テロ行為がいつまでも未解決のまま、何十年も経ってしまったのでしょうね。


全く不愉快極まりないですよ!!

ネット上でリアルの知り合いとの再会

2010-07-19 14:39:21 | Weblog
ふとmixiで検索してたら、あれ?この人は…って人に当たりました。

その人は俺よりも8つ程年長で、かつて俺の職場にて派遣社員として働いてました。

ずっとアマチュアバンドでボーカル&ギターをやってて、バイクと酒と家族をこよなく愛する、オス臭い体育会系の人で。

シフト的には俺が上司的立場なので、公私に渡って衝突もありつつやってましたね。


しかし彼は辞める時、告知もなしに一枚の貼り紙だけを残して、有休を1ヶ月使い果たす形にして転職活動を勝手に始めました。


俺はそれに強い反感を覚え、それ以来音信不通になって、今に至る訳です。

人に厳しい割には、自分に甘いやり方が、個人的に容認し難かったのです。


それが昔の話です。


古い話はともかく、懐かしさが勝って、先日またネット上ながらも和解しました。


…誰かを許すとか許さないとか、そんな上から目線の物差しで生きてゆける人間じゃないって事ですねお互い。


何か吹っ切れましたよ。

一人になっても残るもの

2010-07-18 10:58:21 | Weblog
勤め人は会社組織に、ニートは家族に。

なんだかんだ言っても、誰もが何かしらに守られてる訳です。

ならばその庇護からある日突然放り出された時、人には一体何が残るのかなと。


詰まるところ、どこかに所属しないと生きてはいけないのですよ人は。


しかし。そのコミュニティーのお陰で個人の寿命が延びる訳でもなし。


ただ長く生きるより、いまの充足感を継続しつつ大往生できれば、それが最高ですよね。


どうやって死ぬべきか。
それが見えないと、人は不安に襲われ続けるのですかね?



少なくともいま俺は、絶対に死にたくないですよまだ。