ルアー購入

画像はスイングインパクト ファット5.8インチ。

因みに、俺の中指の先から手首の二番目の線までの長さは21cmです。

コアな釣り人って、意外と把握してたりするんですよこういうのって。


真横に開いた手の平の、親指の先と小指の先の長さは23cm。


大して大きくもない魚を釣った時、パッと手で測ったりしますよ、どんなにテキトーでも、実測値との誤差は最大でも5mm以下です。

仕事でも役に立ってます。


…あとは、爆釣カラーのセンコー④の黒/パールのツートン。

⑤パワーバランス茶色@マルキュー。


明日は公休日で、実釣テストのチャンスですが、天気がどうかな…


降っても雨天強行すっかな…(笑)

釣り

今年は釣れねぇとか言ってても

ある時急に釣れ出す時期があります。

例年なら五月以内なんですが、今年は六月半ば過ぎでしたよ。


当たり前に40UPが普通に複数本混ざる釣果が得られる様な。



その時の、現場の気候、気温、水温、潮位。


梅雨が明けて急激に水温が上がれば、アオコが大量発生し、また釣れなくなります。


それまでに、一日も多くフィールドへ通い詰めるだけです。


休みがある限りですがね。

連休釣り

久々2連休の釣り。

結果から先に言うと、53cm×2本、52cm、47cm 45.5cmを含む、２日間合計で16本でした。


特に嬉しかったのは、50upを狙って投げた、デスアダー6NS、アベヤンマ、ベイト丸出しカラーのセンコー④紫/白の、三種のルアーが全て当たった事です。


陸っぱり二回で、50up三本を狙って捕る。

長くやってると、こんな事もあるのです。


大潮だったせいもあるでしょう、しかも、雨が降っても気温が下がらない、『暖かい雨』が重なり。


雨だから釣りは中止←正解です、人類の感覚や物差しではね。


でも、上記の雨に、さらに『降ったり止んだり』の条件が重なった昨日and今日の２日間。



…そういう事です。

18日

久々にまともな奴が釣れました。

センコー④で45cm。
細いけど素晴らしい引きでした。

他、小物を合わせて合計5本。


やっと上向いてきた様ですが、今年は水温が低いですね俺が行くエリアは。



待つしかないです。


次は月曜日に釣行予定。晴れるかな…？

無題

自ら人生を絶つ方がこの国では毎年約3万人にのぼる。
実に、交通事故死者の約3倍ですよ。

トライし、未遂に終わる方も含めれば、恐らく10万人以上だろう。

精神疾患に悩む方も少なくないという。

残念ながらいずれも身の回りで聞く話で、決して珍しい事でもない。



…先日、ホームレスの方々の日常を紹介する番組をTVで観た。
食うや食わずの生活でも、酒は止められない人が多いのが印象的で、ソコは共感出来てしまった。


で、河川敷に放置されたままの「住居」跡を、役所の委託で撤去作業していた業者の一人が、「こんな暮らしをするなら死んだ方がマシだろ」と呟いた途端…
その一部始終を見ていたホームレスの男性が

「誰も好きでこんな暮らしをしてる訳じゃないんだよ！」
「お前らだっていつ失職して同じ様になるのか分からんだろうが！」

と、突然キレたのを観て、妙に納得してしまった…


意識的には遠く見える状況も
実質的にはそう遠くもないって事でしょう、誰もが紙一重で。

嬉しい楽しい！を追いかけて確保して没頭出来てる内は気付かないし、考えなくても済んでしまうけれど。

健康や若さもそうでしょう、当たり前の様に殆どの人が持っていて、享受しているけれども。



紙一重の紙を少しでも厚くする為に、僕らは頑張る訳でしょう、的外れなやり方かも知れないと不安に襲われながらも必死で。



そんな自分を認めて、受け入れてくれる人すら裏切るようならば…



僕も三万人の中の人となるだけ。

函館七飯ゴンドラ

冬季はスキー場として利用されている「函館スノーパーク」が、昨年より夏季限定で「函館ゴンドラ」の運行を開始！

今年は早くも五月末から運行している様です。

イイですねコレ！場所的に、駒ヶ岳や大沼・小沼も一望できるでしょうし。

函館夜景に次ぐ人気スポットになる予感。

降りた後は流山温泉に浸かり、更に日暮山へ登るのもイイかも？
(湯冷めするかなw)




また楽しみが増えましたね…！

スランプ

相変わらず、数は釣れるが型は出ない。

腕が悪（ry

リグやベイトやエリア、アクションを変えたりしても結果は変わらず…。


遠征するか…？
が、まとまった休みも取れないしな…

近場で、未開拓の地に釣行してみるか…？

それならば無数に思いつきますが。



まあ、ぼちぼちあがいてみますよ。