能書銀行

バス釣り、食べ物、函館、感じた事やグチなどの口座を開設

AカッコC

2011-03-29 19:07:56 | Weblog
誰にでも見える心遣いや思いやりとやらを発揮して、洗脳か??と思いたくなるほど多すぎるCMの本数を、少しは減らして頂きたいものです。

国民的二大スポーツ

2011-03-24 02:17:42 | Weblog
セ・リーグは開幕を遅らせて、本場所の無い大相撲の力士達は被災地でボランティア活動をすれば、随分印象が良くなっていただろう。


どちらも、目先の利益しか考える事が出来ない人達の集まりなのか。


真心や社会性を持ってさえいれば、自然に行動に表れるのではないか。

節約生活?

2011-03-19 11:36:07 | Weblog
俺は、記録的猛暑と言われる真夏でも、扇風機しか使わない。

真冬でも、一切の暖房器具を使わない。
そもそも、灯油という物を買った経験がない。

日常、買い物はママチャリで済ますし、遊びに行く時もチャリで駅まで行き、電車やバスを使う。


自家用車を使うのは平日の通勤と、月1回程度のドライブくらい。


釣りのシーズン中だけは、釣り道具を車に積んでたまに釣りに行くけど。


去年からは、土日祝祭日の通勤はクロスバイクだし。

TVは必要な時以外は消してある。


料理だって長時間煮込む様な事はしないし、風呂にお湯を張るのは極度に疲れた時だけだ。


決して無理にそうしている訳ではなく、温暖な土地の独身生活が長いせいもあってか、自分としてはごく自然にそんな暮らしをしている。


当然、他人にそれを押し付けた事もないし、そんな気も毛頭ない。

配偶者や子供がいたら、こんな暮らしには付き合わさない事は言うまでもない。


ただ単に、社会人になってから二十年、俺はずっとそうしてきた、という話だ。




では何が言いたいのかと?



いま世間で盛んにアナウンスされている「省エネ」「節電」的な単語のおかげで、改めて自分の生活レベルの特異さに気が付いたのだ。



これでも、ドケチ節約生活などとは無縁だ。

ネット代や携帯代は料金プランすら把握してないし、改善する余地があるのを知りつつ何もしてない。

酒はほぼ毎日飲むし、食べ物だって特別な贅沢も節約もしてない。


ごくたまにだが外に飲みに行く事もあるし。




特に不自由もないのだ。









…?最近、ふと自分の中に生じた違和感を言葉にしてみたくなったのだが…



これって、今いかに国内が混乱状態にあるかって事なんだろうね。







俺は俺で、更に自分が出来る事を考えてみます。

無題

2011-03-15 11:53:25 | Weblog
今回の災害には、沢山学んだし、沢山伝えたい事もある。

世間はヒステリックになり、その事にすら気が付かない状態だ。


文字で何を言っても「不謹慎」になる。


では、反対語の「謹慎」とは何か?と問われたら、説明出来ますか?


「謹慎」が、アナタや私に何を与えてくれますか?


座して待ってるだけで与えてもらえるものに、俺達は甘え過ぎてたんじゃないのか?



己の目に映る愛すべき人々と、まずは今、命ある喜びを分かち合おう。


人はあまりにも無力だ。誰も悪くはない。

その中で、何を伝え、何をするべきなのか。



冷静になるんだ。



天災は不可抗力だ。


人災は叡智で少しはコントロールできるはず。




少なくとも俺は
この混乱を記憶して伝えるよ。



経験者として、脳の奥に記憶するよ。

地震

2011-03-12 22:52:46 | Weblog

http://blog.goo.ne.jp/aki-jude/e/979f4bb7388d6fc9bb88c70df8ea4cc8

2月22日の日記。

90年も前の現象と同じ時期に起きるという事は

やはり「周期」というものがあるのだろうか。

 

 

家内の高い所に重い物を置かない。

水や簡易な非常食、ライトの用意。

不要不急の外出はしない、などの最低限の準備や心構えは不可欠。

地震の危険は、この国にいれば常にある。

 

慌てず騒がず、連絡を密にして対応するしかない。


叱咤激励

2011-03-09 11:12:03 | Weblog
ミスしたり、何か改善すべき悪い所があったとしても、大抵は誰も教えてくれないし注意・忠告はしてはくれない。


特に、大人になり歳を取れば取るほど、ベテランになればなるほど、周りは遠慮がちになり、口幅ったい事は言ってもらえなくなる。


思春期の、いわゆる反抗期と言われる若い頃ならば、周りの人達から何かと口ウルサく言われがちだが、本人には効かない。響かない。



…何かの本で読んだが、高級SMクラブの会員は、医者や弁護士、議員、大会社の重役などの、普段人から「先生」とか「○長」と呼ばれる様な、いわゆるお偉いさんが多いのだそうだ。


長年怒られる事もなく、周りからおだてられ気を使われている内に、人はいつしか不安で一杯になってしまうのだろう。


自分が何者なのか、足元すら見えない恐怖や孤独が、そんな場所へ向かわせるのだろう。






俺はきっと、死ぬまでずっと自分でムチを打たなければならない。

自浄能力を無くさぬ為に。



ボケも突っ込みも、全てセルフサービスでね(笑)

徒手空拳

2011-03-03 19:12:20 | Weblog
刀で戦うか、槍で戦うか??


敵を知り、己を知れば百戦危うからず。


…と。臨戦態勢で戦法を考えてたら。



乗ってる船そのものが元々泥船で、浸水してるのにも気が付かぬまま大海に出ていた。


しかも敵すらおらず。


沈む前に、小舟を作るか、自力で泳ぐか。


さらに、それすらも妄想で終わる可能性もまだありwwww





ああああああ







筋肉付けて泳ぐしかないのか。


息継ぎも出来ないのにか?