ぷよぷよライフ

爽快runを目指して

秋雨前線

2007-08-31 18:41:10 | ランニング
今週は、秋雨前線の影響で、毎日が雨模様。しかも、なぜか、朝降っているってことが多かった。
このため、早朝runは、結局、1回しかできなかった。

なんか、運動不足の感じ。体には、適度な休息が必要とはいうものの、フラストレーションがたまる一方。

明日は晴れたら、また、長距離runへ行こうっと。

日本一の芋煮会フェスティバル・・・・・準備着々

2007-08-30 21:06:18 | 徒然なるままに
今度の日曜日、9月2日は、日本一の芋煮会フェスティバル。

会場となる馬見ヶ崎川原は準備着々。水曜日には、大なべのセットも終わりました。写真では少し小さいんでけど、わかりますか?

今年から、整理券配付方式になったとか。どうやって、整理券をもらうんだろうか、HPで調べなきゃ。

山形では、毎年、9月最初の日曜日に、日本一の芋煮会フェスティバルがあって、普通の市民が川原で芋煮をしてもいいのは、このフェスティバルが終了してから、となっている。極々、たまに、このルールを破ろうとする輩もいるが、大抵は、きちんと守られている。
したがって、次の週からは、川原のあちこちで、芋を煮る煙があがることになる。

日曜日、晴れると良いなあ。

高湯温泉共同浴場 あったか湯

2007-08-29 21:45:57 | 家族でお出かけ
流しそうめんの帰りは、高湯温泉共同浴場 あったか湯へ。

磐梯吾妻スカイラインの入り口付近にある高湯温泉。駐車場で車を降りると、ぷ~んと硫黄の独特のにおいが漂っており、いかにも温泉地。

共同浴場の脇には渓谷が流れており、駐車場か見下ろすと源泉がみえる。


共同浴場の浴室は、男女別のものと、貸切露天風呂がある。この日の朝、電話をしたら、空いていたため、あらかじめ予約してGO。



浴槽は、すべて、半露天風呂で、源泉かけ流しだそうです。渓谷のところの源泉には、延々とパイプが張り巡らされていたので、きっと源泉は相当な温度なのでしょう。


お湯は乳白色で硫黄泉。お肌にもいいということで、肌が弱い子どもBにも打ってつけ。

貸切の時間は50分だけでしたが、まったりとした時間を過ごせました。




流しそうめん 吾妻庵

2007-08-28 18:56:52 | 家族でお出かけ
今週の日曜日、流しそうめんを食べに、福島の吾妻庵にいってきました。

高速で福島西ICでおりて、ひたすら山の方へ。

天候が良く、道路に覆いかぶさるような両側の樹木の間から木漏れ日が降り注ぎ、気持ちがいい。

だけど、前後に、しかも対向車もなく、天候が悪いときだと、ちょっと不気味かも・・・。

本当にここでいいのなんて、ちょっと不安にかられながら走ること20分。ようやく見えてきました。

自然の滝の前での爽快な流しそうめんです。


テーブルの前に小さな樋があり、ここにそうめんが流れ出てきます。

でも、タイミングの逃すとあっというまにザアーと次の方へ。
出てくるところの奥がわからないし、なかなか流れてこないため、右手に箸、左手に猪口を持ちながら、一同ひたすら出口を見つめ、「あっ、きた!」と同時にスッとすくう。

この日は、全国的に晴れで東北でも30度を越えているのです他、滝からの冷気と冷たいそうめんで、小1時間もいると長袖が欲しくなるくらい。

でも、結構食べれたというか、そうめんって口飽きしてしまってお腹いっぱいまではなりませんでした。


クレソンとかぼちゃのてんぷらも頼めます。クレソンのてんぷらなんて初めて食べました。さくっ、という感じでとてもおいしかったです。

滝の下の方には、ニジマスの釣り堀とかもあって、釣ったお魚は内臓とかをお店で処理してくれて、持ち帰ることができます。


残念!!! イケクミ

2007-08-27 19:01:43 | ニュースで思う
世界陸上。残念!!!! 池田久美子

誰もが、当然決勝に行くものと確信しながら応援していた今日の走り幅跳び予選。

よもやの6m42。決勝進出ならず。

でも、大丈夫。過ぎ去りしことは早く忘れて、次がある。目指せ北京。がんばれイケクミ。


世界陸上

2007-08-26 10:16:43 | ニュースで思う
いよいよ、始まりましたね。世界陸上。

あれだけの選手が、日本に集結しているなんて夢のようです。もっと近いと是非見に行きたいんだけど、大阪じゃねえ・・・・・

ところで、TBSの力の入れ方はすごいです。
金曜日なんか、夜通し世界陸上ですから。

昨日の土曜日も、今日も、ほとんど世界陸上だけ。

一方、スタジアムは空席がみえますね。チケット売れ行き不振で、大阪では町内会に割り当てがきているとか・・・・・・

ま、そんなまわりのことは関係なく、選手は全力を尽くしてください。

山形出身の池田の走り幅跳びは火曜日が決勝。絶対、応援するからね。目指せ7m。

山形市北部方面RUN

2007-08-25 20:34:52 | ランニング
前回の蔵王ダムRUNの失敗から1週間。今週末は、リベンジをかけての長距離RUNへ。

でも、蔵王ダムの悪夢は繰り返したくないので、今日は、平地。山形市北部方面への早朝の長距離ゆっくり走。

約2時間をかけて、25k(といってもウォークマンでの計測。歩幅数×決まった長さ=走行距離なので、ゆっくりの時は、歩幅も狭くなりがちで、実測よりやや眺めの距離がでる傾向。このため、実際には22kくらいか????)をRUN。

今日は、早朝から晴天で、大陸性の高気圧らしく、空気もカラッとしていて、走っていても爽快。

途中、コンビニで、トイレ休憩を兼ねてアクエリアス休憩をとった以外は、ゆっくりとRUN。

西進の道路では、長め目に出る自分の影を踏み固めるかのように走行。なんか、わからないけど、映画の1シーンみたいな感じで自己陶酔。・・・・・これだから、長距離のゆっくりRUNはやめられまへんなああああ。

夏の思い出3・・・・・少々お下劣なお話

2007-08-24 18:55:28 | のほほんファミリー
夏休みの前半、子どもAの水泳記録会があったため、市民プールに送っていこうとしたときのこと。

さあ、そろそろ出かけようと、のほほんパパは運転席で待っており、そこに、子どもAが後部座席に乗り込んできた。

子どもA「この車臭いよ

のほほんパパ「えっ、臭わないけどなあ

子どもA「(後部座席から運転席の方に上体を乗り出して)そういえば、前の方は臭くないよ。」(といい終わるや否や、助手席に移動)

のほほんパパ「(助手席に移動した子どもAと入れ違えるように後部座席に身を倒して)でも、後ろも臭くないよ

子どもA「今度は前の方が臭くなってきた。」
のほほんパパ「(ようやく臭いを感じて)あっ臭い。じゃ、お前が臭いんだろう。ウンコでももらしたか。」

子どもA「もらすわけないじゃないか。」

のほほんパパ「じゃあ何のにおいだ。何か踏んだか。ズックはどうだ。」

子どもA「(素直にズックの裏をみて)あっ、ウンコ

のほほんパパ・子どもA「ぎゃ~

のほほんパパ「どこで踏んできたんだ。車のシートについていないか。玄関は汚れていないか。ズックをすぐ脱げ。洗って来い。」

子どもA「ズック脱いだら洗いにいけないから・・・・
ということで、息子の水泳記録会の朝にズック洗いをしたのほほんパパでした

少々、お下劣なお話でしたが、これもひとつの夏の思い出

夏の思い出2・・・・・虫取り

2007-08-23 20:40:06 | のほほんファミリー
この夏、子どもBがはまったのが虫取り。もともと、昆虫大好きなところに、小学校の生活科の時間で身近な自然のことを勉強したのがきっかけらしい。

まず、捕まえたのが、トノサマガエル。この辺は、少し行くと田んぼなので、アオガエルはよく見かけるが、トノサマガエルは珍しい。当然、のほほんママは拒絶。


トノサマガエルを捕まえたところで、えさをどうするかと、図鑑で調べたら、カエルは生きた小さな昆虫を食べるとあったので、今度は、えさとなるバッタ採り。
1cm弱くらいの小さなバッタを数匹ゲット。


で、トノサマガエルは、バッタを食べたかというと、その見事なジャンプ力で、自分の頭で蓋を開け、逃げてしまいました。

その後も、しばらくは、「どこに逃げたかなあ」と周辺を探してみる、残念そうな子どもBでした。

次は、いただいたカブトムシ。雄、雌といただいたものの、オスはあっさり死亡。メスだけは、元気に、夜毎のそのそと動いています。


そのほか、写真はないものの、小さなカマキリや、しまいには、ダンゴムシまで。

いや~、なんというか、好きですね~え・・・・

夏の思い出・・・・・新山の釣り堀

2007-08-22 20:59:50 | 家族でお出かけ
家族で新山(にいやま)の釣り堀に行ってきました。国道286号で笹谷トンネルへ行く途中です。
山形市民の人気スポット的なところで、大人でも「あっ、子どものころ連れて行ってもらった」って人が結構います。

この日は、市内はとても暑く、クーラーがないと家の中になんかいられないくらいだったのですが、ここは、とても涼しく、クーラーどころか、扇風機もかけていません。

釣り堀では、釣りざおを借りて、えさをもらって(というか、おいてあるので、勝手にとって)、各自が池の周りで釣りをします。魚は、にじますのみ。

ほとんど入れ食いの状態なので、小学校低学年の子どもBでも、あっという間に吊り上げることができます。でも、吊り上げた魚は、全量買い上げしなければならないので、食べる量を考えて、あらかじめ子どもに「今日は何匹までね」と言い聞かせておく必要があります。


こんな感じで釣り上げることができます。

ここで、釣った魚の計量と、料理方法の注文をします。この時点で、魚はまだ生きていて、ピンピンと跳ねますが、おじさんに頭を殴られおとなしくなります。


塩焼きと味噌田楽焼き


フライもあります。


さっきまで、生きていたのかなあと思うと、魚の目を見れませんが、でも、おいしくいただけました。ご馳走様。