前向きに！

みなさ～ん、お久しぶりです。

このところ、なんか、気分的に前向きになれずに、ブログもＲＵＮもお休みをいただいてました。

でも、昨日の土曜日、久々に、１０ｋの早朝ＲＵＮ。

そしたら、一日、気分がすっきり！！！！！

やっぱり、気分転換って大事ですよね。

そんでもって、このところ、たまっていた事を一気に消化。

まずは、家のワックスかけ。

半年に一度くらいずつ、フローリングのワックス塗りをしなきゃなんなくて、本当は、こんなに暑くなる前にするんですが、今年は、なんだかんだあって、ズルズルと・・・。

これを昨日おわしちゃいました。ピカピカの床です。

それから、洗車。確か、今年初めて。途中、スタッドレスタイヤの交換に行ったときに、車屋さんで、サービスで洗ってくれましたが、それ以来。

これで、気分も爽快。

でも、洗車の直後に、夕立にあっちゃいましたけどね。

今日は飲み会

今日は飲み会です。

他県の関連会社の人と今期の事業計画の打ち合わせを行ったあと、軽く、山形駅までちょっと一杯。

みなさん、新幹線で帰るそうで、比較的、早めに終わり、残業しているときときより早く帰宅することができました。

帰りに、タクシーの運転手さんから聞いたんですが、山新ビルの屋上のタワーって、翌日の天気によって、色が違うんですって！！！！

今、来るときは、赤色だったから、あしたは晴れるそうです。

へ～え、おもしろいですね。

完走です。

さくらんぼひがしねマラソン。

目標としていた制限時間内完走をクリアです。気温が26度にもなる中以外にも記録が伸び、1時間50分ちょっとと、予想よりも大幅によい出来でした。

今日は、これらか、乾杯です。きっとビールがおいしいでしょう。これだからランニングは止められまへんなあ～。

自分にご苦労様！！

ところで、こんなグループもいましたよ。来年はかぶりものに挑戦？？？？？？？

いよいよ明日です。

いよいよ、明日がさくらんぼひがしねマラソンです。

のほほんパパにとっては、初めての大会出場です。

でも、このところの練習不足で気弱になっています。

気持ちばかりがあせってしまって、でも、がむしゃらに練習するわけもなく・・・・・

なんか、こんな状況、前にも経験したときがあるような・・・・・・

・・・・そうだ、学生時代のテストと同じだ

あと3日

さくらんぼひがしねマラソン大会もいよいよ近づいてきました。

昨日、１０Ｋ走ったあと、左足首に痛みが残ったので、大事をとって、今日の練習はお休み。

今日も、残業みたいだし、明日は、雨みたいだし・・・・。完全な練習不足！！！

今月の練習

さくらんぼひがしねマラソンに向けて、５月下旬から練習再開。

今月の練習量としては、
　　　６月１日（日）　１０Ｋ
　　　　　２日（月）　１０Ｋ
　　　　　３日（今日）お休み

大会まで、あと、４日。

ああ、大丈夫かなあ・・・・・・

さくらんぼひがしねマラソン

ついに、さくらんぼひがしねマラソンのゼッケンが送られてきました。

のほほんパパのランニング人生で、初の公式大会です。一応、ハーフにエントリーですが、冬から春にかけて、ほとんどトレーニングをしていなくて、とても、とても、とても、とても不安です。

５月に、ＬＳＤをということで、２５ｋくらいを３回くらい走ろうとしたんですが、いずれも、膝が痛くなって、１５Ｋとかくらいしか、走れませんでした。

それ以来、とりあえず、６から１０Ｋをトレーニングしているんですが、去年の夏～秋にかけての、あの運動量からみると、とても、とても少なくて・・・・。

とりあえず、今回は、「時間内（２ｈ３０ｍ）完走」だけが目標です。

再起・・・・６月

今日から６月です。

しばらく自主休業化していたのほほんパパのブログも、今日から再会。

ブログを書こうと、ｇｏｏのホームページを見たら、ニュースの欄にウガンダさん死去のニュースが。まずは、黙祷。

でも、やっぱり、肥満が良くなかったのかなあ。そんなこといったら、最近のおデブキャラのタレントさんは、どうなるの？？？？

ウガンダさんのキャリアを見ていたら、「瑠璃色ジェネレーション」ってあった。

こんなドラマは、もう、だれも知らないだろうなあ。のほほんパパが、高校生の頃だったような気がする。

風間杜夫が主役で、奥さんが田中好子。風間に思いを寄せる手塚理美っていうストーリーだったような気がする。

風間がオフィスの会議室みたいなところで、一人、窓の外を眺めているところに、手塚理美が入ってきて、
（手塚）「何をみているんですか？」
（風間）「見ているんじゃないんだ。聞いているんだ、ジャズを・・。（我に返って照れながら）いや、忘れてくれ。」

なんていう気障なせりふがあったことを、なぜか、今も覚えている。

大人の世界にあこがれながら、必死にまねようとして、でも、そんなドラマみたいなことは起きるはずもないことも知らずに、見ていたんでしょうね。