ぷよぷよライフ

爽快runを目指して

40歳

2008-03-31 20:12:33 | グルメ品
復刻版 松山容子バージョン ボンカレー。

この間、イオンに買い物に行ったときに、キャンペーンをやっていて、3つ買うと1回くじを引けて、さらにもう一個もらっちゃった。

このボンカレーが生まれて40年なんだそうです。そういえば、のほほんパパが幼少の頃にかすかに覚えていますが、最初にボンカレーを知ったときには衝撃的でしたね。

だって、カレーっていったらご馳走でしょう。それが、簡単にいつでも食べれるんですから。

それから、お店の店頭にぶら下がっているブリキの看板。

いまでも、田舎の方に行くと、たまに見かけますけど、あれも、印象深いですよね。

オロナインとかと一緒にぶら下がっていました。

確か、巨人の星のスポンサーでしたよね。

大塚グループって、そういった宣伝が得意だったんでしょうね。

ドラえもん

2008-03-30 17:11:08 | 家族でお出かけ
今日は、のほほんママがお出かけのため、のほほんパパと子どもAと子どもBの3人でドラえもんの映画を見に行きました。

14:10からの上映で、余裕を構えて、13:45頃映画館に到着したら、窓口の前に長い列。

しかも、並び始めたときは、「残席あり」だったのに、並びだしてまもなく「残席僅少」に。

結局、端っこの椅子をひとつと、通路のパイプ椅子で対応。

映画につきもののポップコーンを買い込んで見ていました。

さて、映画の方は、自然と人間の共生がテーマ。

「地球が大変なことにならないうちに、一人一人がやれることから、やっていきましょう」ってメッセージ。

子どもAはともかく、子どもBには、このメッセージがうまく伝わったかしら????

結構、泣ける映画でして、映画を見ると涙腺が弱くなるのほほんパパも、思わず、グスンでした。


春と冬の間

2008-03-29 13:28:20 | 徒然なるままに
昨日は、午前中、大粒の雪が降ってきました。

今朝は、週末の朝のTVの情報番組では、東京のサクラがメインの話題。

気象台の発表では、あと2週間もすれば、山形でもサクラ。

まさしく、春と冬の間です。

そして、昨日の雪は、なごり雪。



  時が行けば 幼い君も
  大人になると 気付かないまま
  今 春が来て君はきれいになった
  去年よりずっときれいになった

配置転換

2008-03-28 21:35:40 | パパ’S アクション
人事異動の季節。新聞にも官公庁の人事が連日速報。

のほほんパパも、この4月から別のセクションへ。とはいっても、県外の支店に出向く訳でもないので、生活に大きな変化はないが、やはり、サラリーマンにとっては一大事。

これまで携わってきたお仕事は、社内の平均からすると、やや長めの担当になっていたが、無事卒業????

今度は、新たなお仕事で、気分一転、リニューアルなんですが、やはり、新たな仕事というのは不安。

でも、頑張らなきゃね。

家族旅行のこぼれ話

2008-03-27 21:23:56 | ファミリーイベント
この間行った家族旅行で撮った写真をネタに少々続きのお話を・・・

まずは、鉄道博物館。


この写真は、鉄道博物館の3Fの休憩コーナーから撮ったもの。

この休憩コーナー(もちろん無料)は、新幹線の軌道と同じ高さにあって、同じ目線で新幹線が見える。新幹線は、大宮駅を出発したばかり(または、まもなく到着するところ)だから、スピードもそんなに出ていなくて、はっきりとみえる。

帰りの新幹線の車内でも確認したところ、大宮駅を出てすぐの、仙台方向向かって右側に見えた。

1F売店のお弁当屋は混んでたけど、3Fのお弁当屋さんは空いていて、3F休憩所は穴場かも???


のほほん一家は、1Fの展示スペースでお弁当。車両2つが飲食可能。急行列車にのって、レトロな旅気分のお昼を。


牛肉弁当と深川弁当です。


こんな感じの車内で食事ができます。


もうひとつ。お食事といえば、ホテルの朝食。

今回の宿泊は、東京ベイホテル東急
いつもは、周辺のホテルが多いんですが、今回は、奮発してオフィシャルホテルへ。

2泊のうち、1泊目は、TDSの開園前から並んだため、コンビニおにぎりで簡単に。
2日目はホテルの朝食。いくつかのレストランがあるが、今回は、中華バイキング。

あちこちのホテルで朝食バイキングを食べてきたが、中華バイキングは初めて。

いつもは、ベーコンとかがある普通のバイキングか、和食へ足が向いてしまうのだが、この日は、のほほんママものほほんパパも中華へ。

点心や中華粥がゆ、デザートには杏仁豆腐やライチなどがあってとっても満足でした。



老化 その2

2008-03-26 22:39:16 | パパ’S アクション
前回、老眼の話を書きましたが、もうひとつの老化現象は、四十肩です。

本当に、情けない身体です

秋頃から、左肩を動かすと、なんとなく違和感が伴っていた。特に、気なるような痛みでもないんだけど、膝痛で整形のお医者さんにいったときに、一緒に診てもらった。

まさか、四十肩とも思わなかったので、「生活に支障がないんですけど、一応、見てもらえますか」なんて、のんびりした聞き方をして、レントゲンをとってもらった。

すると、「いわゆる、四十肩とか、五十肩とかいう症状ですね。」と、あっさり診断。

これも、ネットで調べてみると、年齢とともに現れ、半年から1年くらいで改善するそうです。

病気自体は、なんの心配もないんだけど、この前の老眼といい、四十肩といい、そろそろ、ガタがきている身体です。あと、数十年、何とか長持ちをさせなければ・・・・・




頑張れ!! Qちゃん

2008-03-25 20:09:04 | ニュースで思う
尚子3大マラソン連続出場計画に陸連困惑(日刊スポーツ) - goo ニュース

なんにも、陸連も困惑なんかすることないじゃんかよ。

競技で頂点を目指して、体力的に衰えたら引退して、後身の指導をして・・・・っていう人生だけがスポーツマンシップじゃなかろうが。

野球だって、野茂や桑田のように、過去の栄光にヌクヌクとするだけじゃない人生を送っている選手がいるんだから。

Qちゃんだって、もう一度も二度も輝けるんだよ。そして、なによりも、本人の夢じゃないか。

頑張れよ、Qちゃん。

老化 その1

2008-03-24 21:59:06 | パパ’S アクション
ということで、遂に40台も半ばに達したのほほんパパですが、この歳になると、身体の機能の衰えが目立つようになっています

もっとも、身体の機能だけでなく、白髪も目立つようになっていますが・・・・・

まずは、数年前から、細かな字が見えにくくなっていました

最初は、これが老眼という現象だとは思わず、なんか、メガネが合わないのかなあ(実は、のほほんパパは、中学の頃から、メガネをかけているのです。)なんてだけ思っていました。

だけど、徐々に、その度合いが強くなり、少し細かな文字の書類は目を離さないと見づらくなってきました。

そのうえ、当社の社内資料は細かな文字の資料が多い。もちろん、特に、A4の用紙にワードでいうと8Pとか、6Pとか、このくらいまでなら許せるんだが、場合によっては、4Pとかという文字を平気で使う

さらに、のほほんパパより少し年上の方が、白内症だったか、緑内症だったかと診断され、目薬で十分コントロールができるんだけど、早期発見が大事なんて話も聞いて、少し、不安になって、近所の眼科に行ってきた。

すると、はっきりと、「老眼の症状ですね。」だって。

ドクターからは「遠近両用のメガネにしますか」とも聞かれたんですけど、まだ、それだけは絶対ご勘弁を!!みたいな感じで、でも、まだ、そんなにひどくないから、近眼のメガネの度数を調整することで対応できそうなので、今のメガネを車の免許がとれる程度まで落して、作りなおすことにしました。

新しいメガネができて、今は、何の違和感もなく済んでいるけど、そのうち、また、メガネが合わなくなって、また、老化を再認識させられるんでしょうなあ






春うらら

2008-03-23 15:47:15 | 徒然なるままに
今日の山形は、窓を開けていてもポカポカ。とは、いっても、花粉症の、のほほんパパには、ちょっと辛い季節ではあるが

昨日までの旅行の疲れを癒すこともあり、今日は、一日中、家の中。

今年、小学校を卒業する子どもAのお部屋の大掃除のお手伝い。(主人公は子どもAで、父親は、あくまでもお手伝いではあるんですが、実際は・・・・・)

押入れに突っ込んだままにしてあった、低学年のときの作文やら図画工作の作品がでてきたり、中途半端なままの算数のプリントがでてきたりと、懐かしさや笑いの中でのお片づけ

思い起こせば、あっというまの6年間。

4月から中学に進めば、これまでとは、全く違う世界に突入することになるだろうが、まあ、あせらず前だけを向いて歩いていけ、子どもAよ

ただいま~

2008-03-22 19:18:35 | 家族でお出かけ
今、春休みの家族旅行から、帰って来ました。

3日目の今日は、浅草の花やしき。

浅草なんて、本当に久しぶり。っていうか、たぶん、小学生のときに来た以来。

秋葉原から、去年開業したつくばエクスプレスで浅草駅へ。そこから、花やしきに向かったんですか、途中、演芸場やロック座、場外などがあり、お馬さんの予想をしている人や、昼間から開業している一杯飲み屋さんなどがあって、やっぱりディープな街なんですね。

さて、今日のお目当ては、花やしき。

うわさには聞くけど、なかなかいけない花やしきです。

帰りの新幹線の座席予約の関係であまり時間がなかったんだけど、まずは、かの有名なジェットコースターへ。

本当に、こわいです。このジェットコースターは・・・・

並んでいるところに、説明書きがあり、「日本で最古の現役コースター」なんて書かれると、「大丈夫かいなあ・・・」と思ってしまうし、狭い空間を建物に突っ込んでいくようなコースどりは、ひやひやもの。

怖いジェットコースターなんですけど、怖さは、コースの高低差とか、速度ではなくて、建物にぶつからないのかとか、古くて大丈夫かとかといった怖さ。

でも、子ども達には大好評で、大うけのジェットコースターでした。

ディズニーとは、まったく、違った遊園地で、短い時間でしたけど、大いに楽しんだ最終日です。


ちなみに、写真は、ジェットコースターの上から撮った浅草寺です。