夏休みの前半、子どもAの水泳記録会があったため、市民プールに送っていこうとしたときのこと。
さあ、そろそろ出かけようと、のほほんパパは運転席で待っており、そこに、子どもAが後部座席に乗り込んできた。
子どもA「この車臭いよ」
のほほんパパ「えっ、臭わないけどなあ」
子どもA「(後部座席から運転席の方に上体を乗り出して)そういえば、前の方は臭くないよ。」(といい終わるや否や、助手席に移動)
のほほんパパ「(助手席に移動した子どもAと入れ違えるように後部座席に身を倒して)でも、後ろも臭くないよ」
子どもA「今度は前の方が臭くなってきた。」
のほほんパパ「(ようやく臭いを感じて)あっ臭い。じゃ、お前が臭いんだろう。ウンコでももらしたか。」
子どもA「もらすわけないじゃないか。」
のほほんパパ「じゃあ何のにおいだ。何か踏んだか。ズックはどうだ。」
子どもA「(素直にズックの裏をみて)あっ、ウンコ」
のほほんパパ・子どもA「ぎゃ~」
のほほんパパ「どこで踏んできたんだ。車のシートについていないか。玄関は汚れていないか。ズックをすぐ脱げ。洗って来い。」
子どもA「ズック脱いだら洗いにいけないから・・・・」
ということで、息子の水泳記録会の朝にズック洗いをしたのほほんパパでした。
少々、お下劣なお話でしたが、これもひとつの夏の思い出。
さあ、そろそろ出かけようと、のほほんパパは運転席で待っており、そこに、子どもAが後部座席に乗り込んできた。
子どもA「この車臭いよ」
のほほんパパ「えっ、臭わないけどなあ」
子どもA「(後部座席から運転席の方に上体を乗り出して)そういえば、前の方は臭くないよ。」(といい終わるや否や、助手席に移動)
のほほんパパ「(助手席に移動した子どもAと入れ違えるように後部座席に身を倒して)でも、後ろも臭くないよ」
子どもA「今度は前の方が臭くなってきた。」
のほほんパパ「(ようやく臭いを感じて)あっ臭い。じゃ、お前が臭いんだろう。ウンコでももらしたか。」
子どもA「もらすわけないじゃないか。」
のほほんパパ「じゃあ何のにおいだ。何か踏んだか。ズックはどうだ。」
子どもA「(素直にズックの裏をみて)あっ、ウンコ」
のほほんパパ・子どもA「ぎゃ~」
のほほんパパ「どこで踏んできたんだ。車のシートについていないか。玄関は汚れていないか。ズックをすぐ脱げ。洗って来い。」
子どもA「ズック脱いだら洗いにいけないから・・・・」
ということで、息子の水泳記録会の朝にズック洗いをしたのほほんパパでした。
少々、お下劣なお話でしたが、これもひとつの夏の思い出。