他の方のブログを読んでいて、こういう内容のものを見つけました。
『選んで飲めば、アルコールもOK!
アルコールも、カロリー制限では真っ先に禁止されてしまう食べ物の一つです。でも、糖質制限食なら、種類を選べばアルコールも楽しく飲んで頂くことができます。
日本酒やビールなどの醸造酒は、糖質が多いのでダメですが、焼酎や泡盛、ジンやウォッカ、ウィスキー、ブランデー、ラム、など、いわゆる蒸留酒なら、糖質を含まないので糖質制限食中でも飲んでも大丈夫なんです。
また、最近話題の糖質0の発泡酒も血糖値に影響を与えないので大丈夫です。蒸留酒の中でも、赤ワインでしたら、少量であれば血糖値に影響を与えません。』
これは、間違っています。
アルコール自体が1g7kcalのカロリーを持ち、脂肪蓄積する働きがあります。
確かに日本酒は糖質が多いですが、焼酎や泡盛だとOKという訳ではありません。
でも、このように思っていらっしゃる方が時々見受けられるのも確かです。
ワインはポリフェノールが多く抗酸化作用がありますので身体にはよい部分もあります。
そして、飲む事で、コミュニケーションを取るなどの良い点もありますが、カロリーはしっかりある事を覚えていてください。
『選んで飲めば、アルコールもOK!
アルコールも、カロリー制限では真っ先に禁止されてしまう食べ物の一つです。でも、糖質制限食なら、種類を選べばアルコールも楽しく飲んで頂くことができます。
日本酒やビールなどの醸造酒は、糖質が多いのでダメですが、焼酎や泡盛、ジンやウォッカ、ウィスキー、ブランデー、ラム、など、いわゆる蒸留酒なら、糖質を含まないので糖質制限食中でも飲んでも大丈夫なんです。
また、最近話題の糖質0の発泡酒も血糖値に影響を与えないので大丈夫です。蒸留酒の中でも、赤ワインでしたら、少量であれば血糖値に影響を与えません。』
これは、間違っています。
アルコール自体が1g7kcalのカロリーを持ち、脂肪蓄積する働きがあります。
確かに日本酒は糖質が多いですが、焼酎や泡盛だとOKという訳ではありません。
でも、このように思っていらっしゃる方が時々見受けられるのも確かです。
ワインはポリフェノールが多く抗酸化作用がありますので身体にはよい部分もあります。
そして、飲む事で、コミュニケーションを取るなどの良い点もありますが、カロリーはしっかりある事を覚えていてください。