おこーん
さいきん
初体験したのは
『IMAX』
でおなじみ
アカリノートです
MAX!
*
観たい映画があり
調べていたらば
タイミングが合うのが
ふだん観る立川シネマシティではなく
イオンシネマのIMAX回だったもんで
未体験だったので
よい機会だと
レッツIMAX!
なにやら
普通の映画館とちがって
さまざまが
パワーアップした
ハイクオリティ仕様の
映画館らしく
追加料金を払って体験してまいりました!
が★
意外とぜんぜん普通で(笑)
普段見ている立川シネマシティの
音響やら環境がいかに
素晴らしいかを
再確認する形となりました!
いやしかし
体験は大事でありまーす!
そんなわけで
『アカリノートの映画っていいな2023年3月後編~映画はやっぱりシネマシティSP』
まいります!
じゃーん(爆)!
*
そんな
2023ねん3月観た映画13本
のこりは7本さらり
↓
【3月後編】
ペイチェック
七年目の浮気
アミスタッド
失われた週末
天地明察
ミュンヘン
ヒッチコック
しっかり
数本忘れている!(爆)
てなわけで
いつもの備忘録
いざやいっ
↓
★ペイチェック(2003)
→仕事の度に記憶を消すことで極秘プロジェクトに参加して高い報酬を得ていたエンジニアの主人公が
とある仕事の後で記憶を消す前の自分からの不可解なメッセージを受け取って
謎解きしながらどうやら世界を救う話。
謎のガジェットがピタピタはまっていく様子はスパイ映画みたいで愉快。
ただ記憶を消される仕事は引き受けちゃダメゼッタイ!
★七年目の浮気(1955)
→嫁と息子を避暑地に送った主人公が
同じアパートに住むブロンド美女との浮気を妄想しまくる話。
なかなか格好つかない妄想中年と自然と男を虜にしていくマリリン・モンロー氏の魅力の対比が可笑しい1本。
ただビリー・ワイルダー監督×マリリン・モンロー氏だったら『お熱いのがお好き』のほうが断然お好き!
★アミスタッド(1997)
→海難事故にあった奴隷船で反乱を起こして生き残り保護された奴隷たちを巡ってアメリカで行われた裁判の話。
奴隷制度がまだ根強くあった時代のアメリカで奴隷(とされた人)たちを救おうと本気で戦う主人公たちのアツい思いや行動に心ふるえる1本。
実話ベースだと知るとさらにいろいろと感慨深いし、このあとアメリカで奴隷制度を巡って南北戦争が始まると思うとなおさら凄い出来事だったんだなあ、と感じる作品でした◎ぜし
★失われた週末(1945)
→アルコール中毒の小説家が弟企画の週末の旅行をドタキャンして呑みまくって幻覚みてフラフラする話。
アルコール依存症を題材にした最初の映画らしく、依存症の恐ろしさが丁寧に描かれていく様はまるで教材ビデオのよう!
酒に溺れる恐怖を映像で見事に表現していてなかなか素晴らしい作品でした◎
(カンヌとアカデミーで作品賞ですって!納得!)
いやしかし、呑みすぎダメゼッタイ!(笑)
★天地明察(2012)
→江戸時代、ふつうの囲碁棋士だった主人公が算術の腕をみこまれて幕府のお仕事として新しい暦をつくる話。
江戸の時代の数学オタクが暦作りに魅せられて人生をかけていく様は興味深いものでありましたが、
いかんせん数学が大の苦手の私はまったく感情移入できませんで(爆)
ただあの時代に星の位置や地球の傾きまで加味して正確に暦を作ったことには
驚きと感動があった1本でした◎
★ミュンヘン(2005)
→ミュンヘンオリンピックでパレスチナ人ゲリラによって選手団を殺されたイスラエルが工作員をつかって首謀者たちを暗殺していく話。
実話ベースで工作員の報復作戦を淡々と描く内容ですが意外と失敗したり苦悩したりワチャワチャしたりする主人公たちに人間味を感じて不思議な気持ちになる1本。
どんな国家間の争いでもその真ん中にいるのは本当は平和な日常を願う普通の人たちなんだよなーと感じた作品。
争いなんかないのがいちばんなのですけれどね。
★ヒッチコック(2012)
→スリラー映画の巨匠ヒッチコックがいかにして名作『サイコ』を作り上げたか、という話。
会社の反対を押しきり、資材をなげうって、奥さんと仲違いしながらも、1つの作品に打ち込むヒッチコックの狂気的なもの作り精神に戦慄く1本。
アンソニー・ホプキンス氏とヘレン・ミレン氏のアカデミー受賞経験者同士の演技対決も愉しい!ぜし
という
7本でした!
呑みすぎダメゼッタイ!(笑)
そんな2023年3月後編
特にオススメなのは
『アミスタッド』!
名匠スピルバーグ監督による
重厚な歴史モノシリーズ
アメリカの奴隷制度のターニングポイント的実話
奴隷とされた人たちを本気で救おうと行動したひとたちの奇跡の裁判劇!
こちらのアンソニー・ホプキンス氏も
最高なんだこれが!(笑)
こりゃあ
ぜしに!
*
と
いうわけで
あいもかわらず
映画って
やっぱり
ほんとにいいもんです!
てか
きづいたら
まだ3月分レポートなのか!
あぐらかいてた!(爆)
じわじわ書きます
書かせます(おのれに(笑))
ほんでは
みなさん
またじかい
ほいなら
ほいなら
ほいなら~
【ライブ予報!】
2023年
☆6月17日(土)@下北沢WASTEDTIME
→18時半開場/19時開演/投銭スタイル/小さなバーでたっぷりワンマン/オススメ!!
☆6月23日(金)@幡ヶ谷36'5
☆7月17日(月祝)@吉祥寺井の頭公園ベンチライブSP
★7月20日(木)@本郷のどこか(さわひろ子氏企画)
★8月5日(土)@静岡浜松esquerita68
★9月7日(木)@新高円寺STAXFRED
さいきん
初体験したのは
『IMAX』
でおなじみ
アカリノートです
MAX!
*
観たい映画があり
調べていたらば
タイミングが合うのが
ふだん観る立川シネマシティではなく
イオンシネマのIMAX回だったもんで
未体験だったので
よい機会だと
レッツIMAX!
なにやら
普通の映画館とちがって
さまざまが
パワーアップした
ハイクオリティ仕様の
映画館らしく
追加料金を払って体験してまいりました!
が★
意外とぜんぜん普通で(笑)
普段見ている立川シネマシティの
音響やら環境がいかに
素晴らしいかを
再確認する形となりました!
いやしかし
体験は大事でありまーす!
そんなわけで
『アカリノートの映画っていいな2023年3月後編~映画はやっぱりシネマシティSP』
まいります!
じゃーん(爆)!
*
そんな
2023ねん3月観た映画13本
のこりは7本さらり
↓
【3月後編】
ペイチェック
七年目の浮気
アミスタッド
失われた週末
天地明察
ミュンヘン
ヒッチコック
しっかり
数本忘れている!(爆)
てなわけで
いつもの備忘録
いざやいっ
↓
★ペイチェック(2003)
→仕事の度に記憶を消すことで極秘プロジェクトに参加して高い報酬を得ていたエンジニアの主人公が
とある仕事の後で記憶を消す前の自分からの不可解なメッセージを受け取って
謎解きしながらどうやら世界を救う話。
謎のガジェットがピタピタはまっていく様子はスパイ映画みたいで愉快。
ただ記憶を消される仕事は引き受けちゃダメゼッタイ!
★七年目の浮気(1955)
→嫁と息子を避暑地に送った主人公が
同じアパートに住むブロンド美女との浮気を妄想しまくる話。
なかなか格好つかない妄想中年と自然と男を虜にしていくマリリン・モンロー氏の魅力の対比が可笑しい1本。
ただビリー・ワイルダー監督×マリリン・モンロー氏だったら『お熱いのがお好き』のほうが断然お好き!
★アミスタッド(1997)
→海難事故にあった奴隷船で反乱を起こして生き残り保護された奴隷たちを巡ってアメリカで行われた裁判の話。
奴隷制度がまだ根強くあった時代のアメリカで奴隷(とされた人)たちを救おうと本気で戦う主人公たちのアツい思いや行動に心ふるえる1本。
実話ベースだと知るとさらにいろいろと感慨深いし、このあとアメリカで奴隷制度を巡って南北戦争が始まると思うとなおさら凄い出来事だったんだなあ、と感じる作品でした◎ぜし
★失われた週末(1945)
→アルコール中毒の小説家が弟企画の週末の旅行をドタキャンして呑みまくって幻覚みてフラフラする話。
アルコール依存症を題材にした最初の映画らしく、依存症の恐ろしさが丁寧に描かれていく様はまるで教材ビデオのよう!
酒に溺れる恐怖を映像で見事に表現していてなかなか素晴らしい作品でした◎
(カンヌとアカデミーで作品賞ですって!納得!)
いやしかし、呑みすぎダメゼッタイ!(笑)
★天地明察(2012)
→江戸時代、ふつうの囲碁棋士だった主人公が算術の腕をみこまれて幕府のお仕事として新しい暦をつくる話。
江戸の時代の数学オタクが暦作りに魅せられて人生をかけていく様は興味深いものでありましたが、
いかんせん数学が大の苦手の私はまったく感情移入できませんで(爆)
ただあの時代に星の位置や地球の傾きまで加味して正確に暦を作ったことには
驚きと感動があった1本でした◎
★ミュンヘン(2005)
→ミュンヘンオリンピックでパレスチナ人ゲリラによって選手団を殺されたイスラエルが工作員をつかって首謀者たちを暗殺していく話。
実話ベースで工作員の報復作戦を淡々と描く内容ですが意外と失敗したり苦悩したりワチャワチャしたりする主人公たちに人間味を感じて不思議な気持ちになる1本。
どんな国家間の争いでもその真ん中にいるのは本当は平和な日常を願う普通の人たちなんだよなーと感じた作品。
争いなんかないのがいちばんなのですけれどね。
★ヒッチコック(2012)
→スリラー映画の巨匠ヒッチコックがいかにして名作『サイコ』を作り上げたか、という話。
会社の反対を押しきり、資材をなげうって、奥さんと仲違いしながらも、1つの作品に打ち込むヒッチコックの狂気的なもの作り精神に戦慄く1本。
アンソニー・ホプキンス氏とヘレン・ミレン氏のアカデミー受賞経験者同士の演技対決も愉しい!ぜし
という
7本でした!
呑みすぎダメゼッタイ!(笑)
そんな2023年3月後編
特にオススメなのは
『アミスタッド』!
名匠スピルバーグ監督による
重厚な歴史モノシリーズ
アメリカの奴隷制度のターニングポイント的実話
奴隷とされた人たちを本気で救おうと行動したひとたちの奇跡の裁判劇!
こちらのアンソニー・ホプキンス氏も
最高なんだこれが!(笑)
こりゃあ
ぜしに!
*
と
いうわけで
あいもかわらず
映画って
やっぱり
ほんとにいいもんです!
てか
きづいたら
まだ3月分レポートなのか!
あぐらかいてた!(爆)
じわじわ書きます
書かせます(おのれに(笑))
ほんでは
みなさん
またじかい
ほいなら
ほいなら
ほいなら~
【ライブ予報!】
2023年
☆6月17日(土)@下北沢WASTEDTIME
→18時半開場/19時開演/投銭スタイル/小さなバーでたっぷりワンマン/オススメ!!
☆6月23日(金)@幡ヶ谷36'5
☆7月17日(月祝)@吉祥寺井の頭公園ベンチライブSP
★7月20日(木)@本郷のどこか(さわひろ子氏企画)
★8月5日(土)@静岡浜松esquerita68
★9月7日(木)@新高円寺STAXFRED