おこーん
さいきん
先送りにしてたのは
『映画ブログ』
でおなじみ
アカリノートです
Awawa!
*
なぜなら
年末はバタバタしてたしー
否
年末の年末まで
観てましたからねー映画
そりゃあ
書けないっすわーい!
ズバりッ
見事なイイワケ!((o(^∇^)o))
てなわけで
『アカリノートの映画っていいな12月前編
~バックトゥーザ年末スペシャル』
毎度よろしくおみながしあれー!
*
さて
12月は18本◎
さっぱり書いていきたい気持ち!
では前半9本
観たものずらり
↓
ヴェノム2@劇場
デッドドントダイ@劇場
ラストナイトインソーホー@劇場
ドントルックアップ@劇場
スパロークリーク
デモリションマン
はるヲうるひと
グリード~ファストファッション帝国の真実
くまのプーさん
劇場新作からプーさんまで!
さあさ
皆様おまちかね(?)
いつもの備忘録まいりますわーん
↓
★ヴェノム2(レットゼアビーカーネイジ)@劇場(2021)
→うだつの上がらない記者が食いしん坊地球外生命に寄生されてドタバタしながらなんだかんだ地球を救う話パート2。
前作よりもスピード感が増していて、無駄のない編集で見事なジェットコースターアクションムービーでありました!
主人公とヴェノムのやりとりが微笑ましい1本◎
★デッドドントダイ@劇場(2019)
→小さな町の警察官が突然繁殖したゾンビたちと戦う話。
独特のセンスでずっとクスクス笑えちゃう新感覚ゾンビコメディ。
真面目にふざける大人たちをゆったり楽しむ1本◎ぜし
★ラストナイトインソーホー@劇場(2021)
→デザイナーを目指して上京した主人公が過去に存在した歌手になりたい女性の夢を見るようになってから怪現象に悩まされる話。
映像や音楽がとても効果的で観ていて色々とドキドキさせられる印象的な1本。
★ドントルックアップ@劇場(2021)
→地球に確実にぶつかる隕石を発見した学者ががんばって人々に伝えるも色々あって民衆が分断しちゃう話。
地球が終わるかもしれないってのにいろんな考え方の人がいて
わちゃわちゃする様は笑えたり笑えなかったり(笑)でもかなりリアルで愉快&恐怖でした◎
あと演者がみんな愉しそうに演技してるのが印象的でした◎ぜし
★スパロークリーク(2018)
→とある自警団の中に銃乱射事件の犯人がいるかも?となり、身内で探り合う話。
なかなか難解な会話劇でだんだん露にる本性や関係性にフムフムとなる1本◎フムフム
★デモリションマン(1993)
→破天荒警官と爆弾魔がコールドスリープから覚めて未来の世界で対決する話。
近未来の設定が秀逸で随所で笑える名作。そんな中色々とお構いなしに戦いまくるシルベスタ・スタローン氏とウェズリー・スナイプス氏が可愛かっこいい1本◎これはぜし
★はるヲうるひと(2019)
→田舎の小さな島の売春宿を舞台に巻き起こるあれこれを描いた話。舞台のような立ち回りの中で本気でぶつかり合う演者たちの熱が伝わる1本◎
★グリード~ファストファッション帝国の真実(2019)
→ファストファッションで財を成した金持ちの誕生パーティーでおきるあれやこれやの話。
お金持ちになっても偉ぶっちゃダメ絶対!
★くまのプーさん(2011)
→おなじみプーさんが友達の尻尾を探したり、謎の怪物をつかまえようとする話。
Disneyの中でもこれは名作と個人的に思っている1本◎
ずっと不条理なのにセンスに押し切られちゃって、ワケわかんないのにずっと笑えちゃうトリップムービー!
プーさんがハチミツの海をハイになって背泳ぎするシーンは必見です(笑)これはぜし!
…といった
9本でありました~
相変わらずのあれやこれや(笑)
今年もいろんな映画がみたいもんすなー
そんな12月前編
特にオススメなのは
『ドントルックアップ』
『くまのプーさん』
でしたな
『ドントルックアップ』は
皮肉たっぷりのリアル地球滅亡危機一髪!
『くまのプーさん』は
アカリ史上最強トリップアニメムービー!
あと
『デモリションマン』は
このAI時代に観るとまたひとつ感慨深い
【あの頃ボクらが夢みていた未来】が
愉しい1本ですので改めてぜし◎
ぜ
ぜしに!
*
と
いうわけで
今年も
映画たくさん観る
1年になりそうだなぁ
と
おもいつつ
あぁ
また
映画ブログに追われるんだなぁ
とも思っちゃう
相変わらぬ無精もの
アカリおじさん
いやしかし!
やはり
それであっても
たくさん観たい!
なぜなら
映画って
ほんとにいいもんですでね!
また
今年もがんばて
ポチポチしますす
(↑まだポチポチなんかい!((爆)))
ほんでは
みなさん
よい日々を ~
ほいなら
ほいなら
ほいなら~
さいきん
先送りにしてたのは
『映画ブログ』
でおなじみ
アカリノートです
Awawa!
*
なぜなら
年末はバタバタしてたしー
否
年末の年末まで
観てましたからねー映画
そりゃあ
書けないっすわーい!
ズバりッ
見事なイイワケ!((o(^∇^)o))
てなわけで
『アカリノートの映画っていいな12月前編
~バックトゥーザ年末スペシャル』
毎度よろしくおみながしあれー!
*
さて
12月は18本◎
さっぱり書いていきたい気持ち!
では前半9本
観たものずらり
↓
ヴェノム2@劇場
デッドドントダイ@劇場
ラストナイトインソーホー@劇場
ドントルックアップ@劇場
スパロークリーク
デモリションマン
はるヲうるひと
グリード~ファストファッション帝国の真実
くまのプーさん
劇場新作からプーさんまで!
さあさ
皆様おまちかね(?)
いつもの備忘録まいりますわーん
↓
★ヴェノム2(レットゼアビーカーネイジ)@劇場(2021)
→うだつの上がらない記者が食いしん坊地球外生命に寄生されてドタバタしながらなんだかんだ地球を救う話パート2。
前作よりもスピード感が増していて、無駄のない編集で見事なジェットコースターアクションムービーでありました!
主人公とヴェノムのやりとりが微笑ましい1本◎
★デッドドントダイ@劇場(2019)
→小さな町の警察官が突然繁殖したゾンビたちと戦う話。
独特のセンスでずっとクスクス笑えちゃう新感覚ゾンビコメディ。
真面目にふざける大人たちをゆったり楽しむ1本◎ぜし
★ラストナイトインソーホー@劇場(2021)
→デザイナーを目指して上京した主人公が過去に存在した歌手になりたい女性の夢を見るようになってから怪現象に悩まされる話。
映像や音楽がとても効果的で観ていて色々とドキドキさせられる印象的な1本。
★ドントルックアップ@劇場(2021)
→地球に確実にぶつかる隕石を発見した学者ががんばって人々に伝えるも色々あって民衆が分断しちゃう話。
地球が終わるかもしれないってのにいろんな考え方の人がいて
わちゃわちゃする様は笑えたり笑えなかったり(笑)でもかなりリアルで愉快&恐怖でした◎
あと演者がみんな愉しそうに演技してるのが印象的でした◎ぜし
★スパロークリーク(2018)
→とある自警団の中に銃乱射事件の犯人がいるかも?となり、身内で探り合う話。
なかなか難解な会話劇でだんだん露にる本性や関係性にフムフムとなる1本◎フムフム
★デモリションマン(1993)
→破天荒警官と爆弾魔がコールドスリープから覚めて未来の世界で対決する話。
近未来の設定が秀逸で随所で笑える名作。そんな中色々とお構いなしに戦いまくるシルベスタ・スタローン氏とウェズリー・スナイプス氏が可愛かっこいい1本◎これはぜし
★はるヲうるひと(2019)
→田舎の小さな島の売春宿を舞台に巻き起こるあれこれを描いた話。舞台のような立ち回りの中で本気でぶつかり合う演者たちの熱が伝わる1本◎
★グリード~ファストファッション帝国の真実(2019)
→ファストファッションで財を成した金持ちの誕生パーティーでおきるあれやこれやの話。
お金持ちになっても偉ぶっちゃダメ絶対!
★くまのプーさん(2011)
→おなじみプーさんが友達の尻尾を探したり、謎の怪物をつかまえようとする話。
Disneyの中でもこれは名作と個人的に思っている1本◎
ずっと不条理なのにセンスに押し切られちゃって、ワケわかんないのにずっと笑えちゃうトリップムービー!
プーさんがハチミツの海をハイになって背泳ぎするシーンは必見です(笑)これはぜし!
…といった
9本でありました~
相変わらずのあれやこれや(笑)
今年もいろんな映画がみたいもんすなー
そんな12月前編
特にオススメなのは
『ドントルックアップ』
『くまのプーさん』
でしたな
『ドントルックアップ』は
皮肉たっぷりのリアル地球滅亡危機一髪!
『くまのプーさん』は
アカリ史上最強トリップアニメムービー!
あと
『デモリションマン』は
このAI時代に観るとまたひとつ感慨深い
【あの頃ボクらが夢みていた未来】が
愉しい1本ですので改めてぜし◎
ぜ
ぜしに!
*
と
いうわけで
今年も
映画たくさん観る
1年になりそうだなぁ
と
おもいつつ
あぁ
また
映画ブログに追われるんだなぁ
とも思っちゃう
相変わらぬ無精もの
アカリおじさん
いやしかし!
やはり
それであっても
たくさん観たい!
なぜなら
映画って
ほんとにいいもんですでね!
また
今年もがんばて
ポチポチしますす
(↑まだポチポチなんかい!((爆)))
ほんでは
みなさん
よい日々を ~
ほいなら
ほいなら
ほいなら~