おこーんばん！
イゼンとして
よぼよぼな容貌
アカリノートです◎
いやあ
取りもどれ
日常！
つうわけで今朝は
きちんとお部屋のお掃除をしたのですよ
ビバ日常！
＊
さあさ
そんなこんなで
１６日の日曜日は
アカリノート企画イヴェント『風景の少年少女たちvol.６えがおのきおく』
が
滞りなく
開催されました！
いやはや
一言でいうと本当に最高の夜でした◎
私が
いままで経験したイヴェントの中で
ダントツに素敵でした＊
自分で企画しといてなんですが
本当に凄かったんです◎
ま
キイテオクンナマシ
＊
まずは
一番めに演奏してくれた
鳥井さきこちゃん
さきこちゃんとは出演者のなかで
一番馴染みが深く様々な場面で
彼女の歌を聴いてきていたので
今回のイヴェントにはやぱり
欠かせない存在だと確信し
おさそいさせていただきました
言わずもがなの
スーパーギターテクニックに
優しい柔らかい暖かい歌声
かつ
日常をこっそり切り取った
抜群の描写力で
聴く人を
優しい笑顔にしてくれていました
一番手として
すうっと自然にイヴェントの空気に
お客さんを引き入れてくれました◎
そして
二番めは
今回のイヴェントのダークホース
山路タカズミくんでした
はじめて
彼の演奏を聴いたときに
こいつは是非イヴェントに呼ばなくては
と
心に決めた
その感動を
そっくりそのままこの日も
会場に再現してくれました
ロックンロールなギターに
ストレートで大胆で阿呆で格好いい歌詞
グッとこちらに届く 飾り気のない歌声
そして
客席を常に喜ばせばようとする
真摯なのにどこか滑稽なステージングに
会場は驚くほどの盛り上がりで
大爆笑でした(笑)
さきこちゃんの作った空気を
完全にひっくり返して
二番手として
いい意味でぶち壊してくれました
いやはや
参った(笑)
そしてそして
三番めは
下田敦さん◎
新宿での偶然の出会いから
カフェドゥサ周年パーティーでの再会
そこでの演奏に感動して
今回のイヴェント出演をお願いしようと
思いました
お洒落まくったボサノバギターに
ゆるりまったりとした落ち着く歌声
独特のコードに少し不思議で少し可笑しな歌詞世界
紡がれる小さな小さな物語たちに
お客さんたちは
揺りかごに乗ったように
身を委ねて
暖かな笑顔を浮かべていました
三番てとして
少し大人でディープな空気へ
会場は一変しました
いやはや流石の一言につきます◎
そして
最後は私アカリノート…
の前に
今回はじめての試みとして
オリジナルカクテルをお願いしました
いつもお世話になっています
国分寺BARだれやめマスター前田さん
ばっちり
イヴェントのテーマにそった
心にゆっくりと染みる
自然と笑顔になるような
そんなカクテルを作ってくださいました◎
僭越ながら私がそのカクテルの名前を
決めさせていただきました
『le canevas blan』…カヌヴァブラン
フランス語で『白いキャンバス』という意味です
前田さんのカクテルとお客さんの
出会いが
新しい心のキャンバスを広げる
きっかけになったのであれば幸いです◎
そして
いつもイヴェントのお手伝いを
してくださる
ねもとなおこさん
今年もお願いして参加していただきました
今年は
いつもと違うことができたらなあ
と話して
ライブペイントをやることにしましたが
これが
ビシッとハマりました◎
演者によって
だんだんと
形になっていく
イヴェントの空気感と
ゆっくり
表情を変えながら
完成に近づいてゆく
ライブペイントの手法がピッタリきていて
とても素敵な演出になりました
そして
完成した作品は
そのイヴェントを共有した人には
すぐにわかるであろう
優しさと暖かさと笑顔の記憶にあふれた 作品になっていました
いやはや
本当に素敵だったなあ（写真参照）
そんな最高のみなさんに
支えられまして
もう
出番なんかそっちのけで
笑いまくっていた私アカリノート
も
もちろん最後に歌わさせていただきました◎
まずはセットリスト
１、モチーフ
２、ニューデイズパラダイス
３、帰れない二人（井上陽水）（Ｗ／山路タカズミ）
４、生活の柄（高田渡）（Ｗ／鳥井さきこ）
５、あなた（小坂明子）（Ｗ／下田敦）
６、バータイムソング
７、ビール狂の詩
８、金平糖は炬燵の上に
（アンコール）
９、スケッチ
でした◎
とにかく今回は
全編を通して
演者みんなで
つくるイヴェントを意識していたので
自分は控えめに
逆にみなさんとの
セッションをリストにいれました
ちなみに全曲
ギターは弾いてもらったので
アカリノートにしては
珍しいマイク持ち立って歌うスタイルを
披露しました笑
お客さんもその様々に沢山笑顔をみせてくださいました
そして最後は
演者スタッフお客さん方
ひっくるめて
コーラスでこの１０月１６日という日を
心に刻んで無事イヴェントを
終えたのでした
＊
いやはや
なんとも
文章ではうまく伝えられませんが
この２日たった今でも
心に残る余韻が
何よりイヴェントの素敵さを
物語っているのです
こんなに
思っていたことを
確かに 形にできたのは
音楽をはじめてから
初めての経験だったかもしれません
それもこれも
私に出会ってくれて
そして今回のイヴェントに参加してくれたみなさん
ｗａｓｔｅｄｔｉｍｅのみなさん
そしてなにより
駆けつけてくれたお客さんたちの
お陰様でありました
沢山沢山の
笑顔をありがとうございました
みなさんの
えがおのきおくを
優しく呼び起こし
また
新しいえがおのきおくを
刻んでいただけたのならば
なによりです
そして
また
これからも
今回以上のイヴェントで
みなさんの心に
小さくても確かなアカリを
灯していけるよう
頑張っていこう
と
強く胸に刻んだ
イヴェントだったのでしたあ
いやはや!!
関わってくださったすべての方々
本当に本当に
ありがとうございました！！！！
＊
ぷはあ！
長文書き連ねました◎
雑文ですみません！
さあ
イヴェントも無事終わったので
これから年末にむけて
レコーディング
大集中です！
イヴェントでいいもん沢山いただいたので
レコーディングに還元できたら
いいな
みなさまぜひとも
お楽しみに＆応援よろしくもじゃ！
最後に
そんな主催者アカリノートから
一言…
…
…
「イベントじゃなくて
イヴェント！だから！爆
そこんとこよろしくもじゃ！」
そんな
第１回めからの
こだわりなのでした (笑)
ほな
（PS。そしてスタッフとして今回スーパーお客様のＭ氏が
ビデオ撮影をしてくださいました！
本当にありがとうございました！
そのうちYouTubeに乗るかもです！(笑)
ま,お楽しみに◎さんきうでしたあ＊）
イゼンとして
よぼよぼな容貌
アカリノートです◎
いやあ
取りもどれ
日常！
つうわけで今朝は
きちんとお部屋のお掃除をしたのですよ
ビバ日常！
＊
さあさ
そんなこんなで
１６日の日曜日は
アカリノート企画イヴェント『風景の少年少女たちvol.６えがおのきおく』
が
滞りなく
開催されました！
いやはや
一言でいうと本当に最高の夜でした◎
私が
いままで経験したイヴェントの中で
ダントツに素敵でした＊
自分で企画しといてなんですが
本当に凄かったんです◎
ま
キイテオクンナマシ
＊
まずは
一番めに演奏してくれた
鳥井さきこちゃん
さきこちゃんとは出演者のなかで
一番馴染みが深く様々な場面で
彼女の歌を聴いてきていたので
今回のイヴェントにはやぱり
欠かせない存在だと確信し
おさそいさせていただきました
言わずもがなの
スーパーギターテクニックに
優しい柔らかい暖かい歌声
かつ
日常をこっそり切り取った
抜群の描写力で
聴く人を
優しい笑顔にしてくれていました
一番手として
すうっと自然にイヴェントの空気に
お客さんを引き入れてくれました◎
そして
二番めは
今回のイヴェントのダークホース
山路タカズミくんでした
はじめて
彼の演奏を聴いたときに
こいつは是非イヴェントに呼ばなくては
と
心に決めた
その感動を
そっくりそのままこの日も
会場に再現してくれました
ロックンロールなギターに
ストレートで大胆で阿呆で格好いい歌詞
グッとこちらに届く 飾り気のない歌声
そして
客席を常に喜ばせばようとする
真摯なのにどこか滑稽なステージングに
会場は驚くほどの盛り上がりで
大爆笑でした(笑)
さきこちゃんの作った空気を
完全にひっくり返して
二番手として
いい意味でぶち壊してくれました
いやはや
参った(笑)
そしてそして
三番めは
下田敦さん◎
新宿での偶然の出会いから
カフェドゥサ周年パーティーでの再会
そこでの演奏に感動して
今回のイヴェント出演をお願いしようと
思いました
お洒落まくったボサノバギターに
ゆるりまったりとした落ち着く歌声
独特のコードに少し不思議で少し可笑しな歌詞世界
紡がれる小さな小さな物語たちに
お客さんたちは
揺りかごに乗ったように
身を委ねて
暖かな笑顔を浮かべていました
三番てとして
少し大人でディープな空気へ
会場は一変しました
いやはや流石の一言につきます◎
そして
最後は私アカリノート…
の前に
今回はじめての試みとして
オリジナルカクテルをお願いしました
いつもお世話になっています
国分寺BARだれやめマスター前田さん
ばっちり
イヴェントのテーマにそった
心にゆっくりと染みる
自然と笑顔になるような
そんなカクテルを作ってくださいました◎
僭越ながら私がそのカクテルの名前を
決めさせていただきました
『le canevas blan』…カヌヴァブラン
フランス語で『白いキャンバス』という意味です
前田さんのカクテルとお客さんの
出会いが
新しい心のキャンバスを広げる
きっかけになったのであれば幸いです◎
そして
いつもイヴェントのお手伝いを
してくださる
ねもとなおこさん
今年もお願いして参加していただきました
今年は
いつもと違うことができたらなあ
と話して
ライブペイントをやることにしましたが
これが
ビシッとハマりました◎
演者によって
だんだんと
形になっていく
イヴェントの空気感と
ゆっくり
表情を変えながら
完成に近づいてゆく
ライブペイントの手法がピッタリきていて
とても素敵な演出になりました
そして
完成した作品は
そのイヴェントを共有した人には
すぐにわかるであろう
優しさと暖かさと笑顔の記憶にあふれた 作品になっていました
いやはや
本当に素敵だったなあ（写真参照）
そんな最高のみなさんに
支えられまして
もう
出番なんかそっちのけで
笑いまくっていた私アカリノート
も
もちろん最後に歌わさせていただきました◎
まずはセットリスト
１、モチーフ
２、ニューデイズパラダイス
３、帰れない二人（井上陽水）（Ｗ／山路タカズミ）
４、生活の柄（高田渡）（Ｗ／鳥井さきこ）
５、あなた（小坂明子）（Ｗ／下田敦）
６、バータイムソング
７、ビール狂の詩
８、金平糖は炬燵の上に
（アンコール）
９、スケッチ
でした◎
とにかく今回は
全編を通して
演者みんなで
つくるイヴェントを意識していたので
自分は控えめに
逆にみなさんとの
セッションをリストにいれました
ちなみに全曲
ギターは弾いてもらったので
アカリノートにしては
珍しいマイク持ち立って歌うスタイルを
披露しました笑
お客さんもその様々に沢山笑顔をみせてくださいました
そして最後は
演者スタッフお客さん方
ひっくるめて
コーラスでこの１０月１６日という日を
心に刻んで無事イヴェントを
終えたのでした
＊
いやはや
なんとも
文章ではうまく伝えられませんが
この２日たった今でも
心に残る余韻が
何よりイヴェントの素敵さを
物語っているのです
こんなに
思っていたことを
確かに 形にできたのは
音楽をはじめてから
初めての経験だったかもしれません
それもこれも
私に出会ってくれて
そして今回のイヴェントに参加してくれたみなさん
ｗａｓｔｅｄｔｉｍｅのみなさん
そしてなにより
駆けつけてくれたお客さんたちの
お陰様でありました
沢山沢山の
笑顔をありがとうございました
みなさんの
えがおのきおくを
優しく呼び起こし
また
新しいえがおのきおくを
刻んでいただけたのならば
なによりです
そして
また
これからも
今回以上のイヴェントで
みなさんの心に
小さくても確かなアカリを
灯していけるよう
頑張っていこう
と
強く胸に刻んだ
イヴェントだったのでしたあ
いやはや!!
関わってくださったすべての方々
本当に本当に
ありがとうございました！！！！
＊
ぷはあ！
長文書き連ねました◎
雑文ですみません！
さあ
イヴェントも無事終わったので
これから年末にむけて
レコーディング
大集中です！
イヴェントでいいもん沢山いただいたので
レコーディングに還元できたら
いいな
みなさまぜひとも
お楽しみに＆応援よろしくもじゃ！
最後に
そんな主催者アカリノートから
一言…
…
…
「イベントじゃなくて
イヴェント！だから！爆
そこんとこよろしくもじゃ！」
そんな
第１回めからの
こだわりなのでした (笑)
ほな
（PS。そしてスタッフとして今回スーパーお客様のＭ氏が
ビデオ撮影をしてくださいました！
本当にありがとうございました！
そのうちYouTubeに乗るかもです！(笑)
ま,お楽しみに◎さんきうでしたあ＊）
