あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

4歳の餃子&枇杷と百合の蕾

2024-05-25 23:53:36 | Weblog

朝、元気にSちゃんとNちゃんが来る。

今日はKIDのカットや受診があるという。

その間に我が家で遊び、娘は買い物。

ふたりで工作をする。

ビー玉のことを覚えていて、ふたりでコロコロ転がすシステム?を段ボールなどで作り遊ぶ。

アイディアがすごいなと思う。

 

お昼過ぎに買い物に行き、帰宅して夕方に餃子作り。

Nちゃんは楽しく作り、Sちゃんも少し作ってこれがそう。

根気よく楽しく作ってすごい。

わが家の伝統のやみ餃子もある。

なんのことはない、子どもたちが小さいときに具材がなくなり、納豆を包んだ代物だ。

あのとき、ふるさとの友人のE子さんのTくんがいたのだ。

あれ以来、やみ餃子は我が家の定番になった。

焼いて、蒸し餃子にする。

いやぁ、なかなか美味だった。

4歳手作りの餃子でした。

他にもたくさんの手作り餃子ができ、おいしい、おいしいでした(*^-^*)

Nちゃんはお昼前に庭の草も袋に入れてくれた。

SちゃんはNちゃんに優しい。

 

庭の枇杷。

昨日夫が採ってお供えした。

今朝、庭を見れば少し見える。

そして、今にも咲きそうな百合の花。

指宿から持ってきたものです。

花が咲くのと、いい香りをかげるのが楽しみです

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「北緯44度 浩太の夏」有島... | トップ | わが家の新玉ねぎ »

コメントを投稿