あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

寒いけど心はあったかい

2015-01-22 21:19:56 | Weblog
お昼休みに職場のMさんと「雨だし、セルテの韓国にいきましょうか」と行った伽倻廊(かやらん)のランチ。
韓国もなにもわけがわからないでしょうが、韓国料理のお店です。
これが、おいしいのです。
すごいボリュームでしょ。
初めにこれです。



それから…



疲れていた体が元気が出ました。

そして、スタッフの方の名前がとても珍しいの。

「桃○」さん。
○の漢字を書きたいけど、許可をいただいていないので…おじいさまが桃が好きだったんですって。

ハッピーな気持ちになりました。

Mさんの話もハッピーなこと。
未来に希望があります。
上司のお二人の次に私に話してくださったことを光栄に思う。
昨日「ランチしませんか。お話があって…」と…。
うん?
と少し心配だったのですが、ハッピーな話でよかったです。

また帰りにS江さんに菊名でお会いする。
急なお誘いだったのに、いらっしゃってくださり、嬉しく思う。
いつもの優しい笑顔のS江さんでした。

またおりしも改札をくぐろうとしたら、今度はお世話になったHMさんから電話。
あらためてお電話しますと申し上げ…でも、こんなお電話が嬉しい。

帰宅すれば、室蘭の長女から電話あり。
熊本のみかんが届いたとの由。Cちゃんが皮から食べていると…かわっていると…
「かわ」だからねえ。かわりもするか。

短歌のY田さんからもありがたき歌のアドバイスのおはがきが届いている。

「ついでこん」もよしです。
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