お昼過ぎに中野に行く。
最上一平さんの講演を聞きに行った。
で、これが新刊の「すすめ!近藤くん」
帰りの東横線、横浜線で、宣伝にもなるかしらと広げて読む。
主人公の近藤くんのはちゃめちゃな行動がおもしろい。
ここまではじけさせるって、今の子どもたちにうけるだろうなと思うし、ここまで書ける最上さんってすごいと思った。
「あいちゃん」の存在がいいな。
私の最上さんの本で好きな1冊。
「銀のうさぎ」
この本はしっとりといい。何度か読んでいる。
今日も「夏の写真」についての話がある。
それにしても、出版されるまでにとても時間がかかるのを少し残念に思う。
「黄金の夏休み」を読みたい。
自分で買ってきたというのには笑ってしまった。
最上さんの心温まる話が好きだ。
奥様との話もクラクラとおもしろく、奥様のすばらしさをあらためて感じる(お会いして話したこともあるけど…というよりか、まだ非会員の時の季節風大会の分科会での世話人でした)そうだった…で、最上さんに季節風を送ってもらったんだった…。
最上さんのような話を書けたらいいなあと思う。
彼の山形で体験したこと、経験したこと、思いっきり遊んだこと(遊ぶことで、いろんなことを知り、人の気持ちも自然の気持ちもわかる…だから、私も今の子どもたちに遊びなさいといいたいのです)
いいなあと思うのです。
前も聞いていたけど、本は全く読まなかった…20歳を過ぎて読んだという話…う~ん、だから、私は、書き手には感性が一番大事だと思うのです。
くしくも来年春に出す予定の本の画家がZさんだという。
びっくり。
季節風大会でいっしょで、たまたまレポートしたZさん。
彼女の凛とした、優しくかわいい顔が浮かぶ。
それも、私の隣に座っていた方、Fさんが言われる。彼の出版社から出るらしい。
Fさんとは、あとで、少し話をしたけど(ずうずうしくも)子どもたちへの本を手渡しているという意味ですばらしい仕事をしている。
最上さんのお父様の手紙、それに対しての返信だと思って書いているということ、ふるさとを思う気持ち…心に響いた。
あんぽんたんトリオの話(うふふ)大牟田出身のUさんの話も楽しく聞く。
ふるさとと児童文学の話を聞けて、よかった。
行ってよかった。
「すすめ!近藤くん」にはあつかましくも私の名前を入れてサインしてもらった。
ありがとうです。
だから、アップ。
皆様、楽しいですから、読んでくださいね。
帰りながらいろいろ思う…
中野に久しぶりに行き、ああ、以前、行ったときは季節風の研究部会で、たまたま創作教室でお世話になった作家のKさんと途中で会い「道がわからないの…いっしょに行って」と言われ、そこに後藤竜二さんもいて、ひと言ずつ発言をして…だったなあと思い出す。
後藤さんのいらっしゃった中野だ。
確か、リンガーハットがあったよなときょろきょろ。
あったぁ~。
お昼を食べてなかったので、一人海鮮ちゃんぽん。
うん、おいしい。
中野、東京。
私は東京が好きかもと思った。
渋谷を通るときに、M子ちゃんを思い出し、彼女のいない今、淋しいなあと思う。
だから、メールした。
夜に届いた返信には、話の合う人はほとんど東京だと…。わかる。
戻っておいでよと言いたくなる。
長くなるけど、昨夜のNHKの桂文枝さんの家族のヒストリー、よかったなあ。
真田山でのお父様の遺骨、会えてよかったねと涙がでる。
全ては偶然のようだけど、必然だ。会うべくして会ったのだ。
いろんな偶然が私にもある。出会いを大事にやっていきたい。
昨日のその番組のあと、Cちゃんのお誕生会の長女にメールしながら、聞こえてきたのが、鳥取砂丘のこと…。
72時間云々と言う番組。
あらためて、見てみると、えっ~私たちが行った日ジャンなんて、夫に言う。
確か、あの日(10月19日)カメラが来てたよね。
ああ、あれなんだ。海に近いところで撮影していた。
撮影、たいへんだねえと話したんだった。
鳥取砂丘も美しかった。
いろんなこと、嬉しいな。
今日は長女宅に車が来たという。
8人乗りだから、北海道に来てねって。
Tちゃんが「のりちゃんとゆうちゃん、北海道に来るといいのに」と。
ああ、Tちゃんの言葉に涙腺が緩みそう。
母親ながら(おばあちゃんながら、いやいや、のりちゃんだ!)事故にあいませんように、事故を起こしませんようにと思う。
昨年、追突事故にあってから、特に思うのです。
おやすみなさい
最上一平さんの講演を聞きに行った。
で、これが新刊の「すすめ!近藤くん」
帰りの東横線、横浜線で、宣伝にもなるかしらと広げて読む。
主人公の近藤くんのはちゃめちゃな行動がおもしろい。
ここまではじけさせるって、今の子どもたちにうけるだろうなと思うし、ここまで書ける最上さんってすごいと思った。
「あいちゃん」の存在がいいな。
私の最上さんの本で好きな1冊。
「銀のうさぎ」
この本はしっとりといい。何度か読んでいる。
今日も「夏の写真」についての話がある。
それにしても、出版されるまでにとても時間がかかるのを少し残念に思う。
「黄金の夏休み」を読みたい。
自分で買ってきたというのには笑ってしまった。
最上さんの心温まる話が好きだ。
奥様との話もクラクラとおもしろく、奥様のすばらしさをあらためて感じる(お会いして話したこともあるけど…というよりか、まだ非会員の時の季節風大会の分科会での世話人でした)そうだった…で、最上さんに季節風を送ってもらったんだった…。
最上さんのような話を書けたらいいなあと思う。
彼の山形で体験したこと、経験したこと、思いっきり遊んだこと(遊ぶことで、いろんなことを知り、人の気持ちも自然の気持ちもわかる…だから、私も今の子どもたちに遊びなさいといいたいのです)
いいなあと思うのです。
前も聞いていたけど、本は全く読まなかった…20歳を過ぎて読んだという話…う~ん、だから、私は、書き手には感性が一番大事だと思うのです。
くしくも来年春に出す予定の本の画家がZさんだという。
びっくり。
季節風大会でいっしょで、たまたまレポートしたZさん。
彼女の凛とした、優しくかわいい顔が浮かぶ。
それも、私の隣に座っていた方、Fさんが言われる。彼の出版社から出るらしい。
Fさんとは、あとで、少し話をしたけど(ずうずうしくも)子どもたちへの本を手渡しているという意味ですばらしい仕事をしている。
最上さんのお父様の手紙、それに対しての返信だと思って書いているということ、ふるさとを思う気持ち…心に響いた。
あんぽんたんトリオの話(うふふ)大牟田出身のUさんの話も楽しく聞く。
ふるさとと児童文学の話を聞けて、よかった。
行ってよかった。
「すすめ!近藤くん」にはあつかましくも私の名前を入れてサインしてもらった。
ありがとうです。
だから、アップ。
皆様、楽しいですから、読んでくださいね。
帰りながらいろいろ思う…
中野に久しぶりに行き、ああ、以前、行ったときは季節風の研究部会で、たまたま創作教室でお世話になった作家のKさんと途中で会い「道がわからないの…いっしょに行って」と言われ、そこに後藤竜二さんもいて、ひと言ずつ発言をして…だったなあと思い出す。
後藤さんのいらっしゃった中野だ。
確か、リンガーハットがあったよなときょろきょろ。
あったぁ~。
お昼を食べてなかったので、一人海鮮ちゃんぽん。
うん、おいしい。
中野、東京。
私は東京が好きかもと思った。
渋谷を通るときに、M子ちゃんを思い出し、彼女のいない今、淋しいなあと思う。
だから、メールした。
夜に届いた返信には、話の合う人はほとんど東京だと…。わかる。
戻っておいでよと言いたくなる。
長くなるけど、昨夜のNHKの桂文枝さんの家族のヒストリー、よかったなあ。
真田山でのお父様の遺骨、会えてよかったねと涙がでる。
全ては偶然のようだけど、必然だ。会うべくして会ったのだ。
いろんな偶然が私にもある。出会いを大事にやっていきたい。
昨日のその番組のあと、Cちゃんのお誕生会の長女にメールしながら、聞こえてきたのが、鳥取砂丘のこと…。
72時間云々と言う番組。
あらためて、見てみると、えっ~私たちが行った日ジャンなんて、夫に言う。
確か、あの日(10月19日)カメラが来てたよね。
ああ、あれなんだ。海に近いところで撮影していた。
撮影、たいへんだねえと話したんだった。
鳥取砂丘も美しかった。
いろんなこと、嬉しいな。
今日は長女宅に車が来たという。
8人乗りだから、北海道に来てねって。
Tちゃんが「のりちゃんとゆうちゃん、北海道に来るといいのに」と。
ああ、Tちゃんの言葉に涙腺が緩みそう。
母親ながら(おばあちゃんながら、いやいや、のりちゃんだ!)事故にあいませんように、事故を起こしませんようにと思う。
昨年、追突事故にあってから、特に思うのです。
おやすみなさい
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