あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

今日も佳き日

2022-10-20 22:04:47 | Weblog

こんばんは。

今日は次女の誕生日。

3人のうちでいちばん軽いお産だったかもしれない。

でもね、お腹がはってきたか痛くなったのか、お産の手伝いで来ていた母と夜にタクシーで病院へ。

母は病院前にタクシーを待たせて、私をおろすやいなや、とんぼ返り。

なにしろ、自宅には長女と息子がいた。夫は夜勤。

たしかそのときに「これから病院に行きます」と近所のT橋さんにいらしてもらったと思う。

 

翌朝、娘は産声をあげた。

多くの人の好意で娘は生まれて・・・多くの人の愛で大きくなった。

それを覚えていてほしいと思う。

 

家の近くだったので多くの方がお見舞いにきてくださった。

5歳になったばかりの長女は大喜び。(後日談で幼稚園の先生にすぐに報告したそう)

そして、2歳のオムツ姿の息子の姿が思い出される。

クルクル天然パーマでクリクリとした目で病院のベッドの周りにいた・・・。

まだ、なにもわかっていなかっただろうな。

長じて妹のことが大好きでとてもかわいがる。今でもね。

今日はそんな娘の誕生日。

おめでとう

この前の宮ヶ瀬湖畔園地のきれいなお花を送ります。

いろとりどりのお花がそれぞれ素敵に咲いています。

自分を大切にせいいっぱい自分らしく咲いてほしい。

 

そして、まだ渡していないけど定番の図書カードとメッセージ。

今夜はSちゃん、Nちゃん、KID、Aさんにお祝いされて、きっと幸せな次女だと思います。

昨夜写真が送られたけど、Sちゃんがブロックで年齢をかたどったものを作っていてびっくり。

北海道のTくんたちの作ったのを真似したという(長女の誕生日にブロックで年齢とおめでとうを作っていた)

子どもたちが笑顔で楽しく過ごしていること・・・それが親としての私たちのいちばんの幸せです

今、育児に頑張っている次女が健康で、いいことがたくさんありますように

 

 

コメント
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