あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

一日は一日~短歌を一首~

2018-05-23 23:51:08 | Weblog
こんばんは。
なんだか、忙しい。
朝、短歌を10首清書して投函。
お便りをいただいていた方にお返事を書き、投函。

ちょっとひと安心。

職場でも忙しい。

昼休みもお弁当を食べたら、用事で外へ。

午後の仕事も忙しい。

帰宅したらしたで、やることが山積で、あっというまに8時過ぎ。

あれやこれやでゆっくりしたいとテレビをみれば睡魔に襲われ、うたた寝。

そして、こんな時間。

ああ、一日は一日。

これでいいのだろうか。
知的なときがない。

唯一、朝、電車内で5月号「辛夷」を広げた。

ああ、そうなんだと、朝、気づいた。
3月の私の短歌の評があったのです。
それをあらためて、読んだ。
取り上げられることは、まれだから、嬉しかった。
この歌です。

ぎこちなく孫抱く夫がそこにいてかつてを思う初春の日に

室蘭のNちゃんを抱く夫を見て詠んだもの。

というわけで、おやすみなさい。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする