あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

南日本新聞の記事をアップします(*^_^*)

2017-07-31 19:09:02 | Weblog
次女が南日本新聞の記事を上手に再編集してくれました。

ブログ仲間のchidoriさんの後押しもあって、アップします。

名前と年齢をちょっと隠して・・・知っている方は年齢も名前も顔も知っていますが・・・。

ちょっと恥ずかしいので(私は昔から恥ずかしがりやでした!?)




コメントについては、答えてもらったことを全て載せられずに申し訳ないってお手紙にありましたが、私としては、何をしゃべったか覚えていないので、うまく書いてくださってあると感謝しました。

インタビューを受けた21日、南日本新聞が届いた29日、そして、今日のブログと記録としてとっておきたいので、アップします。

母の17回忌の法要の記念として・・・。

もう食傷気味かもしれませんが・・・でも、自分のブログですものね


職業を尋ねられたときに私の名刺を見ながら「作家さんですか」と問われて「・・・」「いいえ」と。
「はい」と言いたかったけど言えなかった私。
そりゃ、そうよね。

周りの方にその話をすれば、「『そうです』と言えばよかったのに」だって。

言えないよねえ。

職業って特に自由業は自己申告的な部分もあるけど、やっぱり言えないよね。
この前は児童ペンの新人賞受賞のときに、ある出版社の方に「先生」と呼ばれて「えっ?私?」と思ったけど・・・。恐れ多すぎる~~~。
でも、自分を暗示にかける方法もある?
やっぱり、ムリムリ。

精進します。

堂々と作家と呼ばれるようにね。

頑張っている山田天真記者のように・・・。

あらためて「上野原縄文の森」の中をご覧ください。
ほんの一部ですが、おおいにロマンを感じます。


















食べたであろうと思われるご馳走(私にはそう見える)







というわけで、鹿児島県霧島市の「上野原縄文の森」へ皆さま、是非お出かけください。

スタッフの若い女性の方々もとても親切でした。
勉強しているなあと思いました。

鹿児島空港から車で30~45分。
近くの霧島温泉も最高。

霧島神宮には「さざれ石」がありました。

母とお詣りした思い出があります。

全てに楽しい帰省でした。
母が守ってくれていたと思います。

長女たちは今日、沖縄から室蘭へ。
まもなく帰宅するのでしょうか。

またまた、いいことがたくさんありそうです。

皆さまにもいいことがありますように。


追伸

19時19分
今、室蘭の長女からライン。
「室蘭ついたーみんなありがとう!さむいよ~」とラインが入りました。
寒いんだ…確かに沖縄と比べるとねえ。
母としては、ほっとしました。
母の17回忌の法要がこれで無事に終わったという気がしています。
母ちゃん、ありがとう。




コメント (4)
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